四季を味わう木の器(大) 栃 22.5cm (みんなのどうぐ #03)

在庫状況 在庫 2 個
販売価格
7,344円(税544円)
購入数

栃(とち) | オリーブオイル仕上げ | 国産材

直径22.5cm×高さ4cm

 

一点一点木目が異なります。全点撮影していますので、お好みの木目をお選びいただけます。木目在庫一覧より、ご注文時、備考欄にてNoをご指定下さい。

食の豊かな山麓の街・松本で考えた、四季を楽しむ木の器(大)

木の深皿並び

「みんなのどうぐ #03」で製作した木の器です。(みんなのどうぐについてはこちらの紹介ページをご覧下さい。)

みんなのどうぐでは、「今の暮らしで使いたいもの」を、デザイナーでも作り手でも売り手でもなく、使い手である一般の皆さんと共に、学び考えながら作ります。製作は、プロの職人の小椋さんにお願いしています。

 

今回の会場は、長野県松本市の栞日。テーマは「松本暮らしの木の器」に。このテーマを元に、企画チームとなっていただくメンバーを募集しました。

詳しくは、以下の、各回のレポートリンクを是非ご覧下さい。具体的な商品の説明ももちろんですが、なぜこの形になったのかを、素材の勉強から始め、最後実際にみんなで器を使って食事をいただくところまで、レポートに綴っています。

●「松本暮らしの木の器」(みんなのどうぐ #03)

テーマ・概要

第0回目 松本の器を考える 

第1回目 素材を知る

第2回目 かたちを考える

第3回目 かたちを作る

第4回目 完成披露食事会

関連記事一覧

みんなのどうぐ3会議中

詳細はレポートに記載していますが、話し合いで浮かび上がってきたポイントはこちら。

▼ 01.いろいろな料理が盛りつけられる
サイズは22.5cmで、大皿、ワンプレートとしても使えるサイズ。毎日の食卓で活躍するような形を考えました。

・プレートではなく、縁の高さ・深さをつけました。ありそうでなかなかない形です。ご飯ものはもちろん、嵩が張るサラダや、高さのある果物も。
・お肉も木の器に合いますので、おかずのメイン皿にも。

▼02.持ちやすい
サイズが22.5cmと大皿の部類に入ります。持ちやすさを重視しました。

・木のため、素材として軽いですが、出来る限り薄くしています。見た目の軽さとともに、持ちやすさにもつながります。
・指にかかりやすいように、縁の立ち上がりはS字にする。ごく浅いS字角度で、シンプルですっきりした印象に。

▼ 03.収納しやすい
食事のときだけでなく、大きめの器は食器棚の収納もポイント。あまり大きなサイズだと、「食器棚の一番下に置かれて、出番がなくなる」という意見もでました。

・重ねてすっきりおさまる形に。
・ぽってりした厚さがなく、すっきり薄い形に。

以下、それぞれを写真付きでご紹介します。
四季を味わう木の器大サイズ

サイズは22.5cm。プレートや大皿に多い、24cmよりも一回り小さなサイズ。

プレートの形ではなく、高さのある縁がついています。ありそうでなかなかないこの形。

カレーライスやパスタなどを盛る大皿、ワンプレートだけでなく、お肉のメイン料理を盛り付けたり、サラダを山盛りにしたり。

この高さ(深さ)があるのが一番のポイントです。

木の器料理盛付け

完成披露会のときに、持ち寄った料理の盛付け例をご紹介します。

木の器ワンプレート

ワンプレートとして。一人暮らし、朝食、ランチに活躍しそうです。

木の器ちらし寿司

ご飯ものももちろん相性抜群です。

木の器漬け物盛付け

長野では、人数が集まった時、お漬け物をこうして大皿に盛りつけるそう。綺麗な色が並んで、楽しい食卓に。

木の器野菜料理盛付け

菜の花、にんじん、アスパラ。木肌に野菜の鮮やかな色が映えます。緑の野菜は、木の器にぴったり。山盛りサラダもきっと合いますね。

木の器肉料理盛付け

お肉も、木の器にぴったりのメニューです。

ちなみに、油染みは、お肉の脂や調理油程度でしたら色が染みることはほとんどありません。木肌にとっても良いコーティングになるので、油ものもたくさん盛りつけていただけます。染みになる場合もありますので、気になる方はお避けいただいた方が良いですが、だんだんと馴染んできますので、たくさん使って色濃く育てていただきたいです。(お取り扱いについて不安な点はお気軽にお問い合わせください)

