毎日使える拭き漆の器(みんなのどうぐ #00)茶 

在庫状況 在庫 15 個
販売価格
7,020円(税520円)
購入数

欅(拭き漆仕上げ・黒×赤漆) 国産材

直径14cm×高さ5.5cm

 

今の食卓で毎日使いたい拭き漆の器(みんなのどうぐ #00)

 

「みんなのどうぐ #00」で製作した、毎日の食卓で使いたい拭き漆の器です。(みんなのどうぐについてはこちらの紹介ページをご覧下さい。

 

みんなのどうぐでは、「今の暮らしで使いたいもの」を、デザイナーでも作り手でも売り手でもなく、使い手である一般の皆さんと共に、学び考えながら作ります。製作は、職人が行ないます。

 

かぐれと共同で開催し、「みんなのどうぐ」×「かぐこラボ」として製作しました。

 

普段、なかなか手の届かない木の器を、使い手の皆さんが素材と技術に触れながら学び、それを毎日の今の暮らしと結びつけて考える。

 

木の特性、技術(この場合は挽物)の特性、拭き漆の特性、これらを知った上で、その特長がきちんと活きるものを考えてみました。

 

そうすることで、木や漆のポテンシャルをきちんと活かしきりながら、今の暮らしにフィットするものが生まれるのではないか。

 

みんなのどうぐでは、こう考えて、使い手の皆さんと製品企画をしています。

●「みんなのどうぐ0 毎日使える拭き漆の器」

テーマ・概要

第1回目 素材「木」のこと

第2回目 器の「かたち」製品企画会議

第3回目 木地師を招いてサンプル製作

第4回目 仕上げ「漆」のこと

第5回目 完成披露 料理持寄で器に盛り付けて打上食事会

関連記事一覧

まず、素材は欅を使用。日本で長く愛されている木で、木目が美しく、木地として高さのある椀に適している木です。

テーマは、いかに毎日使えて、毎回の食卓にのぼるか。みんなでつくる器は、装飾ではなく、いかに使うかという視点で強みが出るため、「毎日使える拭き漆の器」というテーマを設定しました。

 

そのため、形はボウルに決定。

 

話し合いの中で、細かい仕様(かたち)や、使うシーンに関して、たくさんの意見が出ました。

 

「おかず皿として、食卓みんなで共有するため、器の縁は外反りに」

「おかずはもちろんだけど、お鍋の取り皿にも良さそう。絞めのおうどんも。あ、夏にはそうめんも」

「取りやすく、他の洋食器ともマッチするよう、高台はなくそう」

「高台をなくす代わりに、しっかり持ちやすいように、裏面は指にかかりやすい凹みをつけよう」

「この器でお茶漬けを食べたい!」

こんな風に、実際の食卓のシーンを皆で見つめ、器を使うイメージしながら、かたちを考えました。

まとめた仕様のポイントはこちら。

▼ 01. どんな料理も盛り付けできる
毎日の食卓で使えるため、汁物も含めて、様々な料理を盛りつけられるように工夫しました

・拭き漆仕上げのため、汁物も盛り付けできます
・高さと直径から、おかずの盛り付けやデザートにも

▼ 02. 皆で料理をつつきやすい
銘々皿だけでなく、皆で共有するおかずのお皿としてもお使いいただけます。

・縁は外反りにすることで、お箸を伸ばしやすい開かれた口の印象になっています。

▼ 03. 和洋どちらの食器にも馴染む
・和洋食器どちらにも合うよう、黒と朱の漆を塗り重ねることで、明るめの茶色の色にしました

▼ 04. 手の平に気持ち良くおさまる
何度も何度も削っては触って、持ってを繰り返し、かたちを決めました。

▼ 05. スープを飲む時の口当たり
具沢山の豚汁、スープなどを飲むときに、形を工夫しました。

・縁は外反りにして、口当たりをやわらかく、すっと飲みやすくしました

▼ 06. カジュアルな見た目
漆仕上げですと、ハレの日用のイメージがありますが、毎日使える見た目に。

・和洋食器どちらにも合うよう、黒と朱の漆を塗り重ねることで、明るめの茶色の色にしました
・高台をつけると和食器の雰囲気が強くなり、高さと迫力が出やすいため、高台なしのボウル型としました

