竹のスプーン 拭き漆 生漆(茶) | 黒漆

販売価格
4,104円(税304円)
購入数

竹(拭き漆仕上げ) 国産材(京都)

 

全長:18.4cm スプーン面の幅 (最広幅):約3.5cm

 

2/15 再入荷いたしました。

金属のスプーンのように使いたい、薄造りの竹のスプーン

人気をいただいてた竹箸に、竹のカトラリーが仲間入りしました。

木皿や拭き漆の器をお使いいただいているお客様から、「金属のカトラリーでは、拭き漆の器や木の器に傷がついてしまうので、木のカトラリーが欲しい」というご要望をいただき、この半年ほど、試行錯誤を重ねサンプル製作に取組んできました。

金属のカトラリーは、西洋料理のように磁器とセットで使われたり、韓国のように器も金属のものに使われる場面で長く親しまれてきました。日本の食卓では、磁器は増えてきたものの、陶器や木の器をお使いの方も多いのではないでしょうか。形もプレートばかりではなく、お椀やボウルのような器と思いますので、金属のカトラリーでは使いにくいメニューも多いです。

一方で、木のスプーンやフォークはたくさんありますが、素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくスプーンは、なかなか出会ったことがありませんでした。

普段使い慣れている金属のカトラリーに近く使いやすい形で、口当たりの柔らかな素材で作りたい。 そう考え、素材は竹に決めました。竹は、木よりもしなやかな強さを持ち、繊維の方向に沿って非常に細く割ることができます。京都の竹を使っています。竹製品を知り尽くす職人と試作を積み重ね、出来る限り薄い造りにしました。

スプーンの面の形も、検討を重ねています。この竹素材に適した形を模索しました。薄くするためにも、面の深さは浅めにしています。

浅くしたときの、口に入るときの動きや口当たりの良さを考え、形は楕円形ではなく、雫の形に近いに。こうすることで、スープのような液体もすくいやすくなりました。

加えて、職人への相談を重ね、柄も工夫しました。横から見ると、ほんの少しだけ曲げ加工をしています。まっすぐにすれば加工もいらないのですが、このサイズのカトラリーを手に持ったとき、実際に口に運ぶ際に、この曲げ加工をするかしないかで使いやすさが違い、曲げることに。一見わからないくらいの角度ですが、柄の真ん中あたりから面にかけて、ごく薄く角度をつけています。ストレスのない最高のものを目指しました。

塗りなしですと、面も広くメンテナンスが大変になってしまいます。ウレタン塗装は折角の竹の感触もなくなってしまいますし、熱いものを掬うときに匂いも気になるもの。仕上げは拭き漆に決めました。

色は2色。どちらも仕上げは拭き漆ですが、「生漆」(写真左)「黒漆」(右)の2種類です。

「生漆(茶)」は、漆の木から採れた樹液の漆から、ゴミを取り除き精製した漆。いわゆる、「漆」の色といえます。明るい茶系の色に仕上がります。漆の特性として、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

「黒漆」は、漆に松煙を混ぜて反応させ、黒色になった漆。顔料ではない、漆独特の黒です。「漆黒」とはこの黒を指します。こちらも、生漆と同様、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。

写真の通り、柄の表の部分は、竹の外皮にあたります。節があるのでイメージしやすいでしょうか。この外皮部分には、箸と同様漆を塗っていません。皮のため、水分や漆をよく弾くため塗っても乗らないため、竹の素材そのものを残しています。

節の部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内のみご希望にお応えします。 「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。近いものがない場合は、メールにてご連絡致します。ご注文後のキャンセルはご遠慮いただいておりますので、柄のご希望が最優先の場合は、予めお問い合わせくださいませ。

竹のフォークスプーンカトラリー一覧

使ってみると、口当たりの柔らかさや、優しい質感を体感していただけると思います。金属のカトラリーは、ときに食材の味と金属の味が混ざることもありますが、こちらのスプーンはその心配も無用です。是非一度、お試しになっていただきたいスプーン。普段使えるプレゼントとしてもおすすめです。

竹のスプーン | フォーク 一覧

お手入れ
長時間、水に浸け置くことはお避けください。
硬いブラシで洗うことはお避けください。漆の塗装が削れることがあります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取ってください。
長時間、直射日光に当てることはできるだけ避けてください。反りや割れが生じることがあります。
竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。
柄の節部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内で可能な限りご希望にお応えします。「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。