木の器横からの形

食卓の上で使うときだけでなく、食器棚への収納のときのことも考えました。あまり大きなサイズだと、「食器棚の一番下に置かれて、出番がなくなる」という、みんなが思い当たるケースも。そうならないよう、24cmから22.5cmに小さく変更したのでした。もちろん、重ねても収まる形になっています。底面の接地面積が広いので、安定することも特長の一つです。

大きなサイズではありますが、「迫力がありすぎるのは嫌」という声から、見た目が重くならないよう、形を絞りました。

縁は、横から見るとS字を描く曲線になっています。指がかかりやすく、持ちやすい形に。同時に、器を置いたときの綺麗さと軽さも特長です。また、出来るだけ薄くして製作しており、見た目よりも軽く仕上がりました。

食卓の上の他の器とも喧嘩せず、一緒に並べらえるようなイメージです。毎日お使いいただけると思います。

木の器使用イメージ

大小2サイズです。小サイズは、別のページでご紹介しています。

→ 四季を味わう木の器(小) 栃 16.5cm (みんなのどうぐ #03)

木の器食卓 パーティー

詳しくはレポートでご紹介していますが、長野県松本のみんなと考えた、木の器。食が豊かな松本の地で考えたときに挙がった食卓のシーンが、「旬の時期にたくさんいただく果物」「野菜たっぷりのサラダ」「長野流のお漬け物盛付け」など、四季の食材を中心としたものでした。

これを美味しく、たっぷりいただく器を作りたい!と考え、少しずつ形と仕様を決めてゆき、たどり着いた形です。もちろん、お使い頂く場所は長野や松本に限りませんし、写真でもご紹介したようにお肉はもちろん、お魚でも、お菓子でも、いろんなシーンでお使い頂ける器です。毎日の食卓にあがる器になりました。

松本の使い手のみんなと考えた器ですが、完成した今、そしてこれからは、この器をご覧になられているみなさんに、この器の使い方を広げていただけたらと思います。

みんなのどうぐ3集合写真

今回の企画メンバーの皆さんの紹介です。

企画メンバー:内田、神保、須澤、高田、本城、横山、和田

製作:カネキン小椋製盆所

会場:栞日(長野県松本市)

みんなのどうぐ企画・司会:Pint! 中地

木の器並んだテーブル

今回はみんなのどうぐフルコースでした。というのも、「松本暮らしとは?その器とは?」から、みんなで考え、サイズを決定し、樹種を選びました。その後木材を購入し、乾燥させるところからみんなで関わりました。(これを第0回としています)。その後は、通常のみんなのどうぐと同様、触れながら素材と加工技術を学び知り、その知識をベースに朝食の時間を見つめて製品の仕様をみんなで考えました。同じ長野県内のため、工房へ訪問し、製作の現場を見学しながら、器のサンプル製作と修正を重ねました。先日ついに4回目の最終回を迎え、完成披露会を行ないました。計5回、構想と開催に1年の期間をかけて完成しました。

使い手、つまり本当の暮らしのプロであるみんなで考えた器です。参加者のどなたもプロのデザイナーやバイヤーでもありませんが、皆さんは使い手目線の暮らしのプロです。暮らし手が、素材と技術をみっちり知った上で、毎日の暮らしの中で使いたいものを考える。

こうして製品を企画するのが、この「みんなのどうぐ」です。

 

これからも、「みんなのどうぐ」でたくさんものづくりをしてゆきますので、ご期待ください。

完成後、四季を味わう木の器というテーマの通り、春夏秋冬季節ごとに、この木の器でいただく食事会を開催いたしました。ここから下は、その各回のレポートです。先に紹介した回を春の会として、夏秋冬の3回分です。

四季を味わう木の器 夏のランチ会

お手入れ
オリーブオイル塗装を施しています。月1回を目安に、ご自宅にある調理用のオリーブオイルをティッシュなどに含ませて塗込み、陰干ししてください。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取り、陰干ししてください。
水に浸けたり、濡れたままで放置することはお避けください。
洗剤は問題なくご使用いただけます。硬すぎないブラシや、スポンジ洗いしていただいて大丈夫です。
電子レンジや食器乾燥機の使用はお避け下さい。急な温度変化で大きな反りが生じたり、割れる可能性があります。また、直射日光に当てることもできるだけ避けてください。やはり反りや割れが生じることがあります。
一点一点木目が異なります。全点撮影していますので、お好みの木目をお選びいただけます。木目在庫一覧より、ご注文時、備考欄にてNoをご指定下さい。指定がない場合、番号の若い順に選び、お送り致します。
手作業のため、±数mmの誤差が生じる場合があります。複数枚購入のお客様や、mm単位でサイズ一致が必要な方は備考欄でお知らせ下さいませ。ご希望の内容と組み合わせに合わせ、サイズを優先し、写真付きでご提案致します。