▼ 07. 毎日使っても飽きがこない
高台をなくしていますが、手で持ったときに、指がかかり持ちやすく馴染む形に。

・装飾はなく、木目が透けて見える拭き漆にしたことで、木自体のナチュラルさがそのまま出ています
・色を、合わせやすく軽い、明るめの茶色にしました

▼ 08. 指にかかりやすい
高台をなくしていますが、手で持ったときに、指がかかり持ちやすく馴染む形に。

・底面に滑らかな凹みをつけました

「みんなのどうぐ vol.0」の詳細は、全回レポートにまとめてあります。

 

・企画メンバー 浅井、味澤、石井、石丸、金子、手嶋、野地、堀口、粟野・菊山(かぐれ)、中地(PINT)

 

・撮影 keisuke ishimaru ・製作 カネキン小椋製盆所

 

「木の器って、良さそうだけどなかなか手が伸ばしにくい」

 

そう思っていらっしゃる方がとても多いと思います。無垢材か集合材か、樹種は何か、仕上げは天然オイルか漆かウレタンか、産地は国内か国外か。木の器の中でもたくさんの種類があり、なかなかその違いの判断がつかず、「何を選べばいいか分からないし、手入れも難しそう」とイメージをお持ちの方も多いと思います。

 

みんなのどうぐ」企画は、PINTの中核の企画として継続して参ります。

 

是非、皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

汁椀(左上)、ボウル(中央下)、丼椀(右上)。

サイズ、高さがそれぞれ。組み合わせて使っても綺麗です。

拭き漆の椀 シリーズ

拭き漆仕上げの食器を集めました。陶磁器など、普段お使いの器とも相性良くお使いいただけます。

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆の器を毎日使っていただきたくて考えたボウル。様々な食事、器と組み合わせて使っていただけたら嬉しいです。

拭き漆ボウル黒色

毎日使える拭き漆の器|黒

2色展開です。黒色もございます。

お手入れ
硬いブラシの使用は避けてください。漆が剥げてしまう可能性があります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取り、陰干ししてください。
水に浸けたり、濡れたままで放置することはお避けください。
洗剤は問題なくご使用いただけます。硬くないブラシ洗いや、スポンジ洗いしていただいて大丈夫です。
電子レンジや食器乾燥機の使用はお避け下さい。?急な温度変化で大きな反りが生じたり、割れる可能性があります。また、直射日光に当てることもできるだけ避けてください。やはり反りや割れが生じることがあります。
天然の無垢材を使用していますので、色や木目は一点一点異なります。ご了承くださいませ。
ご希望の色や木目がございましたら、備考欄にてご連絡ください。「色が濃いもの」「木目が大きなもの」など、ご注文時に在庫にある中からできるだけ近いものをお選びします。在庫の中から選びますので、完全には希望に沿えない可能性があります。心配な方は、写真でのやり取りも承りますので、お問い合わせくださいませ。

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欅(拭き漆仕上げ・黒×赤漆) 国産材

直径14cm×高さ5.5cm

 

今の食卓で毎日使いたい拭き漆の器(みんなのどうぐ #00)

 

「みんなのどうぐ #00」で製作した、毎日の食卓で使いたい拭き漆の器です。(みんなのどうぐについてはこちらの紹介ページをご覧下さい。

 

みんなのどうぐでは、「今の暮らしで使いたいもの」を、デザイナーでも作り手でも売り手でもなく、使い手である一般の皆さんと共に、学び考えながら作ります。製作は、職人が行ないます。

 

かぐれと共同で開催し、「みんなのどうぐ」×「かぐこラボ」として製作しました。

 

普段、なかなか手の届かない木の器を、使い手の皆さんが素材と技術に触れながら学び、それを毎日の今の暮らしと結びつけて考える。

 

木の特性、技術(この場合は挽物)の特性、拭き漆の特性、これらを知った上で、その特長がきちんと活きるものを考えてみました。

 

そうすることで、木や漆のポテンシャルをきちんと活かしきりながら、今の暮らしにフィットするものが生まれるのではないか。

 

みんなのどうぐでは、こう考えて、使い手の皆さんと製品企画をしています。

●「みんなのどうぐ0 毎日使える拭き漆の器」

テーマ・概要

第1回目 素材「木」のこと

第2回目 器の「かたち」製品企画会議

第3回目 木地師を招いてサンプル製作

第4回目 仕上げ「漆」のこと

第5回目 完成披露 料理持寄で器に盛り付けて打上食事会

関連記事一覧

まず、素材は欅を使用。日本で長く愛されている木で、木目が美しく、木地として高さのある椀に適している木です。

テーマは、いかに毎日使えて、毎回の食卓にのぼるか。みんなでつくる器は、装飾ではなく、いかに使うかという視点で強みが出るため、「毎日使える拭き漆の器」というテーマを設定しました。