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竹(拭き漆仕上げ) 国産材(京都)

 

全長:18.4cm スプーン面の幅 (最広幅):約3.5cm

 

2/15 再入荷いたしました。

金属のスプーンのように使いたい、薄造りの竹のスプーン

人気をいただいてた竹箸に、竹のカトラリーが仲間入りしました。

木皿や拭き漆の器をお使いいただいているお客様から、「金属のカトラリーでは、拭き漆の器や木の器に傷がついてしまうので、木のカトラリーが欲しい」というご要望をいただき、この半年ほど、試行錯誤を重ねサンプル製作に取組んできました。

金属のカトラリーは、西洋料理のように磁器とセットで使われたり、韓国のように器も金属のものに使われる場面で長く親しまれてきました。日本の食卓では、磁器は増えてきたものの、陶器や木の器をお使いの方も多いのではないでしょうか。形もプレートばかりではなく、お椀やボウルのような器と思いますので、金属のカトラリーでは使いにくいメニューも多いです。

一方で、木のスプーンやフォークはたくさんありますが、素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくスプーンは、なかなか出会ったことがありませんでした。

普段使い慣れている金属のカトラリーに近く使いやすい形で、口当たりの柔らかな素材で作りたい。 そう考え、素材は竹に決めました。竹は、木よりもしなやかな強さを持ち、繊維の方向に沿って非常に細く割ることができます。京都の竹を使っています。竹製品を知り尽くす職人と試作を積み重ね、出来る限り薄い造りにしました。

スプーンの面の形も、検討を重ねています。この竹素材に適した形を模索しました。薄くするためにも、面の深さは浅めにしています。

浅くしたときの、口に入るときの動きや口当たりの良さを考え、形は楕円形ではなく、雫の形に近いに。こうすることで、スープのような液体もすくいやすくなりました。

加えて、職人への相談を重ね、柄も工夫しました。横から見ると、ほんの少しだけ曲げ加工をしています。まっすぐにすれば加工もいらないのですが、このサイズのカトラリーを手に持ったとき、実際に口に運ぶ際に、この曲げ加工をするかしないかで使いやすさが違い、曲げることに。一見わからないくらいの角度ですが、柄の真ん中あたりから面にかけて、ごく薄く角度をつけています。ストレスのない最高のものを目指しました。

塗りなしですと、面も広くメンテナンスが大変になってしまいます。ウレタン塗装は折角の竹の感触もなくなってしまいますし、熱いものを掬うときに匂いも気になるもの。仕上げは拭き漆に決めました。

色は2色。どちらも仕上げは拭き漆ですが、「生漆」(写真左)「黒漆」(右)の2種類です。

「生漆(茶)」は、漆の木から採れた樹液の漆から、ゴミを取り除き精製した漆。いわゆる、「漆」の色といえます。明るい茶系の色に仕上がります。漆の特性として、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

「黒漆」は、漆に松煙を混ぜて反応させ、黒色になった漆。顔料ではない、漆独特の黒です。「漆黒」とはこの黒を指します。こちらも、生漆と同様、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。

写真の通り、柄の表の部分は、竹の外皮にあたります。節があるのでイメージしやすいでしょうか。この外皮部分には、箸と同様漆を塗っていません。皮のため、水分や漆をよく弾くため塗っても乗らないため、竹の素材そのものを残しています。

節の部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内のみご希望にお応えします。 「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。近いものがない場合は、メールにてご連絡致します。ご注文後のキャンセルはご遠慮いただいておりますので、柄のご希望が最優先の場合は、予めお問い合わせくださいませ。

竹のフォークスプーンカトラリー一覧

使ってみると、口当たりの柔らかさや、優しい質感を体感していただけると思います。金属のカトラリーは、ときに食材の味と金属の味が混ざることもありますが、こちらのスプーンはその心配も無用です。是非一度、お試しになっていただきたいスプーン。普段使えるプレゼントとしてもおすすめです。

竹のスプーン | フォーク 一覧

お手入れ
長時間、水に浸け置くことはお避けください。
硬いブラシで洗うことはお避けください。漆の塗装が削れることがあります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取ってください。
長時間、直射日光に当てることはできるだけ避けてください。反りや割れが生じることがあります。
竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。
柄の節部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内で可能な限りご希望にお応えします。「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。