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栃(とち) | オリーブオイル仕上げ | 国産材

直径22.5cm×高さ4cm

 

一点一点木目が異なります。全点撮影していますので、お好みの木目をお選びいただけます。木目在庫一覧より、ご注文時、備考欄にてNoをご指定下さい。

食の豊かな山麓の街・松本で考えた、四季を楽しむ木の器(大)

木の深皿並び

「みんなのどうぐ #03」で製作した木の器です。(みんなのどうぐについてはこちらの紹介ページをご覧下さい。)

みんなのどうぐでは、「今の暮らしで使いたいもの」を、デザイナーでも作り手でも売り手でもなく、使い手である一般の皆さんと共に、学び考えながら作ります。製作は、プロの職人の小椋さんにお願いしています。

 

今回の会場は、長野県松本市の栞日。テーマは「松本暮らしの木の器」に。このテーマを元に、企画チームとなっていただくメンバーを募集しました。

詳しくは、以下の、各回のレポートリンクを是非ご覧下さい。具体的な商品の説明ももちろんですが、なぜこの形になったのかを、素材の勉強から始め、最後実際にみんなで器を使って食事をいただくところまで、レポートに綴っています。

●「松本暮らしの木の器」(みんなのどうぐ #03)

テーマ・概要

第0回目 松本の器を考える 

第1回目 素材を知る

第2回目 かたちを考える

第3回目 かたちを作る

第4回目 完成披露食事会

関連記事一覧

みんなのどうぐ3会議中

詳細はレポートに記載していますが、話し合いで浮かび上がってきたポイントはこちら。

▼ 01.いろいろな料理が盛りつけられる
サイズは22.5cmで、大皿、ワンプレートとしても使えるサイズ。毎日の食卓で活躍するような形を考えました。

・プレートではなく、縁の高さ・深さをつけました。ありそうでなかなかない形です。ご飯ものはもちろん、嵩が張るサラダや、高さのある果物も。
・お肉も木の器に合いますので、おかずのメイン皿にも。

▼02.持ちやすい
サイズが22.5cmと大皿の部類に入ります。持ちやすさを重視しました。

・木のため、素材として軽いですが、出来る限り薄くしています。見た目の軽さとともに、持ちやすさにもつながります。
・指にかかりやすいように、縁の立ち上がりはS字にする。ごく浅いS字角度で、シンプルですっきりした印象に。

▼ 03.収納しやすい
食事のときだけでなく、大きめの器は食器棚の収納もポイント。あまり大きなサイズだと、「食器棚の一番下に置かれて、出番がなくなる」という意見もでました。

・重ねてすっきりおさまる形に。
・ぽってりした厚さがなく、すっきり薄い形に。

以下、それぞれを写真付きでご紹介します。
四季を味わう木の器大サイズ

サイズは22.5cm。プレートや大皿に多い、24cmよりも一回り小さなサイズ。

プレートの形ではなく、高さのある縁がついています。ありそうでなかなかないこの形。

カレーライスやパスタなどを盛る大皿、ワンプレートだけでなく、お肉のメイン料理を盛り付けたり、サラダを山盛りにしたり。

この高さ(深さ)があるのが一番のポイントです。

木の器料理盛付け

完成披露会のときに、持ち寄った料理の盛付け例をご紹介します。

木の器ワンプレート

ワンプレートとして。一人暮らし、朝食、ランチに活躍しそうです。

木の器ちらし寿司

ご飯ものももちろん相性抜群です。

木の器漬け物盛付け

長野では、人数が集まった時、お漬け物をこうして大皿に盛りつけるそう。綺麗な色が並んで、楽しい食卓に。

木の器野菜料理盛付け

菜の花、にんじん、アスパラ。木肌に野菜の鮮やかな色が映えます。緑の野菜は、木の器にぴったり。山盛りサラダもきっと合いますね。

木の器肉料理盛付け

お肉も、木の器にぴったりのメニューです。

ちなみに、油染みは、お肉の脂や調理油程度でしたら色が染みることはほとんどありません。木肌にとっても良いコーティングになるので、油ものもたくさん盛りつけていただけます。染みになる場合もありますので、気になる方はお避けいただいた方が良いですが、だんだんと馴染んできますので、たくさん使って色濃く育てていただきたいです。(お取り扱いについて不安な点はお気軽にお問い合わせください)

木の器横からの形

食卓の上で使うときだけでなく、食器棚への収納のときのことも考えました。あまり大きなサイズだと、「食器棚の一番下に置かれて、出番がなくなる」という、みんなが思い当たるケースも。そうならないよう、24cmから22.5cmに小さく変更したのでした。もちろん、重ねても収まる形になっています。底面の接地面積が広いので、安定することも特長の一つです。