 

そのため、形はボウルに決定。

 

話し合いの中で、細かい仕様(かたち)や、使うシーンに関して、たくさんの意見が出ました。

 

「おかず皿として、食卓みんなで共有するため、器の縁は外反りに」

「おかずはもちろんだけど、お鍋の取り皿にも良さそう。絞めのおうどんも。あ、夏にはそうめんも」

「取りやすく、他の洋食器ともマッチするよう、高台はなくそう」

「高台をなくす代わりに、しっかり持ちやすいように、裏面は指にかかりやすい凹みをつけよう」

「この器でお茶漬けを食べたい!」

こんな風に、実際の食卓のシーンを皆で見つめ、器を使うイメージしながら、かたちを考えました。

まとめた仕様のポイントはこちら。

▼ 01. どんな料理も盛り付けできる
毎日の食卓で使えるため、汁物も含めて、様々な料理を盛りつけられるように工夫しました

・拭き漆仕上げのため、汁物も盛り付けできます
・高さと直径から、おかずの盛り付けやデザートにも

▼ 02. 皆で料理をつつきやすい
銘々皿だけでなく、皆で共有するおかずのお皿としてもお使いいただけます。

・縁は外反りにすることで、お箸を伸ばしやすい開かれた口の印象になっています。

▼ 03. 和洋どちらの食器にも馴染む
・和洋食器どちらにも合うよう、黒と朱の漆を塗り重ねることで、明るめの茶色の色にしました

▼ 04. 手の平に気持ち良くおさまる
何度も何度も削っては触って、持ってを繰り返し、かたちを決めました。

▼ 05. スープを飲む時の口当たり
具沢山の豚汁、スープなどを飲むときに、形を工夫しました。

・縁は外反りにして、口当たりをやわらかく、すっと飲みやすくしました

▼ 06. カジュアルな見た目
漆仕上げですと、ハレの日用のイメージがありますが、毎日使える見た目に。

・和洋食器どちらにも合うよう、黒と朱の漆を塗り重ねることで、明るめの茶色の色にしました
・高台をつけると和食器の雰囲気が強くなり、高さと迫力が出やすいため、高台なしのボウル型としました

▼ 07. 毎日使っても飽きがこない
高台をなくしていますが、手で持ったときに、指がかかり持ちやすく馴染む形に。

・装飾はなく、木目が透けて見える拭き漆にしたことで、木自体のナチュラルさがそのまま出ています
・色を、合わせやすく軽い、明るめの茶色にしました

▼ 08. 指にかかりやすい
高台をなくしていますが、手で持ったときに、指がかかり持ちやすく馴染む形に。

・底面に滑らかな凹みをつけました

「みんなのどうぐ vol.0」の詳細は、全回レポートにまとめてあります。

 

・企画メンバー 浅井、味澤、石井、石丸、金子、手嶋、野地、堀口、粟野・菊山(かぐれ)、中地(PINT)

 

・撮影 keisuke ishimaru ・製作 カネキン小椋製盆所

 

「木の器って、良さそうだけどなかなか手が伸ばしにくい」

 

そう思っていらっしゃる方がとても多いと思います。無垢材か集合材か、樹種は何か、仕上げは天然オイルか漆かウレタンか、産地は国内か国外か。木の器の中でもたくさんの種類があり、なかなかその違いの判断がつかず、「何を選べばいいか分からないし、手入れも難しそう」とイメージをお持ちの方も多いと思います。

 

みんなのどうぐ」企画は、PINTの中核の企画として継続して参ります。

 

是非、皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

汁椀(左上)、ボウル(中央下)、丼椀(右上)。

サイズ、高さがそれぞれ。組み合わせて使っても綺麗です。

拭き漆の椀 シリーズ

拭き漆仕上げの食器を集めました。陶磁器など、普段お使いの器とも相性良くお使いいただけます。

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆の器を毎日使っていただきたくて考えたボウル。様々な食事、器と組み合わせて使っていただけたら嬉しいです。

