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曲げわっぱの取扱Q&A(3) 「拭き漆製品から出る気泡」

Q. タンブラー・カップ 曲げわっぱ に、熱めのお湯を入れると、山桜の皮の留め部分から、小さな気泡がでるのですが、これはどういった気泡なのでしょうか? 漆器には熱すぎる温度ということでしょうか。 A. 熱湯(80℃以上)でなければ少し熱め(6~70℃程度)のお湯を入れていただいても使用上問題はありません。 (漆の香りが強めにたってしまいますが。) 気泡に関してですが、拭き漆塗りは被膜が薄く、水や空気を若干通します。 そのため熱いお湯を入れると木が収縮し、漆糊の隙間から泡が出るのことがたまにあります。 これは使用した木の部位によって個体差があります。 有害なものではございませんが、気になる場合は、少しだけ熱を冷ましてから注いでください。 製品や、お取り扱い方法について、ご不明点がありましたら、こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせ下さいませ。 中地

曲げわっぱの取扱Q&A(2) 「洗ったあとの乾燥について」

お客様からいただきました、商品の取扱についてのQ&Aです。 曲げわっぱ(拭き漆)について。 Q.「白木の曲げわっぱは使用後に乾燥させるため 連日使用が難しいとききました。塗りの場合は通常の漆器と同じように乾燥させる時間はあまりかからないのでしょうか?」 A. 漆塗りの場合は、洗い物の後、ふきんで拭き取っていただけたら、陶磁器などと同様、そのまますぐお使いいただけます。 白木の場合は、水気が木からしっかり抜けるまで乾燥を待つ必要がありますが、漆が天然のコーティングとなっているため、漆の上に残っている水気を拭き取るだけです。 もちろん、水気を拭き取らず乾かしていても、問題なくお使いいただけます。 Pint!の曲げわっぱは全て、拭き漆仕上げですので、日常使いに取り入れやすいです。 曲げわっぱに限らず、漆器全般にあてまはまることです。 漆についての説明、漆製品一覧はこちらをご覧ください。 漆は、なかなか知られていませんが、本当に優れた素材です。 天然の最強コーティングとも言えるでしょう。 詳しい注意事項等は、製品ページをご参照くださいませ。 中地

曲げわっぱの取扱Q&A(1) 洗い方

お客様からいただきました、商品の取扱についてのQ&Aです。 曲げわっぱについて。 Q.「スポンジに食器用洗剤をつけて洗っても大丈夫でしょうか?」 A. スポンジに食器用洗剤で洗っていただくことは、全く問題有りません。 洗剤も、普段お使いの食器用洗剤で大丈夫です。 洗うときにお避けいただきたい注意事項は、 ・食洗機 ・硬いブラシ(漆の塗りが剥げる可能性があるため) ・長時間の浸け置き洗い です。 曲げわっぱの他のお取扱、お手入れのことや、他製品に関しても、ご不明な点、不安な点がございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。 曲げわっぱ一覧ページへ 中地

茶筒の取扱Q&A 使い始めのお手入れ

Q. ろくろ挽きの欅の木の茶筒は、使い始めはどのようにお手入れすればよいでしょうか? A. 使い始めは、何もせずそのままお使いくださいませ。その後も同じです 水濡れは厳禁ですので、水洗いはしないでください。水はねがついたままですと、染みになることもありますので、可能な限りお気を付けください。 茶筒の木の香りが気になる場合や、茶葉の種類を替えたいときに、前の茶葉の香りが気になる場合、煎った古い茶葉を一晩入れてくださいませ。古い茶葉が中の香りを吸いますので、多少香りが和らぎます。 その後も、必ずしていただくお手入れはありませんが、ときどき乾いた布で乾拭きしていただきますと、乾拭きしないよりも、色つやが綺麗にでてきます。お時間があるときに、是非お試しください。  だんだんと色が濃くなり、経年変化で育ってくる茶筒。是非、長く使っていただきたいです。  茶筒一覧ページへ 茶筒の他のことや、他の製品に関しても、ご不明な点、不安な点がございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。 ▼ Pint webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて ▼ Pint BLOG 人気カテゴリー 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

鉄瓶の取扱い・お手入れ Q&A (1) 鉄瓶はIH対応していますか?

お客様からいただきました、商品の取扱についてのQ&Aです。 鉄瓶について。 Q.「鉄瓶はIH対応していますか?」 A. IHは問題なくお使いいただけます。 ただし、IH機器により、底面の直径の大きさが足りないと作動しないものもあるようですので、その点のみお気をつけください。 鉄瓶としては、全く問題ありません。 ※Pint!で取扱をしている、100%鉄、漆焼き上げ仕上げの鉄瓶に関して職人に確認を取っております。他の鉄瓶製品、例えばホーロー仕上げや他の加工、仕上げをしたものに関してはこの限りではないかもしれませんのでご了承ください。 意外とOKなんですね。 鉄に熱が伝わり、水にも熱が伝わりお湯が沸くということなので、問題ないようです。 もちろん、炭火、ガスもOKです。 鉄瓶や、他の製品に関しても、ご不明な点、不安な点がございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。 中地