大きなサイズではありますが、「迫力がありすぎるのは嫌」という声から、見た目が重くならないよう、形を絞りました。

縁は、横から見るとS字を描く曲線になっています。指がかかりやすく、持ちやすい形に。同時に、器を置いたときの綺麗さと軽さも特長です。また、出来るだけ薄くして製作しており、見た目よりも軽く仕上がりました。

食卓の上の他の器とも喧嘩せず、一緒に並べらえるようなイメージです。毎日お使いいただけると思います。

木の器使用イメージ

大小2サイズです。小サイズは、別のページでご紹介しています。

→ 四季を味わう木の器(小) 栃 16.5cm (みんなのどうぐ #03)

木の器食卓 パーティー

詳しくはレポートでご紹介していますが、長野県松本のみんなと考えた、木の器。食が豊かな松本の地で考えたときに挙がった食卓のシーンが、「旬の時期にたくさんいただく果物」「野菜たっぷりのサラダ」「長野流のお漬け物盛付け」など、四季の食材を中心としたものでした。

これを美味しく、たっぷりいただく器を作りたい!と考え、少しずつ形と仕様を決めてゆき、たどり着いた形です。もちろん、お使い頂く場所は長野や松本に限りませんし、写真でもご紹介したようにお肉はもちろん、お魚でも、お菓子でも、いろんなシーンでお使い頂ける器です。毎日の食卓にあがる器になりました。

松本の使い手のみんなと考えた器ですが、完成した今、そしてこれからは、この器をご覧になられているみなさんに、この器の使い方を広げていただけたらと思います。

みんなのどうぐ3集合写真

今回の企画メンバーの皆さんの紹介です。

企画メンバー:内田、神保、須澤、高田、本城、横山、和田

製作:カネキン小椋製盆所

会場:栞日(長野県松本市)

みんなのどうぐ企画・司会:Pint! 中地

木の器並んだテーブル

今回はみんなのどうぐフルコースでした。というのも、「松本暮らしとは?その器とは?」から、みんなで考え、サイズを決定し、樹種を選びました。その後木材を購入し、乾燥させるところからみんなで関わりました。(これを第0回としています)。その後は、通常のみんなのどうぐと同様、触れながら素材と加工技術を学び知り、その知識をベースに朝食の時間を見つめて製品の仕様をみんなで考えました。同じ長野県内のため、工房へ訪問し、製作の現場を見学しながら、器のサンプル製作と修正を重ねました。先日ついに4回目の最終回を迎え、完成披露会を行ないました。計5回、構想と開催に1年の期間をかけて完成しました。

使い手、つまり本当の暮らしのプロであるみんなで考えた器です。参加者のどなたもプロのデザイナーやバイヤーでもありませんが、皆さんは使い手目線の暮らしのプロです。暮らし手が、素材と技術をみっちり知った上で、毎日の暮らしの中で使いたいものを考える。

こうして製品を企画するのが、この「みんなのどうぐ」です。

 

これからも、「みんなのどうぐ」でたくさんものづくりをしてゆきますので、ご期待ください。

完成後、四季を味わう木の器というテーマの通り、春夏秋冬季節ごとに、この木の器でいただく食事会を開催いたしました。ここから下は、その各回のレポートです。先に紹介した回を春の会として、夏秋冬の3回分です。

四季を味わう木の器 夏のランチ会

お手入れ
オリーブオイル塗装を施しています。月1回を目安に、ご自宅にある調理用のオリーブオイルをティッシュなどに含ませて塗込み、陰干ししてください。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取り、陰干ししてください。
水に浸けたり、濡れたままで放置することはお避けください。
洗剤は問題なくご使用いただけます。硬すぎないブラシや、スポンジ洗いしていただいて大丈夫です。
電子レンジや食器乾燥機の使用はお避け下さい。急な温度変化で大きな反りが生じたり、割れる可能性があります。また、直射日光に当てることもできるだけ避けてください。やはり反りや割れが生じることがあります。
一点一点木目が異なります。全点撮影していますので、お好みの木目をお選びいただけます。木目在庫一覧より、ご注文時、備考欄にてNoをご指定下さい。指定がない場合、番号の若い順に選び、お送り致します。
手作業のため、±数mmの誤差が生じる場合があります。複数枚購入のお客様や、mm単位でサイズ一致が必要な方は備考欄でお知らせ下さいませ。ご希望の内容と組み合わせに合わせ、サイズを優先し、写真付きでご提案致します。