拭き漆ボウル黒色

毎日使える拭き漆の器|黒

2色展開です。黒色もございます。

お手入れ
硬いブラシの使用は避けてください。漆が剥げてしまう可能性があります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取り、陰干ししてください。
水に浸けたり、濡れたままで放置することはお避けください。
洗剤は問題なくご使用いただけます。硬くないブラシ洗いや、スポンジ洗いしていただいて大丈夫です。
電子レンジや食器乾燥機の使用はお避け下さい。?急な温度変化で大きな反りが生じたり、割れる可能性があります。また、直射日光に当てることもできるだけ避けてください。やはり反りや割れが生じることがあります。
天然の無垢材を使用していますので、色や木目は一点一点異なります。ご了承くださいませ。
ご希望の色や木目がございましたら、備考欄にてご連絡ください。「色が濃いもの」「木目が大きなもの」など、ご注文時に在庫にある中からできるだけ近いものをお選びします。在庫の中から選びますので、完全には希望に沿えない可能性があります。心配な方は、写真でのやり取りも承りますので、お問い合わせくださいませ。

STORY

欅(拭き漆仕上げ・黒×赤漆) 国産材

直径14cm×高さ5.5cm

 

今の食卓で毎日使いたい拭き漆の器(みんなのどうぐ #00)

 

「みんなのどうぐ #00」で製作した、毎日の食卓で使いたい拭き漆の器です。(みんなのどうぐについてはこちらの紹介ページをご覧下さい。

 

みんなのどうぐでは、「今の暮らしで使いたいもの」を、デザイナーでも作り手でも売り手でもなく、使い手である一般の皆さんと共に、学び考えながら作ります。製作は、職人が行ないます。

 

かぐれと共同で開催し、「みんなのどうぐ」×「かぐこラボ」として製作しました。

 

普段、なかなか手の届かない木の器を、使い手の皆さんが素材と技術に触れながら学び、それを毎日の今の暮らしと結びつけて考える。

 

木の特性、技術(この場合は挽物)の特性、拭き漆の特性、これらを知った上で、その特長がきちんと活きるものを考えてみました。

 

そうすることで、木や漆のポテンシャルをきちんと活かしきりながら、今の暮らしにフィットするものが生まれるのではないか。

 

みんなのどうぐでは、こう考えて、使い手の皆さんと製品企画をしています。

●「みんなのどうぐ0 毎日使える拭き漆の器」

テーマ・概要

第1回目 素材「木」のこと

第2回目 器の「かたち」製品企画会議

第3回目 木地師を招いてサンプル製作

第4回目 仕上げ「漆」のこと

第5回目 完成披露 料理持寄で器に盛り付けて打上食事会

関連記事一覧

まず、素材は欅を使用。日本で長く愛されている木で、木目が美しく、木地として高さのある椀に適している木です。

テーマは、いかに毎日使えて、毎回の食卓にのぼるか。みんなでつくる器は、装飾ではなく、いかに使うかという視点で強みが出るため、「毎日使える拭き漆の器」というテーマを設定しました。

 

そのため、形はボウルに決定。

 

話し合いの中で、細かい仕様(かたち)や、使うシーンに関して、たくさんの意見が出ました。

 

