シャトルリネン25HD キッチンクロス(全10色)

販売価格
2,160円(税160円)
カラー
購入数

リネン100%

35cm×55cm

明らかに違う使い心地。糸と織機から違います

ナチュラルで、機能が優れていて、丈夫で、風合いもとびきり良くて、ずっと長く使える、相棒のような存在。そんなキッチンクロスが欲しいと思いました。

素材は、コットンよりも吸水性、速乾性が高く、強度も強いリネンを選びました。麻生地の作り手は、滋賀県近江湖東産地で近江上布の伝統を受け継ぎ、現在は主にアパレルのコレクションブランドの生地を製造している、リネンの素材と織りを知り尽くした職人です。

単にリネン生地をキッチンクロスサイズにカットしたものではありません。キッチンクロスとして、リネンの素材の良さを最大限に引き出すために、開発された生地を使っています。少し太めの25番手の糸を、昔ながらのシャトル織機で、1時間に1mから2mのスピードで丁寧に織り上げています。

生地を触るだけでも、はっきりとその丈夫で確かな質感がお分かりいただけます。こういったリネンをご覧いただくのは初めての方も多いと思います。機能と使い心地の良さ、使い込むうちに柔らかく育つ感覚は、キッチン仕事を楽しみにしてくれます。

何十年も長く使っていただけるようなものを目指し作られた生地ですので、 本当に長く使っていただけます。

一般的なキッチンクロスや、リネンキッチンクロスとも違うものと言える生地。使い捨てでなく、育てながら長く使い続けたいクロスです。

昔ながらのシャトル織機で、1時間に1mから2mのスピードで丁寧に織り上げています。

現代、主に使われているレピア織機に比べて生産スピードは非常に落ちますが、シャトル織機でしか出せない密度と生地の風合いがあります。

織機で、糸の状態で引っ張る力を加えられるとリネンは切れやすいため、織り進める間にも糸は切れ、それを1本1本手で結びながら作業を進めます。

このシャトル織機で織るには、熟練の技術だけでなく、根気もいり、時間を要します。コットンのデニムや帆布などの、太い丈夫な糸はまだシャトル織機で織られているところもありますが、シャトル織機による 100%のリネン生地はなかなかありません。

これが、シャトル織機で横糸を通すシャトルと呼ばれるもの。

重い木でできていて、これが左右に行き来して横糸を通します。その動きが衛星のようで、シャトル(衛星)と呼ばれます。

現代のレピア織機などは、エアジェットで横糸を飛ばす仕様です。

この違いだけでも、そのスピードの差がイメージできるかと思います。

その織機で織られているのが、この25番手の糸。

太めの糸は、水回りで使うキッチンクロスには最適です。

色は生成り。原料のフラックスそのものの色です。

上の糸を、シャトル織機で織った生地をズームで撮った写真。

糸がみっちり織り上げられているのが分かります。高密度を越えた、超高密度の織り。こうすることで、毛羽が立ちにくいことに加え、糸もたっぷり使っているので、吸水性もアップします。

糸を通常のリネンキッチンクロスの2〜3倍使い、シャトル織機で、これ以上できないくらい高密度に織る、ぎりぎりのものづくりです。

糸を1本1本見ると、糸がまっすぐ綺麗なのが分かると思います。リネンのキッチンクロスですと、もう少し糸がぼこぼことしているものも多いものです。

紡績という、糸を作る工程の仕事が、ここに反映されます。悪い糸ですと、この織り目がこぼこしてしまい高密度に織り上げることが難しいので、糸から織りまで、全行程の品質が揃って良い必要があるのです。

リネンを織り上げ、織機から下ろしたそのままの生地です。まさに、0から育てるリネンのクロス。生地及び製品に、柔らかくする柔軟加工も、糊付けの加工もしていません。そのため、使い始めは硬いリネンの風合いで、最初の水通しかお洗濯のときにはぎゅっと織り目が詰まり、縮みが生じます。織り機から下ろした生地そのまま、生まれたての生地と感じていただけると思います。