STORY

栃(とち) | オリーブオイル仕上げ | 国産材

直径22.5cm×高さ4cm

 

一点一点木目が異なります。全点撮影していますので、お好みの木目をお選びいただけます。木目在庫一覧より、ご注文時、備考欄にてNoをご指定下さい。

食の豊かな山麓の街・松本で考えた、四季を楽しむ木の器(大)

木の深皿並び

「みんなのどうぐ #03」で製作した木の器です。(みんなのどうぐについてはこちらの紹介ページをご覧下さい。)

みんなのどうぐでは、「今の暮らしで使いたいもの」を、デザイナーでも作り手でも売り手でもなく、使い手である一般の皆さんと共に、学び考えながら作ります。製作は、プロの職人の小椋さんにお願いしています。

 

今回の会場は、長野県松本市の栞日。テーマは「松本暮らしの木の器」に。このテーマを元に、企画チームとなっていただくメンバーを募集しました。

詳しくは、以下の、各回のレポートリンクを是非ご覧下さい。具体的な商品の説明ももちろんですが、なぜこの形になったのかを、素材の勉強から始め、最後実際にみんなで器を使って食事をいただくところまで、レポートに綴っています。

●「松本暮らしの木の器」(みんなのどうぐ #03)

テーマ・概要

第0回目 松本の器を考える 

第1回目 素材を知る

第2回目 かたちを考える

第3回目 かたちを作る

第4回目 完成披露食事会

関連記事一覧

みんなのどうぐ3会議中

詳細はレポートに記載していますが、話し合いで浮かび上がってきたポイントはこちら。

▼ 01.いろいろな料理が盛りつけられる
サイズは22.5cmで、大皿、ワンプレートとしても使えるサイズ。毎日の食卓で活躍するような形を考えました。

・プレートではなく、縁の高さ・深さをつけました。ありそうでなかなかない形です。ご飯ものはもちろん、嵩が張るサラダや、高さのある果物も。
・お肉も木の器に合いますので、おかずのメイン皿にも。

▼02.持ちやすい
サイズが22.5cmと大皿の部類に入ります。持ちやすさを重視しました。

・木のため、素材として軽いですが、出来る限り薄くしています。見た目の軽さとともに、持ちやすさにもつながります。
・指にかかりやすいように、縁の立ち上がりはS字にする。ごく浅いS字角度で、シンプルですっきりした印象に。

▼ 03.収納しやすい
食事のときだけでなく、大きめの器は食器棚の収納もポイント。あまり大きなサイズだと、「食器棚の一番下に置かれて、出番がなくなる」という意見もでました。

・重ねてすっきりおさまる形に。
・ぽってりした厚さがなく、すっきり薄い形に。

以下、それぞれを写真付きでご紹介します。
四季を味わう木の器大サイズ

サイズは22.5cm。プレートや大皿に多い、24cmよりも一回り小さなサイズ。

プレートの形ではなく、高さのある縁がついています。ありそうでなかなかないこの形。

カレーライスやパスタなどを盛る大皿、ワンプレートだけでなく、お肉のメイン料理を盛り付けたり、サラダを山盛りにしたり。

この高さ(深さ)があるのが一番のポイントです。

木の器料理盛付け

完成披露会のときに、持ち寄った料理の盛付け例をご紹介します。

木の器ワンプレート

ワンプレートとして。一人暮らし、朝食、ランチに活躍しそうです。

木の器ちらし寿司

ご飯ものももちろん相性抜群です。

木の器漬け物盛付け

長野では、人数が集まった時、お漬け物をこうして大皿に盛りつけるそう。綺麗な色が並んで、楽しい食卓に。

木の器野菜料理盛付け

菜の花、にんじん、アスパラ。木肌に野菜の鮮やかな色が映えます。緑の野菜は、木の器にぴったり。山盛りサラダもきっと合いますね。

木の器肉料理盛付け

お肉も、木の器にぴったりのメニューです。

ちなみに、油染みは、お肉の脂や調理油程度でしたら色が染みることはほとんどありません。木肌にとっても良いコーティングになるので、油ものもたくさん盛りつけていただけます。染みになる場合もありますので、気になる方はお避けいただいた方が良いですが、だんだんと馴染んできますので、たくさん使って色濃く育てていただきたいです。(お取り扱いについて不安な点はお気軽にお問い合わせください)

木の器横からの形

食卓の上で使うときだけでなく、食器棚への収納のときのことも考えました。あまり大きなサイズだと、「食器棚の一番下に置かれて、出番がなくなる」という、みんなが思い当たるケースも。そうならないよう、24cmから22.5cmに小さく変更したのでした。もちろん、重ねても収まる形になっています。底面の接地面積が広いので、安定することも特長の一つです。