「おかず皿として、食卓みんなで共有するため、器の縁は外反りに」

「おかずはもちろんだけど、お鍋の取り皿にも良さそう。絞めのおうどんも。あ、夏にはそうめんも」

「取りやすく、他の洋食器ともマッチするよう、高台はなくそう」

「高台をなくす代わりに、しっかり持ちやすいように、裏面は指にかかりやすい凹みをつけよう」

「この器でお茶漬けを食べたい!」

こんな風に、実際の食卓のシーンを皆で見つめ、器を使うイメージしながら、かたちを考えました。

まとめた仕様のポイントはこちら。

▼ 01. どんな料理も盛り付けできる
毎日の食卓で使えるため、汁物も含めて、様々な料理を盛りつけられるように工夫しました

・拭き漆仕上げのため、汁物も盛り付けできます
・高さと直径から、おかずの盛り付けやデザートにも

▼ 02. 皆で料理をつつきやすい
銘々皿だけでなく、皆で共有するおかずのお皿としてもお使いいただけます。

・縁は外反りにすることで、お箸を伸ばしやすい開かれた口の印象になっています。

▼ 03. 和洋どちらの食器にも馴染む
・和洋食器どちらにも合うよう、黒と朱の漆を塗り重ねることで、明るめの茶色の色にしました

▼ 04. 手の平に気持ち良くおさまる
何度も何度も削っては触って、持ってを繰り返し、かたちを決めました。

▼ 05. スープを飲む時の口当たり
具沢山の豚汁、スープなどを飲むときに、形を工夫しました。

・縁は外反りにして、口当たりをやわらかく、すっと飲みやすくしました

▼ 06. カジュアルな見た目
漆仕上げですと、ハレの日用のイメージがありますが、毎日使える見た目に。

・和洋食器どちらにも合うよう、黒と朱の漆を塗り重ねることで、明るめの茶色の色にしました
・高台をつけると和食器の雰囲気が強くなり、高さと迫力が出やすいため、高台なしのボウル型としました

▼ 07. 毎日使っても飽きがこない
高台をなくしていますが、手で持ったときに、指がかかり持ちやすく馴染む形に。

・装飾はなく、木目が透けて見える拭き漆にしたことで、木自体のナチュラルさがそのまま出ています
・色を、合わせやすく軽い、明るめの茶色にしました

▼ 08. 指にかかりやすい
高台をなくしていますが、手で持ったときに、指がかかり持ちやすく馴染む形に。

・底面に滑らかな凹みをつけました

「みんなのどうぐ vol.0」の詳細は、全回レポートにまとめてあります。

 

・企画メンバー 浅井、味澤、石井、石丸、金子、手嶋、野地、堀口、粟野・菊山(かぐれ)、中地(PINT)

 

・撮影 keisuke ishimaru ・製作 カネキン小椋製盆所

 

「木の器って、良さそうだけどなかなか手が伸ばしにくい」

 

そう思っていらっしゃる方がとても多いと思います。無垢材か集合材か、樹種は何か、仕上げは天然オイルか漆かウレタンか、産地は国内か国外か。木の器の中でもたくさんの種類があり、なかなかその違いの判断がつかず、「何を選べばいいか分からないし、手入れも難しそう」とイメージをお持ちの方も多いと思います。

 

みんなのどうぐ」企画は、PINTの中核の企画として継続して参ります。

 

是非、皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

汁椀(左上)、ボウル(中央下)、丼椀(右上)。

サイズ、高さがそれぞれ。組み合わせて使っても綺麗です。

拭き漆の椀 シリーズ

拭き漆仕上げの食器を集めました。陶磁器など、普段お使いの器とも相性良くお使いいただけます。

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆の器を毎日使っていただきたくて考えたボウル。様々な食事、器と組み合わせて使っていただけたら嬉しいです。

拭き漆ボウル黒色

毎日使える拭き漆の器|黒

2色展開です。黒色もございます。

お手入れ
硬いブラシの使用は避けてください。漆が剥げてしまう可能性があります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取り、陰干ししてください。
水に浸けたり、濡れたままで放置することはお避けください。
洗剤は問題なくご使用いただけます。硬くないブラシ洗いや、スポンジ洗いしていただいて大丈夫です。
電子レンジや食器乾燥機の使用はお避け下さい。?急な温度変化で大きな反りが生じたり、割れる可能性があります。また、直射日光に当てることもできるだけ避けてください。やはり反りや割れが生じることがあります。
天然の無垢材を使用していますので、色や木目は一点一点異なります。ご了承くださいませ。
ご希望の色や木目がございましたら、備考欄にてご連絡ください。「色が濃いもの」「木目が大きなもの」など、ご注文時に在庫にある中からできるだけ近いものをお選びします。在庫の中から選びますので、完全には希望に沿えない可能性があります。心配な方は、写真でのやり取りも承りますので、お問い合わせくださいませ。

欅(拭き漆仕上げ・黒×赤漆) 国産材

直径14cm×高さ5.5cm

 

今の食卓で毎日使いたい拭き漆の器(みんなのどうぐ #00)

 

「みんなのどうぐ #00」で製作した、毎日の食卓で使いたい拭き漆の器です。(みんなのどうぐについてはこちらの紹介ページをご覧下さい。

 

みんなのどうぐでは、「今の暮らしで使いたいもの」を、デザイナーでも作り手でも売り手でもなく、使い手である一般の皆さんと共に、学び考えながら作ります。製作は、職人が行ないます。

 

かぐれと共同で開催し、「みんなのどうぐ」×「かぐこラボ」として製作しました。

 

普段、なかなか手の届かない木の器を、使い手の皆さんが素材と技術に触れながら学び、それを毎日の今の暮らしと結びつけて考える。

 