写真は、2ヶ月ほど使用したもの。糊付けしていないので、すぐにリネン素材自体の柔らかさが出てきます。使用と洗いを繰り返すうち、だんだんと柔らかくなってきます。

くたっとこなれて使いやすくなり、目が詰まったクロスは、より吸水性も増します。だんだんと風合いが良くなり、リネンが柔らかく育つ変化もお楽しみください。

織り耳がついているのがわかります。これはシャトル織機特有のもので、この生地幅で織っているからこそ。

長辺の2辺に縫製がないため、水分が逃げて、より速乾性が増します。(手ぬぐいと同じイメージです)

このダブルラインは、先染め糸。ラインは縦糸ですが、織機に糸をセットする段階で染まっています。

この先染め糸は、デッドストックの糸。今は廃業されている、かつて日本一美しくリネンを染めると言われた染め屋の糸を、ライン使いで少しずつ使っています。今にはありそうでない独特なニュアンスの色合いが綺麗です。10色あります。

01.ホワイト

02.ブラック

03.カーキ

04.モスグリーン

05.ネイビー

06.ライトブルー

07.レッド

08.イエロー

09.オフオレンジ

10.ピンク

みんなの使い方013

手作りパンとリネンキッチンクロス。WEBでお買い上げいただいたお客様からいただいた写真です。美味しそうな手作りパン!リネンとパンは、相性抜群です。

みんなの使い方一覧ページ

お手入れ
乾燥器、漂白剤のご使用はお控え下さい。
高温設定のアイロン使用時は、当て布をしてください。
天然の繊維のため、糸のロットにより色味に幅があります。ダブルライン以外のベースの生成りの色が、ベージュに近い色、グレーに近い色など、多少異なる場合が稀にあります。複数枚ご購入の際は、在庫内の範囲で色は合わせます。
生地幅をそのまま使っているため、幅がロットにより異なります。35cm表記ですが、35〜39cm程度で幅がありますので、予めご了承ください。
織り上がった生の生地のため、お渡し時は、張りがある固い状態です。一度洗うか、水通ししてからご使用ください。
最初の洗いの際、縦方向(長さ:55cm)に10〜15%、横方向(幅:35cm)に5〜10%の縮みが生じます。目安としては、「仕上り時38cm×55cm」⇒「数回の洗い・使用後35cm×47cm程度」に縮みます。糸と織りのロットにより異なりますので、あくまで目安です。

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リネン100%

35cm×55cm

明らかに違う使い心地。糸と織機から違います

ナチュラルで、機能が優れていて、丈夫で、風合いもとびきり良くて、ずっと長く使える、相棒のような存在。そんなキッチンクロスが欲しいと思いました。

素材は、コットンよりも吸水性、速乾性が高く、強度も強いリネンを選びました。麻生地の作り手は、滋賀県近江湖東産地で近江上布の伝統を受け継ぎ、現在は主にアパレルのコレクションブランドの生地を製造している、リネンの素材と織りを知り尽くした職人です。

単にリネン生地をキッチンクロスサイズにカットしたものではありません。キッチンクロスとして、リネンの素材の良さを最大限に引き出すために、開発された生地を使っています。少し太めの25番手の糸を、昔ながらのシャトル織機で、1時間に1mから2mのスピードで丁寧に織り上げています。

生地を触るだけでも、はっきりとその丈夫で確かな質感がお分かりいただけます。こういったリネンをご覧いただくのは初めての方も多いと思います。機能と使い心地の良さ、使い込むうちに柔らかく育つ感覚は、キッチン仕事を楽しみにしてくれます。