大きなサイズではありますが、「迫力がありすぎるのは嫌」という声から、見た目が重くならないよう、形を絞りました。

縁は、横から見るとS字を描く曲線になっています。指がかかりやすく、持ちやすい形に。同時に、器を置いたときの綺麗さと軽さも特長です。また、出来るだけ薄くして製作しており、見た目よりも軽く仕上がりました。

食卓の上の他の器とも喧嘩せず、一緒に並べらえるようなイメージです。毎日お使いいただけると思います。

木の器使用イメージ

大小2サイズです。小サイズは、別のページでご紹介しています。

→ 四季を味わう木の器(小) 栃 16.5cm (みんなのどうぐ #03)

木の器食卓 パーティー

詳しくはレポートでご紹介していますが、長野県松本のみんなと考えた、木の器。食が豊かな松本の地で考えたときに挙がった食卓のシーンが、「旬の時期にたくさんいただく果物」「野菜たっぷりのサラダ」「長野流のお漬け物盛付け」など、四季の食材を中心としたものでした。

これを美味しく、たっぷりいただく器を作りたい!と考え、少しずつ形と仕様を決めてゆき、たどり着いた形です。もちろん、お使い頂く場所は長野や松本に限りませんし、写真でもご紹介したようにお肉はもちろん、お魚でも、お菓子でも、いろんなシーンでお使い頂ける器です。毎日の食卓にあがる器になりました。

松本の使い手のみんなと考えた器ですが、完成した今、そしてこれからは、この器をご覧になられているみなさんに、この器の使い方を広げていただけたらと思います。

みんなのどうぐ3集合写真

今回の企画メンバーの皆さんの紹介です。

企画メンバー:内田、神保、須澤、高田、本城、横山、和田

製作:カネキン小椋製盆所

会場:栞日(長野県松本市)

みんなのどうぐ企画・司会:Pint! 中地

木の器並んだテーブル

今回はみんなのどうぐフルコースでした。というのも、「松本暮らしとは?その器とは?」から、みんなで考え、サイズを決定し、樹種を選びました。その後木材を購入し、乾燥させるところからみんなで関わりました。(これを第0回としています)。その後は、通常のみんなのどうぐと同様、触れながら素材と加工技術を学び知り、その知識をベースに朝食の時間を見つめて製品の仕様をみんなで考えました。同じ長野県内のため、工房へ訪問し、製作の現場を見学しながら、器のサンプル製作と修正を重ねました。先日ついに4回目の最終回を迎え、完成披露会を行ないました。計5回、構想と開催に1年の期間をかけて完成しました。

使い手、つまり本当の暮らしのプロであるみんなで考えた器です。参加者のどなたもプロのデザイナーやバイヤーでもありませんが、皆さんは使い手目線の暮らしのプロです。暮らし手が、素材と技術をみっちり知った上で、毎日の暮らしの中で使いたいものを考える。

こうして製品を企画するのが、この「みんなのどうぐ」です。

 

これからも、「みんなのどうぐ」でたくさんものづくりをしてゆきますので、ご期待ください。

完成後、四季を味わう木の器というテーマの通り、春夏秋冬季節ごとに、この木の器でいただく食事会を開催いたしました。ここから下は、その各回のレポートです。先に紹介した回を春の会として、夏秋冬の3回分です。

四季を味わう木の器 夏のランチ会

お手入れ
オリーブオイル塗装を施しています。月1回を目安に、ご自宅にある調理用のオリーブオイルをティッシュなどに含ませて塗込み、陰干ししてください。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取り、陰干ししてください。
水に浸けたり、濡れたままで放置することはお避けください。
洗剤は問題なくご使用いただけます。硬すぎないブラシや、スポンジ洗いしていただいて大丈夫です。
電子レンジや食器乾燥機の使用はお避け下さい。急な温度変化で大きな反りが生じたり、割れる可能性があります。また、直射日光に当てることもできるだけ避けてください。やはり反りや割れが生じることがあります。
一点一点木目が異なります。全点撮影していますので、お好みの木目をお選びいただけます。木目在庫一覧より、ご注文時、備考欄にてNoをご指定下さい。指定がない場合、番号の若い順に選び、お送り致します。
手作業のため、±数mmの誤差が生じる場合があります。複数枚購入のお客様や、mm単位でサイズ一致が必要な方は備考欄でお知らせ下さいませ。ご希望の内容と組み合わせに合わせ、サイズを優先し、写真付きでご提案致します。

栃(とち) | オリーブオイル仕上げ | 国産材

直径22.5cm×高さ4cm

 