木の特性、技術(この場合は挽物)の特性、拭き漆の特性、これらを知った上で、その特長がきちんと活きるものを考えてみました。

 

そうすることで、木や漆のポテンシャルをきちんと活かしきりながら、今の暮らしにフィットするものが生まれるのではないか。

 

みんなのどうぐでは、こう考えて、使い手の皆さんと製品企画をしています。

●「みんなのどうぐ0 毎日使える拭き漆の器」

テーマ・概要

第1回目 素材「木」のこと

第2回目 器の「かたち」製品企画会議

第3回目 木地師を招いてサンプル製作

第4回目 仕上げ「漆」のこと

第5回目 完成披露 料理持寄で器に盛り付けて打上食事会

関連記事一覧

まず、素材は欅を使用。日本で長く愛されている木で、木目が美しく、木地として高さのある椀に適している木です。

テーマは、いかに毎日使えて、毎回の食卓にのぼるか。みんなでつくる器は、装飾ではなく、いかに使うかという視点で強みが出るため、「毎日使える拭き漆の器」というテーマを設定しました。

 

そのため、形はボウルに決定。

 

話し合いの中で、細かい仕様(かたち)や、使うシーンに関して、たくさんの意見が出ました。

 

「おかず皿として、食卓みんなで共有するため、器の縁は外反りに」

「おかずはもちろんだけど、お鍋の取り皿にも良さそう。絞めのおうどんも。あ、夏にはそうめんも」

「取りやすく、他の洋食器ともマッチするよう、高台はなくそう」

「高台をなくす代わりに、しっかり持ちやすいように、裏面は指にかかりやすい凹みをつけよう」

「この器でお茶漬けを食べたい!」

こんな風に、実際の食卓のシーンを皆で見つめ、器を使うイメージしながら、かたちを考えました。

まとめた仕様のポイントはこちら。

▼ 01. どんな料理も盛り付けできる
毎日の食卓で使えるため、汁物も含めて、様々な料理を盛りつけられるように工夫しました

・拭き漆仕上げのため、汁物も盛り付けできます
・高さと直径から、おかずの盛り付けやデザートにも

▼ 02. 皆で料理をつつきやすい
銘々皿だけでなく、皆で共有するおかずのお皿としてもお使いいただけます。

・縁は外反りにすることで、お箸を伸ばしやすい開かれた口の印象になっています。

▼ 03. 和洋どちらの食器にも馴染む
・和洋食器どちらにも合うよう、黒と朱の漆を塗り重ねることで、明るめの茶色の色にしました

▼ 04. 手の平に気持ち良くおさまる
何度も何度も削っては触って、持ってを繰り返し、かたちを決めました。

▼ 05. スープを飲む時の口当たり
具沢山の豚汁、スープなどを飲むときに、形を工夫しました。

・縁は外反りにして、口当たりをやわらかく、すっと飲みやすくしました

▼ 06. カジュアルな見た目
漆仕上げですと、ハレの日用のイメージがありますが、毎日使える見た目に。

・和洋食器どちらにも合うよう、黒と朱の漆を塗り重ねることで、明るめの茶色の色にしました
・高台をつけると和食器の雰囲気が強くなり、高さと迫力が出やすいため、高台なしのボウル型としました

▼ 07. 毎日使っても飽きがこない
高台をなくしていますが、手で持ったときに、指がかかり持ちやすく馴染む形に。

・装飾はなく、木目が透けて見える拭き漆にしたことで、木自体のナチュラルさがそのまま出ています
・色を、合わせやすく軽い、明るめの茶色にしました

▼ 08. 指にかかりやすい
高台をなくしていますが、手で持ったときに、指がかかり持ちやすく馴染む形に。

・底面に滑らかな凹みをつけました

「みんなのどうぐ vol.0」の詳細は、全回レポートにまとめてあります。

 

・企画メンバー 浅井、味澤、石井、石丸、金子、手嶋、野地、堀口、粟野・菊山(かぐれ)、中地(PINT)

 

・撮影 keisuke ishimaru ・製作 カネキン小椋製盆所

 

「木の器って、良さそうだけどなかなか手が伸ばしにくい」

 

そう思っていらっしゃる方がとても多いと思います。無垢材か集合材か、樹種は何か、仕上げは天然オイルか漆かウレタンか、産地は国内か国外か。木の器の中でもたくさんの種類があり、なかなかその違いの判断がつかず、「何を選べばいいか分からないし、手入れも難しそう」とイメージをお持ちの方も多いと思います。