何十年も長く使っていただけるようなものを目指し作られた生地ですので、 本当に長く使っていただけます。

一般的なキッチンクロスや、リネンキッチンクロスとも違うものと言える生地。使い捨てでなく、育てながら長く使い続けたいクロスです。

昔ながらのシャトル織機で、1時間に1mから2mのスピードで丁寧に織り上げています。

現代、主に使われているレピア織機に比べて生産スピードは非常に落ちますが、シャトル織機でしか出せない密度と生地の風合いがあります。

織機で、糸の状態で引っ張る力を加えられるとリネンは切れやすいため、織り進める間にも糸は切れ、それを1本1本手で結びながら作業を進めます。

このシャトル織機で織るには、熟練の技術だけでなく、根気もいり、時間を要します。コットンのデニムや帆布などの、太い丈夫な糸はまだシャトル織機で織られているところもありますが、シャトル織機による 100%のリネン生地はなかなかありません。

これが、シャトル織機で横糸を通すシャトルと呼ばれるもの。

重い木でできていて、これが左右に行き来して横糸を通します。その動きが衛星のようで、シャトル(衛星)と呼ばれます。

現代のレピア織機などは、エアジェットで横糸を飛ばす仕様です。

この違いだけでも、そのスピードの差がイメージできるかと思います。

その織機で織られているのが、この25番手の糸。

太めの糸は、水回りで使うキッチンクロスには最適です。

色は生成り。原料のフラックスそのものの色です。

上の糸を、シャトル織機で織った生地をズームで撮った写真。

糸がみっちり織り上げられているのが分かります。高密度を越えた、超高密度の織り。こうすることで、毛羽が立ちにくいことに加え、糸もたっぷり使っているので、吸水性もアップします。

糸を通常のリネンキッチンクロスの2〜3倍使い、シャトル織機で、これ以上できないくらい高密度に織る、ぎりぎりのものづくりです。

糸を1本1本見ると、糸がまっすぐ綺麗なのが分かると思います。リネンのキッチンクロスですと、もう少し糸がぼこぼことしているものも多いものです。

紡績という、糸を作る工程の仕事が、ここに反映されます。悪い糸ですと、この織り目がこぼこしてしまい高密度に織り上げることが難しいので、糸から織りまで、全行程の品質が揃って良い必要があるのです。

リネンを織り上げ、織機から下ろしたそのままの生地です。まさに、0から育てるリネンのクロス。生地及び製品に、柔らかくする柔軟加工も、糊付けの加工もしていません。そのため、使い始めは硬いリネンの風合いで、最初の水通しかお洗濯のときにはぎゅっと織り目が詰まり、縮みが生じます。織り機から下ろした生地そのまま、生まれたての生地と感じていただけると思います。

写真は、2ヶ月ほど使用したもの。糊付けしていないので、すぐにリネン素材自体の柔らかさが出てきます。使用と洗いを繰り返すうち、だんだんと柔らかくなってきます。

くたっとこなれて使いやすくなり、目が詰まったクロスは、より吸水性も増します。だんだんと風合いが良くなり、リネンが柔らかく育つ変化もお楽しみください。

織り耳がついているのがわかります。これはシャトル織機特有のもので、この生地幅で織っているからこそ。

長辺の2辺に縫製がないため、水分が逃げて、より速乾性が増します。(手ぬぐいと同じイメージです)

このダブルラインは、先染め糸。ラインは縦糸ですが、織機に糸をセットする段階で染まっています。

この先染め糸は、デッドストックの糸。今は廃業されている、かつて日本一美しくリネンを染めると言われた染め屋の糸を、ライン使いで少しずつ使っています。今にはありそうでない独特なニュアンスの色合いが綺麗です。10色あります。

01.ホワイト

02.ブラック

03.カーキ

04.モスグリーン

05.ネイビー

06.ライトブルー

07.レッド

08.イエロー

09.オフオレンジ

10.ピンク

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手作りパンとリネンキッチンクロス。WEBでお買い上げいただいたお客様からいただいた写真です。美味しそうな手作りパン!リネンとパンは、相性抜群です。