一点一点木目が異なります。全点撮影していますので、お好みの木目をお選びいただけます。木目在庫一覧より、ご注文時、備考欄にてNoをご指定下さい。

食の豊かな山麓の街・松本で考えた、四季を楽しむ木の器(大)

木の深皿並び

「みんなのどうぐ #03」で製作した木の器です。(みんなのどうぐについてはこちらの紹介ページをご覧下さい。)

みんなのどうぐでは、「今の暮らしで使いたいもの」を、デザイナーでも作り手でも売り手でもなく、使い手である一般の皆さんと共に、学び考えながら作ります。製作は、プロの職人の小椋さんにお願いしています。

 

今回の会場は、長野県松本市の栞日。テーマは「松本暮らしの木の器」に。このテーマを元に、企画チームとなっていただくメンバーを募集しました。

詳しくは、以下の、各回のレポートリンクを是非ご覧下さい。具体的な商品の説明ももちろんですが、なぜこの形になったのかを、素材の勉強から始め、最後実際にみんなで器を使って食事をいただくところまで、レポートに綴っています。

●「松本暮らしの木の器」(みんなのどうぐ #03)

テーマ・概要

第0回目 松本の器を考える 

第1回目 素材を知る

第2回目 かたちを考える

第3回目 かたちを作る

第4回目 完成披露食事会

関連記事一覧

みんなのどうぐ3会議中

詳細はレポートに記載していますが、話し合いで浮かび上がってきたポイントはこちら。

▼ 01.いろいろな料理が盛りつけられる
サイズは22.5cmで、大皿、ワンプレートとしても使えるサイズ。毎日の食卓で活躍するような形を考えました。

・プレートではなく、縁の高さ・深さをつけました。ありそうでなかなかない形です。ご飯ものはもちろん、嵩が張るサラダや、高さのある果物も。
・お肉も木の器に合いますので、おかずのメイン皿にも。

▼02.持ちやすい
サイズが22.5cmと大皿の部類に入ります。持ちやすさを重視しました。

・木のため、素材として軽いですが、出来る限り薄くしています。見た目の軽さとともに、持ちやすさにもつながります。
・指にかかりやすいように、縁の立ち上がりはS字にする。ごく浅いS字角度で、シンプルですっきりした印象に。

▼ 03.収納しやすい
食事のときだけでなく、大きめの器は食器棚の収納もポイント。あまり大きなサイズだと、「食器棚の一番下に置かれて、出番がなくなる」という意見もでました。

・重ねてすっきりおさまる形に。
・ぽってりした厚さがなく、すっきり薄い形に。

以下、それぞれを写真付きでご紹介します。
四季を味わう木の器大サイズ

サイズは22.5cm。プレートや大皿に多い、24cmよりも一回り小さなサイズ。

プレートの形ではなく、高さのある縁がついています。ありそうでなかなかないこの形。

カレーライスやパスタなどを盛る大皿、ワンプレートだけでなく、お肉のメイン料理を盛り付けたり、サラダを山盛りにしたり。

この高さ(深さ)があるのが一番のポイントです。

木の器料理盛付け

完成披露会のときに、持ち寄った料理の盛付け例をご紹介します。

木の器ワンプレート

ワンプレートとして。一人暮らし、朝食、ランチに活躍しそうです。

木の器ちらし寿司

ご飯ものももちろん相性抜群です。

木の器漬け物盛付け

長野では、人数が集まった時、お漬け物をこうして大皿に盛りつけるそう。綺麗な色が並んで、楽しい食卓に。

木の器野菜料理盛付け

菜の花、にんじん、アスパラ。木肌に野菜の鮮やかな色が映えます。緑の野菜は、木の器にぴったり。山盛りサラダもきっと合いますね。

木の器肉料理盛付け

お肉も、木の器にぴったりのメニューです。

ちなみに、油染みは、お肉の脂や調理油程度でしたら色が染みることはほとんどありません。木肌にとっても良いコーティングになるので、油ものもたくさん盛りつけていただけます。染みになる場合もありますので、気になる方はお避けいただいた方が良いですが、だんだんと馴染んできますので、たくさん使って色濃く育てていただきたいです。(お取り扱いについて不安な点はお気軽にお問い合わせください)

木の器横からの形

食卓の上で使うときだけでなく、食器棚への収納のときのことも考えました。あまり大きなサイズだと、「食器棚の一番下に置かれて、出番がなくなる」という、みんなが思い当たるケースも。そうならないよう、24cmから22.5cmに小さく変更したのでした。もちろん、重ねても収まる形になっています。底面の接地面積が広いので、安定することも特長の一つです。