STORY

竹(拭き漆仕上げ) 国産材(京都)

 

全長:18.4cm スプーン面の幅 (最広幅):約3.5cm

 

2/15 再入荷いたしました。

金属のスプーンのように使いたい、薄造りの竹のスプーン

人気をいただいてた竹箸に、竹のカトラリーが仲間入りしました。

木皿や拭き漆の器をお使いいただいているお客様から、「金属のカトラリーでは、拭き漆の器や木の器に傷がついてしまうので、木のカトラリーが欲しい」というご要望をいただき、この半年ほど、試行錯誤を重ねサンプル製作に取組んできました。

金属のカトラリーは、西洋料理のように磁器とセットで使われたり、韓国のように器も金属のものに使われる場面で長く親しまれてきました。日本の食卓では、磁器は増えてきたものの、陶器や木の器をお使いの方も多いのではないでしょうか。形もプレートばかりではなく、お椀やボウルのような器と思いますので、金属のカトラリーでは使いにくいメニューも多いです。

一方で、木のスプーンやフォークはたくさんありますが、素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくスプーンは、なかなか出会ったことがありませんでした。

普段使い慣れている金属のカトラリーに近く使いやすい形で、口当たりの柔らかな素材で作りたい。 そう考え、素材は竹に決めました。竹は、木よりもしなやかな強さを持ち、繊維の方向に沿って非常に細く割ることができます。京都の竹を使っています。竹製品を知り尽くす職人と試作を積み重ね、出来る限り薄い造りにしました。

スプーンの面の形も、検討を重ねています。この竹素材に適した形を模索しました。薄くするためにも、面の深さは浅めにしています。

浅くしたときの、口に入るときの動きや口当たりの良さを考え、形は楕円形ではなく、雫の形に近いに。こうすることで、スープのような液体もすくいやすくなりました。

加えて、職人への相談を重ね、柄も工夫しました。横から見ると、ほんの少しだけ曲げ加工をしています。まっすぐにすれば加工もいらないのですが、このサイズのカトラリーを手に持ったとき、実際に口に運ぶ際に、この曲げ加工をするかしないかで使いやすさが違い、曲げることに。一見わからないくらいの角度ですが、柄の真ん中あたりから面にかけて、ごく薄く角度をつけています。ストレスのない最高のものを目指しました。

塗りなしですと、面も広くメンテナンスが大変になってしまいます。ウレタン塗装は折角の竹の感触もなくなってしまいますし、熱いものを掬うときに匂いも気になるもの。仕上げは拭き漆に決めました。

色は2色。どちらも仕上げは拭き漆ですが、「生漆」(写真左)「黒漆」(右)の2種類です。

「生漆(茶)」は、漆の木から採れた樹液の漆から、ゴミを取り除き精製した漆。いわゆる、「漆」の色といえます。明るい茶系の色に仕上がります。漆の特性として、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

「黒漆」は、漆に松煙を混ぜて反応させ、黒色になった漆。顔料ではない、漆独特の黒です。「漆黒」とはこの黒を指します。こちらも、生漆と同様、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。

写真の通り、柄の表の部分は、竹の外皮にあたります。節があるのでイメージしやすいでしょうか。この外皮部分には、箸と同様漆を塗っていません。皮のため、水分や漆をよく弾くため塗っても乗らないため、竹の素材そのものを残しています。

節の部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内のみご希望にお応えします。 「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。近いものがない場合は、メールにてご連絡致します。ご注文後のキャンセルはご遠慮いただいておりますので、柄のご希望が最優先の場合は、予めお問い合わせくださいませ。

竹のフォークスプーンカトラリー一覧

使ってみると、口当たりの柔らかさや、優しい質感を体感していただけると思います。金属のカトラリーは、ときに食材の味と金属の味が混ざることもありますが、こちらのスプーンはその心配も無用です。是非一度、お試しになっていただきたいスプーン。普段使えるプレゼントとしてもおすすめです。

竹のスプーン | フォーク 一覧

お手入れ
長時間、水に浸け置くことはお避けください。
硬いブラシで洗うことはお避けください。漆の塗装が削れることがあります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取ってください。
長時間、直射日光に当てることはできるだけ避けてください。反りや割れが生じることがあります。
竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。
柄の節部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内で可能な限りご希望にお応えします。「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。