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お手入れ
乾燥器、漂白剤のご使用はお控え下さい。
高温設定のアイロン使用時は、当て布をしてください。
天然の繊維のため、糸のロットにより色味に幅があります。ダブルライン以外のベースの生成りの色が、ベージュに近い色、グレーに近い色など、多少異なる場合が稀にあります。複数枚ご購入の際は、在庫内の範囲で色は合わせます。
生地幅をそのまま使っているため、幅がロットにより異なります。35cm表記ですが、35〜39cm程度で幅がありますので、予めご了承ください。
織り上がった生の生地のため、お渡し時は、張りがある固い状態です。一度洗うか、水通ししてからご使用ください。
最初の洗いの際、縦方向(長さ:55cm)に10〜15%、横方向(幅:35cm)に5〜10%の縮みが生じます。目安としては、「仕上り時38cm×55cm」⇒「数回の洗い・使用後35cm×47cm程度」に縮みます。糸と織りのロットにより異なりますので、あくまで目安です。

STORY

リネン100%

35cm×55cm

明らかに違う使い心地。糸と織機から違います

ナチュラルで、機能が優れていて、丈夫で、風合いもとびきり良くて、ずっと長く使える、相棒のような存在。そんなキッチンクロスが欲しいと思いました。

素材は、コットンよりも吸水性、速乾性が高く、強度も強いリネンを選びました。麻生地の作り手は、滋賀県近江湖東産地で近江上布の伝統を受け継ぎ、現在は主にアパレルのコレクションブランドの生地を製造している、リネンの素材と織りを知り尽くした職人です。

単にリネン生地をキッチンクロスサイズにカットしたものではありません。キッチンクロスとして、リネンの素材の良さを最大限に引き出すために、開発された生地を使っています。少し太めの25番手の糸を、昔ながらのシャトル織機で、1時間に1mから2mのスピードで丁寧に織り上げています。

生地を触るだけでも、はっきりとその丈夫で確かな質感がお分かりいただけます。こういったリネンをご覧いただくのは初めての方も多いと思います。機能と使い心地の良さ、使い込むうちに柔らかく育つ感覚は、キッチン仕事を楽しみにしてくれます。

何十年も長く使っていただけるようなものを目指し作られた生地ですので、 本当に長く使っていただけます。

一般的なキッチンクロスや、リネンキッチンクロスとも違うものと言える生地。使い捨てでなく、育てながら長く使い続けたいクロスです。

昔ながらのシャトル織機で、1時間に1mから2mのスピードで丁寧に織り上げています。

現代、主に使われているレピア織機に比べて生産スピードは非常に落ちますが、シャトル織機でしか出せない密度と生地の風合いがあります。

織機で、糸の状態で引っ張る力を加えられるとリネンは切れやすいため、織り進める間にも糸は切れ、それを1本1本手で結びながら作業を進めます。

このシャトル織機で織るには、熟練の技術だけでなく、根気もいり、時間を要します。コットンのデニムや帆布などの、太い丈夫な糸はまだシャトル織機で織られているところもありますが、シャトル織機による 100%のリネン生地はなかなかありません。

これが、シャトル織機で横糸を通すシャトルと呼ばれるもの。

重い木でできていて、これが左右に行き来して横糸を通します。その動きが衛星のようで、シャトル(衛星)と呼ばれます。

現代のレピア織機などは、エアジェットで横糸を飛ばす仕様です。

この違いだけでも、そのスピードの差がイメージできるかと思います。

その織機で織られているのが、この25番手の糸。

太めの糸は、水回りで使うキッチンクロスには最適です。

色は生成り。原料のフラックスそのものの色です。

上の糸を、シャトル織機で織った生地をズームで撮った写真。

糸がみっちり織り上げられているのが分かります。高密度を越えた、超高密度の織り。こうすることで、毛羽が立ちにくいことに加え、糸もたっぷり使っているので、吸水性もアップします。