 

みんなのどうぐ」企画は、PINTの中核の企画として継続して参ります。

 

是非、皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

汁椀(左上)、ボウル(中央下)、丼椀(右上)。

サイズ、高さがそれぞれ。組み合わせて使っても綺麗です。

拭き漆の椀 シリーズ

拭き漆仕上げの食器を集めました。陶磁器など、普段お使いの器とも相性良くお使いいただけます。

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆の器を毎日使っていただきたくて考えたボウル。様々な食事、器と組み合わせて使っていただけたら嬉しいです。

拭き漆ボウル黒色

毎日使える拭き漆の器|黒

2色展開です。黒色もございます。

お手入れ
硬いブラシの使用は避けてください。漆が剥げてしまう可能性があります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取り、陰干ししてください。
水に浸けたり、濡れたままで放置することはお避けください。
洗剤は問題なくご使用いただけます。硬くないブラシ洗いや、スポンジ洗いしていただいて大丈夫です。
電子レンジや食器乾燥機の使用はお避け下さい。?急な温度変化で大きな反りが生じたり、割れる可能性があります。また、直射日光に当てることもできるだけ避けてください。やはり反りや割れが生じることがあります。
天然の無垢材を使用していますので、色や木目は一点一点異なります。ご了承くださいませ。
ご希望の色や木目がございましたら、備考欄にてご連絡ください。「色が濃いもの」「木目が大きなもの」など、ご注文時に在庫にある中からできるだけ近いものをお選びします。在庫の中から選びますので、完全には希望に沿えない可能性があります。心配な方は、写真でのやり取りも承りますので、お問い合わせくださいませ。

欅(拭き漆仕上げ・黒×赤漆) 国産材

直径14cm×高さ5.5cm

 

今の食卓で毎日使いたい拭き漆の器(みんなのどうぐ #00)

 

「みんなのどうぐ #00」で製作した、毎日の食卓で使いたい拭き漆の器です。(みんなのどうぐについてはこちらの紹介ページをご覧下さい。

 

みんなのどうぐでは、「今の暮らしで使いたいもの」を、デザイナーでも作り手でも売り手でもなく、使い手である一般の皆さんと共に、学び考えながら作ります。製作は、職人が行ないます。

 

かぐれと共同で開催し、「みんなのどうぐ」×「かぐこラボ」として製作しました。

 

普段、なかなか手の届かない木の器を、使い手の皆さんが素材と技術に触れながら学び、それを毎日の今の暮らしと結びつけて考える。

 

木の特性、技術(この場合は挽物)の特性、拭き漆の特性、これらを知った上で、その特長がきちんと活きるものを考えてみました。

 

そうすることで、木や漆のポテンシャルをきちんと活かしきりながら、今の暮らしにフィットするものが生まれるのではないか。

 

みんなのどうぐでは、こう考えて、使い手の皆さんと製品企画をしています。

●「みんなのどうぐ0 毎日使える拭き漆の器」

テーマ・概要

第1回目 素材「木」のこと

第2回目 器の「かたち」製品企画会議

第3回目 木地師を招いてサンプル製作

第4回目 仕上げ「漆」のこと

第5回目 完成披露 料理持寄で器に盛り付けて打上食事会

関連記事一覧

まず、素材は欅を使用。日本で長く愛されている木で、木目が美しく、木地として高さのある椀に適している木です。

テーマは、いかに毎日使えて、毎回の食卓にのぼるか。みんなでつくる器は、装飾ではなく、いかに使うかという視点で強みが出るため、「毎日使える拭き漆の器」というテーマを設定しました。

 

そのため、形はボウルに決定。

 

話し合いの中で、細かい仕様(かたち)や、使うシーンに関して、たくさんの意見が出ました。

 