竹(拭き漆仕上げ) 国産材(京都)

 

全長:18.4cm スプーン面の幅 (最広幅):約3.5cm

 

2/15 再入荷いたしました。

金属のスプーンのように使いたい、薄造りの竹のスプーン

人気をいただいてた竹箸に、竹のカトラリーが仲間入りしました。

木皿や拭き漆の器をお使いいただいているお客様から、「金属のカトラリーでは、拭き漆の器や木の器に傷がついてしまうので、木のカトラリーが欲しい」というご要望をいただき、この半年ほど、試行錯誤を重ねサンプル製作に取組んできました。

金属のカトラリーは、西洋料理のように磁器とセットで使われたり、韓国のように器も金属のものに使われる場面で長く親しまれてきました。日本の食卓では、磁器は増えてきたものの、陶器や木の器をお使いの方も多いのではないでしょうか。形もプレートばかりではなく、お椀やボウルのような器と思いますので、金属のカトラリーでは使いにくいメニューも多いです。

一方で、木のスプーンやフォークはたくさんありますが、素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくスプーンは、なかなか出会ったことがありませんでした。

普段使い慣れている金属のカトラリーに近く使いやすい形で、口当たりの柔らかな素材で作りたい。 そう考え、素材は竹に決めました。竹は、木よりもしなやかな強さを持ち、繊維の方向に沿って非常に細く割ることができます。京都の竹を使っています。竹製品を知り尽くす職人と試作を積み重ね、出来る限り薄い造りにしました。

スプーンの面の形も、検討を重ねています。この竹素材に適した形を模索しました。薄くするためにも、面の深さは浅めにしています。

浅くしたときの、口に入るときの動きや口当たりの良さを考え、形は楕円形ではなく、雫の形に近いに。こうすることで、スープのような液体もすくいやすくなりました。

加えて、職人への相談を重ね、柄も工夫しました。横から見ると、ほんの少しだけ曲げ加工をしています。まっすぐにすれば加工もいらないのですが、このサイズのカトラリーを手に持ったとき、実際に口に運ぶ際に、この曲げ加工をするかしないかで使いやすさが違い、曲げることに。一見わからないくらいの角度ですが、柄の真ん中あたりから面にかけて、ごく薄く角度をつけています。ストレスのない最高のものを目指しました。

塗りなしですと、面も広くメンテナンスが大変になってしまいます。ウレタン塗装は折角の竹の感触もなくなってしまいますし、熱いものを掬うときに匂いも気になるもの。仕上げは拭き漆に決めました。

色は2色。どちらも仕上げは拭き漆ですが、「生漆」(写真左)「黒漆」(右)の2種類です。

「生漆(茶)」は、漆の木から採れた樹液の漆から、ゴミを取り除き精製した漆。いわゆる、「漆」の色といえます。明るい茶系の色に仕上がります。漆の特性として、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

「黒漆」は、漆に松煙を混ぜて反応させ、黒色になった漆。顔料ではない、漆独特の黒です。「漆黒」とはこの黒を指します。こちらも、生漆と同様、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。

写真の通り、柄の表の部分は、竹の外皮にあたります。節があるのでイメージしやすいでしょうか。この外皮部分には、箸と同様漆を塗っていません。皮のため、水分や漆をよく弾くため塗っても乗らないため、竹の素材そのものを残しています。

節の部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内のみご希望にお応えします。 「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。近いものがない場合は、メールにてご連絡致します。ご注文後のキャンセルはご遠慮いただいておりますので、柄のご希望が最優先の場合は、予めお問い合わせくださいませ。

竹のフォークスプーンカトラリー一覧

使ってみると、口当たりの柔らかさや、優しい質感を体感していただけると思います。金属のカトラリーは、ときに食材の味と金属の味が混ざることもありますが、こちらのスプーンはその心配も無用です。是非一度、お試しになっていただきたいスプーン。普段使えるプレゼントとしてもおすすめです。

竹のスプーン | フォーク 一覧

お手入れ
長時間、水に浸け置くことはお避けください。
硬いブラシで洗うことはお避けください。漆の塗装が削れることがあります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取ってください。
長時間、直射日光に当てることはできるだけ避けてください。反りや割れが生じることがあります。
竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。
柄の節部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内で可能な限りご希望にお応えします。「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。