糸を通常のリネンキッチンクロスの2〜3倍使い、シャトル織機で、これ以上できないくらい高密度に織る、ぎりぎりのものづくりです。

糸を1本1本見ると、糸がまっすぐ綺麗なのが分かると思います。リネンのキッチンクロスですと、もう少し糸がぼこぼことしているものも多いものです。

紡績という、糸を作る工程の仕事が、ここに反映されます。悪い糸ですと、この織り目がこぼこしてしまい高密度に織り上げることが難しいので、糸から織りまで、全行程の品質が揃って良い必要があるのです。

リネンを織り上げ、織機から下ろしたそのままの生地です。まさに、0から育てるリネンのクロス。生地及び製品に、柔らかくする柔軟加工も、糊付けの加工もしていません。そのため、使い始めは硬いリネンの風合いで、最初の水通しかお洗濯のときにはぎゅっと織り目が詰まり、縮みが生じます。織り機から下ろした生地そのまま、生まれたての生地と感じていただけると思います。

写真は、2ヶ月ほど使用したもの。糊付けしていないので、すぐにリネン素材自体の柔らかさが出てきます。使用と洗いを繰り返すうち、だんだんと柔らかくなってきます。

くたっとこなれて使いやすくなり、目が詰まったクロスは、より吸水性も増します。だんだんと風合いが良くなり、リネンが柔らかく育つ変化もお楽しみください。

織り耳がついているのがわかります。これはシャトル織機特有のもので、この生地幅で織っているからこそ。

長辺の2辺に縫製がないため、水分が逃げて、より速乾性が増します。(手ぬぐいと同じイメージです)

このダブルラインは、先染め糸。ラインは縦糸ですが、織機に糸をセットする段階で染まっています。

この先染め糸は、デッドストックの糸。今は廃業されている、かつて日本一美しくリネンを染めると言われた染め屋の糸を、ライン使いで少しずつ使っています。今にはありそうでない独特なニュアンスの色合いが綺麗です。10色あります。

01.ホワイト

02.ブラック

03.カーキ

04.モスグリーン

05.ネイビー

06.ライトブルー

07.レッド

08.イエロー

09.オフオレンジ

10.ピンク

みんなの使い方013

手作りパンとリネンキッチンクロス。WEBでお買い上げいただいたお客様からいただいた写真です。美味しそうな手作りパン!リネンとパンは、相性抜群です。

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お手入れ
乾燥器、漂白剤のご使用はお控え下さい。
高温設定のアイロン使用時は、当て布をしてください。
天然の繊維のため、糸のロットにより色味に幅があります。ダブルライン以外のベースの生成りの色が、ベージュに近い色、グレーに近い色など、多少異なる場合が稀にあります。複数枚ご購入の際は、在庫内の範囲で色は合わせます。
生地幅をそのまま使っているため、幅がロットにより異なります。35cm表記ですが、35〜39cm程度で幅がありますので、予めご了承ください。
織り上がった生の生地のため、お渡し時は、張りがある固い状態です。一度洗うか、水通ししてからご使用ください。
最初の洗いの際、縦方向(長さ:55cm)に10〜15%、横方向(幅:35cm)に5〜10%の縮みが生じます。目安としては、「仕上り時38cm×55cm」⇒「数回の洗い・使用後35cm×47cm程度」に縮みます。糸と織りのロットにより異なりますので、あくまで目安です。

リネン100%

35cm×55cm

明らかに違う使い心地。糸と織機から違います

ナチュラルで、機能が優れていて、丈夫で、風合いもとびきり良くて、ずっと長く使える、相棒のような存在。そんなキッチンクロスが欲しいと思いました。

素材は、コットンよりも吸水性、速乾性が高く、強度も強いリネンを選びました。麻生地の作り手は、滋賀県近江湖東産地で近江上布の伝統を受け継ぎ、現在は主にアパレルのコレクションブランドの生地を製造している、リネンの素材と織りを知り尽くした職人です。

単にリネン生地をキッチンクロスサイズにカットしたものではありません。キッチンクロスとして、リネンの素材の良さを最大限に引き出すために、開発された生地を使っています。少し太めの25番手の糸を、昔ながらのシャトル織機で、1時間に1mから2mのスピードで丁寧に織り上げています。

