リネン


触れて感じる素材の奥深さ

高い吸水性と速乾性、そして耐久性にも優れたリネン。夏が高温多湿の日本で古くから使われてきた天然繊維です。

しっかりと水を吸い取り、乾きも早いので家の水回りだけでなく、外出先や旅行でも活躍します。耐久性の高さから、世代を超えて受け継がれたり、ホテルなど、ハードユースな様々な業務用の生地としても使われてきました。

使うごとに柔らかな手触りになり、変化を楽しめるのも大きな魅力。洗いざらしで気軽にお使いいただけます。Pint!では、中でも素材の良さと手触りにこだわりました。ぜひ一度手に取って、生地の風合いの良さに触れてみてください。

リネン


触れて感じる素材の奥深さ

高い吸水性と速乾性、そして耐久性にも優れたリネン。夏が高温多湿の日本で古くから使われてきた天然繊維です。

しっかりと水を吸い取り、乾きも早いので家の水回りだけでなく、外出先や旅行でも活躍します。耐久性の高さから、世代を超えて受け継がれたり、ホテルなど、ハードユースな様々な業務用の生地としても使われてきました。

使うごとに柔らかな手触りになり、変化を楽しめるのも大きな魅力。洗いざらしで気軽にお使いいただけます。Pint!では、中でも素材の良さと手触りにこだわりました。ぜひ一度手に取って、生地の風合いの良さに触れてみてください。

織り

コレクションブランドにも使われる品質の高い糸を、日本の職人が織り上げています。「シャトル織機」という古い織機で、一時間に1〜2mというゆっくりとしたペースで織られた生地は、他にはない質感です。

繊細なストール生地から、帆布のような厚手生地、希少な糸を織ったオーガニックリネン、デニムリネンなど、機元との直接の取り組みならではの糸と生地の幅広いラインアップが特長です。

Pint!が一緒に取り組む職人は、近江地方の機元。染めも産地内で行なわれており、この産地伝統の、糸の段階で染めを行う「先染め」で生地が織られています。染め糸を織り込むことで出る立体感と色は、プリントや後染めとはまた違った美しさがあります。

 
生地の種類

20番手 最厚手生地

20番手の太番手糸の双糸で、超高密度に織られた生地。コットンの帆布のような厚さですが、全てリネンです。

リネンとは思えない非常に珍しい生地で、耐久性も強く、バッグなどに使用しています。使ったり洗ったりするうちに、すぐに柔らかく、味わいのある風合いに育ってきます。

25番手 厚手生地

キッチンクロス、マルチクロスで使用している、25番手というやや太番手の糸で、超高密度に織られた生地です。一般的なリネンキッチンクロスの数倍の糸を使っているため、その吸水性は驚くほどです。特に水回りで活躍します。

織機から下ろしたそのままの生地ですが、まるで糊付けしているかのような張りがあります。使ったり洗ったりするうちに、すぐに柔らかく、味わいのある風合いに育ってきます。

60番手 オーガニックリネン生地

非常に希少なオーガニックリネンの糸で織られた生地。60番手という細番手の糸で、アパレルのシャツなどにも使われるほどの生地は、ハンカチに使用しています。

オーガニックという良さはもちろんですが、紡績の非常に良い糸を使っているため、その滑らかで柔らかな肌触りは、一般的なリネンのイメージを覆すものです。

60番手 薄手生地

60番手という細番手の糸で、アパレルのシャツなどにも使われる厚さの生地です。ハンカチに使用しているのは全て上のオーガニックリネンですが、こちらの薄手生地のリネンでは、風呂敷を作っています。

全て、製品完成後に本藍染めと草木染めをしています。厚さはオーガニックリネン生地とほとんど同じです。オーガニックではありませんが、高級アパレルに使用される、非常に良い紡績の糸を使用しており、良質な生地です。

100番手 最薄手生地

100番手という超細番手の糸で織られたストール用の生地。非常に切れやすい100番手を織りこなすのは大変な技術が必要です。リネンストール生地というとガーゼのような薄手生地を思い浮かべる方が多いと思いますが、糸をたっぷりと使って織られており、滑らかな生地感です。

コレクションブランドでも使用され、リネンストールでは最高クラスと言える生地です。全て、製品完成後に本藍染めと草木染めをしています。

 
お手入れ方法

リネンの魅力は、使い込むうちに風合いが変わり、育ってゆくこと。はじめは固くても、数回使って洗っていると、すぐに柔らかくなってきます。Pint!で扱う生地と製品は、糊付けをしていないので、リネンの素材本来の柔らかさがすぐに出てきます。

また、キッチンクロスをはじめとして、糸をたっぷり使って織られているので、ただ柔らかくなるだけでなく、コシのある、しなやかな生地感に変わってゆきます。

リネンは天然繊維の中で、繊維の強度が強く、特に水に濡れたときにその強さは増します。平織りですので、洗濯時のひっかかりも少なく、洗濯に関しては普通の衣類と同様に気にせず洗ってください。

お取り扱いのご注意点

縮みや、取れないシワの原因となりますので、乾燥機はお避けください。
アイロンをかける場合は、生地が傷まないよう、高温にはせずにご使用ください。
バッグなど縫製個所が多い製品、糸が非常に細い100番手ストールに関しては、手洗いをおすすめします。各製品ページをご参照ください。
染めものの洗濯に関しては、各製品ページを参照ください。

乾かすときには、シワになりにくいよう、生地を真っすぐに引っ張って干していただくと、綺麗に乾きます。

リネンは、もちろんアイロンがけしてパリっとした風合いも良いですが、普段使いにはアイロンなしで、洗いざらしのままでお使いいただけます。特別なシーンではなく、毎日お使いいただける素材です。気兼ねなく、たくさん使っていただけたら嬉しいです。

製品の縫製や染めにより、取り扱いとお手入れ方法は様々です。詳しいお手入れ方法はそれぞれの製品ページをご覧下さいませ。

リネンのもの