竹(拭き漆仕上げ) 国産材(京都)

 

全長:18.4cm スプーン面の幅 (最広幅):約3.5cm

 

2/15 再入荷いたしました。

金属のスプーンのように使いたい、薄造りの竹のスプーン

人気をいただいてた竹箸に、竹のカトラリーが仲間入りしました。

木皿や拭き漆の器をお使いいただいているお客様から、「金属のカトラリーでは、拭き漆の器や木の器に傷がついてしまうので、木のカトラリーが欲しい」というご要望をいただき、この半年ほど、試行錯誤を重ねサンプル製作に取組んできました。

金属のカトラリーは、西洋料理のように磁器とセットで使われたり、韓国のように器も金属のものに使われる場面で長く親しまれてきました。日本の食卓では、磁器は増えてきたものの、陶器や木の器をお使いの方も多いのではないでしょうか。形もプレートばかりではなく、お椀やボウルのような器と思いますので、金属のカトラリーでは使いにくいメニューも多いです。

一方で、木のスプーンやフォークはたくさんありますが、素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくスプーンは、なかなか出会ったことがありませんでした。

普段使い慣れている金属のカトラリーに近く使いやすい形で、口当たりの柔らかな素材で作りたい。 そう考え、素材は竹に決めました。竹は、木よりもしなやかな強さを持ち、繊維の方向に沿って非常に細く割ることができます。京都の竹を使っています。竹製品を知り尽くす職人と試作を積み重ね、出来る限り薄い造りにしました。

スプーンの面の形も、検討を重ねています。この竹素材に適した形を模索しました。薄くするためにも、面の深さは浅めにしています。

浅くしたときの、口に入るときの動きや口当たりの良さを考え、形は楕円形ではなく、雫の形に近いに。こうすることで、スープのような液体もすくいやすくなりました。

加えて、職人への相談を重ね、柄も工夫しました。横から見ると、ほんの少しだけ曲げ加工をしています。まっすぐにすれば加工もいらないのですが、このサイズのカトラリーを手に持ったとき、実際に口に運ぶ際に、この曲げ加工をするかしないかで使いやすさが違い、曲げることに。一見わからないくらいの角度ですが、柄の真ん中あたりから面にかけて、ごく薄く角度をつけています。ストレスのない最高のものを目指しました。

塗りなしですと、面も広くメンテナンスが大変になってしまいます。ウレタン塗装は折角の竹の感触もなくなってしまいますし、熱いものを掬うときに匂いも気になるもの。仕上げは拭き漆に決めました。

色は2色。どちらも仕上げは拭き漆ですが、「生漆」(写真左)「黒漆」(右)の2種類です。

「生漆(茶)」は、漆の木から採れた樹液の漆から、ゴミを取り除き精製した漆。いわゆる、「漆」の色といえます。明るい茶系の色に仕上がります。漆の特性として、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

「黒漆」は、漆に松煙を混ぜて反応させ、黒色になった漆。顔料ではない、漆独特の黒です。「漆黒」とはこの黒を指します。こちらも、生漆と同様、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。

写真の通り、柄の表の部分は、竹の外皮にあたります。節があるのでイメージしやすいでしょうか。この外皮部分には、箸と同様漆を塗っていません。皮のため、水分や漆をよく弾くため塗っても乗らないため、竹の素材そのものを残しています。

節の部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内のみご希望にお応えします。 「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。近いものがない場合は、メールにてご連絡致します。ご注文後のキャンセルはご遠慮いただいておりますので、柄のご希望が最優先の場合は、予めお問い合わせくださいませ。

竹のフォークスプーンカトラリー一覧

使ってみると、口当たりの柔らかさや、優しい質感を体感していただけると思います。金属のカトラリーは、ときに食材の味と金属の味が混ざることもありますが、こちらのスプーンはその心配も無用です。是非一度、お試しになっていただきたいスプーン。普段使えるプレゼントとしてもおすすめです。

竹のスプーン | フォーク 一覧

お手入れ
長時間、水に浸け置くことはお避けください。
硬いブラシで洗うことはお避けください。漆の塗装が削れることがあります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取ってください。
長時間、直射日光に当てることはできるだけ避けてください。反りや割れが生じることがあります。
竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。
柄の節部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内で可能な限りご希望にお応えします。「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。