生地を触るだけでも、はっきりとその丈夫で確かな質感がお分かりいただけます。こういったリネンをご覧いただくのは初めての方も多いと思います。機能と使い心地の良さ、使い込むうちに柔らかく育つ感覚は、キッチン仕事を楽しみにしてくれます。

何十年も長く使っていただけるようなものを目指し作られた生地ですので、 本当に長く使っていただけます。

一般的なキッチンクロスや、リネンキッチンクロスとも違うものと言える生地。使い捨てでなく、育てながら長く使い続けたいクロスです。

昔ながらのシャトル織機で、1時間に1mから2mのスピードで丁寧に織り上げています。

現代、主に使われているレピア織機に比べて生産スピードは非常に落ちますが、シャトル織機でしか出せない密度と生地の風合いがあります。

織機で、糸の状態で引っ張る力を加えられるとリネンは切れやすいため、織り進める間にも糸は切れ、それを1本1本手で結びながら作業を進めます。

このシャトル織機で織るには、熟練の技術だけでなく、根気もいり、時間を要します。コットンのデニムや帆布などの、太い丈夫な糸はまだシャトル織機で織られているところもありますが、シャトル織機による 100%のリネン生地はなかなかありません。

これが、シャトル織機で横糸を通すシャトルと呼ばれるもの。

重い木でできていて、これが左右に行き来して横糸を通します。その動きが衛星のようで、シャトル(衛星)と呼ばれます。

現代のレピア織機などは、エアジェットで横糸を飛ばす仕様です。

この違いだけでも、そのスピードの差がイメージできるかと思います。

その織機で織られているのが、この25番手の糸。

太めの糸は、水回りで使うキッチンクロスには最適です。

色は生成り。原料のフラックスそのものの色です。

上の糸を、シャトル織機で織った生地をズームで撮った写真。

糸がみっちり織り上げられているのが分かります。高密度を越えた、超高密度の織り。こうすることで、毛羽が立ちにくいことに加え、糸もたっぷり使っているので、吸水性もアップします。

糸を通常のリネンキッチンクロスの2〜3倍使い、シャトル織機で、これ以上できないくらい高密度に織る、ぎりぎりのものづくりです。

糸を1本1本見ると、糸がまっすぐ綺麗なのが分かると思います。リネンのキッチンクロスですと、もう少し糸がぼこぼことしているものも多いものです。

紡績という、糸を作る工程の仕事が、ここに反映されます。悪い糸ですと、この織り目がこぼこしてしまい高密度に織り上げることが難しいので、糸から織りまで、全行程の品質が揃って良い必要があるのです。

リネンを織り上げ、織機から下ろしたそのままの生地です。まさに、0から育てるリネンのクロス。生地及び製品に、柔らかくする柔軟加工も、糊付けの加工もしていません。そのため、使い始めは硬いリネンの風合いで、最初の水通しかお洗濯のときにはぎゅっと織り目が詰まり、縮みが生じます。織り機から下ろした生地そのまま、生まれたての生地と感じていただけると思います。

写真は、2ヶ月ほど使用したもの。糊付けしていないので、すぐにリネン素材自体の柔らかさが出てきます。使用と洗いを繰り返すうち、だんだんと柔らかくなってきます。

くたっとこなれて使いやすくなり、目が詰まったクロスは、より吸水性も増します。だんだんと風合いが良くなり、リネンが柔らかく育つ変化もお楽しみください。

織り耳がついているのがわかります。これはシャトル織機特有のもので、この生地幅で織っているからこそ。

長辺の2辺に縫製がないため、水分が逃げて、より速乾性が増します。(手ぬぐいと同じイメージです)