「おかず皿として、食卓みんなで共有するため、器の縁は外反りに」

「おかずはもちろんだけど、お鍋の取り皿にも良さそう。絞めのおうどんも。あ、夏にはそうめんも」

「取りやすく、他の洋食器ともマッチするよう、高台はなくそう」

「高台をなくす代わりに、しっかり持ちやすいように、裏面は指にかかりやすい凹みをつけよう」

「この器でお茶漬けを食べたい!」

こんな風に、実際の食卓のシーンを皆で見つめ、器を使うイメージしながら、かたちを考えました。

まとめた仕様のポイントはこちら。

▼ 01. どんな料理も盛り付けできる
毎日の食卓で使えるため、汁物も含めて、様々な料理を盛りつけられるように工夫しました

・拭き漆仕上げのため、汁物も盛り付けできます
・高さと直径から、おかずの盛り付けやデザートにも

▼ 02. 皆で料理をつつきやすい
銘々皿だけでなく、皆で共有するおかずのお皿としてもお使いいただけます。

・縁は外反りにすることで、お箸を伸ばしやすい開かれた口の印象になっています。

▼ 03. 和洋どちらの食器にも馴染む
・和洋食器どちらにも合うよう、黒と朱の漆を塗り重ねることで、明るめの茶色の色にしました

▼ 04. 手の平に気持ち良くおさまる
何度も何度も削っては触って、持ってを繰り返し、かたちを決めました。

▼ 05. スープを飲む時の口当たり
具沢山の豚汁、スープなどを飲むときに、形を工夫しました。

・縁は外反りにして、口当たりをやわらかく、すっと飲みやすくしました

▼ 06. カジュアルな見た目
漆仕上げですと、ハレの日用のイメージがありますが、毎日使える見た目に。

・和洋食器どちらにも合うよう、黒と朱の漆を塗り重ねることで、明るめの茶色の色にしました
・高台をつけると和食器の雰囲気が強くなり、高さと迫力が出やすいため、高台なしのボウル型としました

▼ 07. 毎日使っても飽きがこない
高台をなくしていますが、手で持ったときに、指がかかり持ちやすく馴染む形に。

・装飾はなく、木目が透けて見える拭き漆にしたことで、木自体のナチュラルさがそのまま出ています
・色を、合わせやすく軽い、明るめの茶色にしました

▼ 08. 指にかかりやすい
高台をなくしていますが、手で持ったときに、指がかかり持ちやすく馴染む形に。

・底面に滑らかな凹みをつけました

「みんなのどうぐ vol.0」の詳細は、全回レポートにまとめてあります。

 

・企画メンバー 浅井、味澤、石井、石丸、金子、手嶋、野地、堀口、粟野・菊山(かぐれ)、中地(PINT)

 

・撮影 keisuke ishimaru ・製作 カネキン小椋製盆所

 

「木の器って、良さそうだけどなかなか手が伸ばしにくい」

 

そう思っていらっしゃる方がとても多いと思います。無垢材か集合材か、樹種は何か、仕上げは天然オイルか漆かウレタンか、産地は国内か国外か。木の器の中でもたくさんの種類があり、なかなかその違いの判断がつかず、「何を選べばいいか分からないし、手入れも難しそう」とイメージをお持ちの方も多いと思います。

 

みんなのどうぐ」企画は、PINTの中核の企画として継続して参ります。

 

是非、皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

汁椀(左上)、ボウル(中央下)、丼椀(右上)。

サイズ、高さがそれぞれ。組み合わせて使っても綺麗です。

拭き漆の椀 シリーズ

拭き漆仕上げの食器を集めました。陶磁器など、普段お使いの器とも相性良くお使いいただけます。

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆ボウル盛り付け

 

拭き漆の器を毎日使っていただきたくて考えたボウル。様々な食事、器と組み合わせて使っていただけたら嬉しいです。

拭き漆ボウル黒色

毎日使える拭き漆の器|黒

2色展開です。黒色もございます。

お手入れ
硬いブラシの使用は避けてください。漆が剥げてしまう可能性があります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取り、陰干ししてください。
水に浸けたり、濡れたままで放置することはお避けください。
洗剤は問題なくご使用いただけます。硬くないブラシ洗いや、スポンジ洗いしていただいて大丈夫です。
電子レンジや食器乾燥機の使用はお避け下さい。?急な温度変化で大きな反りが生じたり、割れる可能性があります。また、直射日光に当てることもできるだけ避けてください。やはり反りや割れが生じることがあります。
天然の無垢材を使用していますので、色や木目は一点一点異なります。ご了承くださいませ。
ご希望の色や木目がございましたら、備考欄にてご連絡ください。「色が濃いもの」「木目が大きなもの」など、ご注文時に在庫にある中からできるだけ近いものをお選びします。在庫の中から選びますので、完全には希望に沿えない可能性があります。心配な方は、写真でのやり取りも承りますので、お問い合わせくださいませ。