このダブルラインは、先染め糸。ラインは縦糸ですが、織機に糸をセットする段階で染まっています。

この先染め糸は、デッドストックの糸。今は廃業されている、かつて日本一美しくリネンを染めると言われた染め屋の糸を、ライン使いで少しずつ使っています。今にはありそうでない独特なニュアンスの色合いが綺麗です。10色あります。

01.ホワイト

02.ブラック

03.カーキ

04.モスグリーン

05.ネイビー

06.ライトブルー

07.レッド

08.イエロー

09.オフオレンジ

10.ピンク

みんなの使い方013

手作りパンとリネンキッチンクロス。WEBでお買い上げいただいたお客様からいただいた写真です。美味しそうな手作りパン!リネンとパンは、相性抜群です。

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お手入れ
乾燥器、漂白剤のご使用はお控え下さい。
高温設定のアイロン使用時は、当て布をしてください。
天然の繊維のため、糸のロットにより色味に幅があります。ダブルライン以外のベースの生成りの色が、ベージュに近い色、グレーに近い色など、多少異なる場合が稀にあります。複数枚ご購入の際は、在庫内の範囲で色は合わせます。
生地幅をそのまま使っているため、幅がロットにより異なります。35cm表記ですが、35〜39cm程度で幅がありますので、予めご了承ください。
織り上がった生の生地のため、お渡し時は、張りがある固い状態です。一度洗うか、水通ししてからご使用ください。
最初の洗いの際、縦方向(長さ:55cm)に10〜15%、横方向(幅:35cm)に5〜10%の縮みが生じます。目安としては、「仕上り時38cm×55cm」⇒「数回の洗い・使用後35cm×47cm程度」に縮みます。糸と織りのロットにより異なりますので、あくまで目安です。

リネン100%

35cm×55cm

明らかに違う使い心地。糸と織機から違います

ナチュラルで、機能が優れていて、丈夫で、風合いもとびきり良くて、ずっと長く使える、相棒のような存在。そんなキッチンクロスが欲しいと思いました。

素材は、コットンよりも吸水性、速乾性が高く、強度も強いリネンを選びました。麻生地の作り手は、滋賀県近江湖東産地で近江上布の伝統を受け継ぎ、現在は主にアパレルのコレクションブランドの生地を製造している、リネンの素材と織りを知り尽くした職人です。

単にリネン生地をキッチンクロスサイズにカットしたものではありません。キッチンクロスとして、リネンの素材の良さを最大限に引き出すために、開発された生地を使っています。少し太めの25番手の糸を、昔ながらのシャトル織機で、1時間に1mから2mのスピードで丁寧に織り上げています。

生地を触るだけでも、はっきりとその丈夫で確かな質感がお分かりいただけます。こういったリネンをご覧いただくのは初めての方も多いと思います。機能と使い心地の良さ、使い込むうちに柔らかく育つ感覚は、キッチン仕事を楽しみにしてくれます。

何十年も長く使っていただけるようなものを目指し作られた生地ですので、 本当に長く使っていただけます。

一般的なキッチンクロスや、リネンキッチンクロスとも違うものと言える生地。使い捨てでなく、育てながら長く使い続けたいクロスです。

昔ながらのシャトル織機で、1時間に1mから2mのスピードで丁寧に織り上げています。

現代、主に使われているレピア織機に比べて生産スピードは非常に落ちますが、シャトル織機でしか出せない密度と生地の風合いがあります。

織機で、糸の状態で引っ張る力を加えられるとリネンは切れやすいため、織り進める間にも糸は切れ、それを1本1本手で結びながら作業を進めます。

このシャトル織機で織るには、熟練の技術だけでなく、根気もいり、時間を要します。コットンのデニムや帆布などの、太い丈夫な糸はまだシャトル織機で織られているところもありますが、シャトル織機による 100%のリネン生地はなかなかありません。

これが、シャトル織機で横糸を通すシャトルと呼ばれるもの。

重い木でできていて、これが左右に行き来して横糸を通します。その動きが衛星のようで、シャトル(衛星)と呼ばれます。

現代のレピア織機などは、エアジェットで横糸を飛ばす仕様です。

この違いだけでも、そのスピードの差がイメージできるかと思います。

その織機で織られているのが、この25番手の糸。

太めの糸は、水回りで使うキッチンクロスには最適です。

色は生成り。原料のフラックスそのものの色です。

上の糸を、シャトル織機で織った生地をズームで撮った写真。

糸がみっちり織り上げられているのが分かります。高密度を越えた、超高密度の織り。こうすることで、毛羽が立ちにくいことに加え、糸もたっぷり使っているので、吸水性もアップします。

糸を通常のリネンキッチンクロスの2〜3倍使い、シャトル織機で、これ以上できないくらい高密度に織る、ぎりぎりのものづくりです。

糸を1本1本見ると、糸がまっすぐ綺麗なのが分かると思います。リネンのキッチンクロスですと、もう少し糸がぼこぼことしているものも多いものです。

紡績という、糸を作る工程の仕事が、ここに反映されます。悪い糸ですと、この織り目がこぼこしてしまい高密度に織り上げることが難しいので、糸から織りまで、全行程の品質が揃って良い必要があるのです。

リネンを織り上げ、織機から下ろしたそのままの生地です。まさに、0から育てるリネンのクロス。生地及び製品に、柔らかくする柔軟加工も、糊付けの加工もしていません。そのため、使い始めは硬いリネンの風合いで、最初の水通しかお洗濯のときにはぎゅっと織り目が詰まり、縮みが生じます。織り機から下ろした生地そのまま、生まれたての生地と感じていただけると思います。

写真は、2ヶ月ほど使用したもの。糊付けしていないので、すぐにリネン素材自体の柔らかさが出てきます。使用と洗いを繰り返すうち、だんだんと柔らかくなってきます。

くたっとこなれて使いやすくなり、目が詰まったクロスは、より吸水性も増します。だんだんと風合いが良くなり、リネンが柔らかく育つ変化もお楽しみください。

織り耳がついているのがわかります。これはシャトル織機特有のもので、この生地幅で織っているからこそ。

長辺の2辺に縫製がないため、水分が逃げて、より速乾性が増します。(手ぬぐいと同じイメージです)

このダブルラインは、先染め糸。ラインは縦糸ですが、織機に糸をセットする段階で染まっています。

この先染め糸は、デッドストックの糸。今は廃業されている、かつて日本一美しくリネンを染めると言われた染め屋の糸を、ライン使いで少しずつ使っています。今にはありそうでない独特なニュアンスの色合いが綺麗です。10色あります。

01.ホワイト

02.ブラック

03.カーキ

04.モスグリーン

05.ネイビー

06.ライトブルー

07.レッド

08.イエロー

09.オフオレンジ

10.ピンク

みんなの使い方013

手作りパンとリネンキッチンクロス。WEBでお買い上げいただいたお客様からいただいた写真です。美味しそうな手作りパン!リネンとパンは、相性抜群です。

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お手入れ
乾燥器、漂白剤のご使用はお控え下さい。
高温設定のアイロン使用時は、当て布をしてください。
天然の繊維のため、糸のロットにより色味に幅があります。ダブルライン以外のベースの生成りの色が、ベージュに近い色、グレーに近い色など、多少異なる場合が稀にあります。複数枚ご購入の際は、在庫内の範囲で色は合わせます。
生地幅をそのまま使っているため、幅がロットにより異なります。35cm表記ですが、35〜39cm程度で幅がありますので、予めご了承ください。
織り上がった生の生地のため、お渡し時は、張りがある固い状態です。一度洗うか、水通ししてからご使用ください。
最初の洗いの際、縦方向(長さ:55cm)に10〜15%、横方向(幅:35cm)に5〜10%の縮みが生じます。目安としては、「仕上り時38cm×55cm」⇒「数回の洗い・使用後35cm×47cm程度」に縮みます。糸と織りのロットにより異なりますので、あくまで目安です。