大きなサイズではありますが、「迫力がありすぎるのは嫌」という声から、見た目が重くならないよう、形を絞りました。

縁は、横から見るとS字を描く曲線になっています。指がかかりやすく、持ちやすい形に。同時に、器を置いたときの綺麗さと軽さも特長です。また、出来るだけ薄くして製作しており、見た目よりも軽く仕上がりました。

食卓の上の他の器とも喧嘩せず、一緒に並べらえるようなイメージです。毎日お使いいただけると思います。

木の器使用イメージ

大小2サイズです。小サイズは、別のページでご紹介しています。

→ 四季を味わう木の器(小) 栃 16.5cm (みんなのどうぐ #03)

木の器食卓 パーティー

詳しくはレポートでご紹介していますが、長野県松本のみんなと考えた、木の器。食が豊かな松本の地で考えたときに挙がった食卓のシーンが、「旬の時期にたくさんいただく果物」「野菜たっぷりのサラダ」「長野流のお漬け物盛付け」など、四季の食材を中心としたものでした。

これを美味しく、たっぷりいただく器を作りたい!と考え、少しずつ形と仕様を決めてゆき、たどり着いた形です。もちろん、お使い頂く場所は長野や松本に限りませんし、写真でもご紹介したようにお肉はもちろん、お魚でも、お菓子でも、いろんなシーンでお使い頂ける器です。毎日の食卓にあがる器になりました。

松本の使い手のみんなと考えた器ですが、完成した今、そしてこれからは、この器をご覧になられているみなさんに、この器の使い方を広げていただけたらと思います。

みんなのどうぐ3集合写真

今回の企画メンバーの皆さんの紹介です。

企画メンバー:内田、神保、須澤、高田、本城、横山、和田

製作:カネキン小椋製盆所

会場:栞日(長野県松本市)

みんなのどうぐ企画・司会:Pint! 中地

木の器並んだテーブル

今回はみんなのどうぐフルコースでした。というのも、「松本暮らしとは?その器とは?」から、みんなで考え、サイズを決定し、樹種を選びました。その後木材を購入し、乾燥させるところからみんなで関わりました。(これを第0回としています)。その後は、通常のみんなのどうぐと同様、触れながら素材と加工技術を学び知り、その知識をベースに朝食の時間を見つめて製品の仕様をみんなで考えました。同じ長野県内のため、工房へ訪問し、製作の現場を見学しながら、器のサンプル製作と修正を重ねました。先日ついに4回目の最終回を迎え、完成披露会を行ないました。計5回、構想と開催に1年の期間をかけて完成しました。

使い手、つまり本当の暮らしのプロであるみんなで考えた器です。参加者のどなたもプロのデザイナーやバイヤーでもありませんが、皆さんは使い手目線の暮らしのプロです。暮らし手が、素材と技術をみっちり知った上で、毎日の暮らしの中で使いたいものを考える。

こうして製品を企画するのが、この「みんなのどうぐ」です。

 

これからも、「みんなのどうぐ」でたくさんものづくりをしてゆきますので、ご期待ください。

完成後、四季を味わう木の器というテーマの通り、春夏秋冬季節ごとに、この木の器でいただく食事会を開催いたしました。ここから下は、その各回のレポートです。先に紹介した回を春の会として、夏秋冬の3回分です。

四季を味わう木の器 夏のランチ会

お手入れ
オリーブオイル塗装を施しています。月1回を目安に、ご自宅にある調理用のオリーブオイルをティッシュなどに含ませて塗込み、陰干ししてください。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取り、陰干ししてください。
水に浸けたり、濡れたままで放置することはお避けください。
洗剤は問題なくご使用いただけます。硬すぎないブラシや、スポンジ洗いしていただいて大丈夫です。
電子レンジや食器乾燥機の使用はお避け下さい。急な温度変化で大きな反りが生じたり、割れる可能性があります。また、直射日光に当てることもできるだけ避けてください。やはり反りや割れが生じることがあります。
一点一点木目が異なります。全点撮影していますので、お好みの木目をお選びいただけます。木目在庫一覧より、ご注文時、備考欄にてNoをご指定下さい。指定がない場合、番号の若い順に選び、お送り致します。
手作業のため、±数mmの誤差が生じる場合があります。複数枚購入のお客様や、mm単位でサイズ一致が必要な方は備考欄でお知らせ下さいませ。ご希望の内容と組み合わせに合わせ、サイズを優先し、写真付きでご提案致します。

栃(とち) | オリーブオイル仕上げ | 国産材

直径22.5cm×高さ4cm

 

一点一点木目が異なります。全点撮影していますので、お好みの木目をお選びいただけます。木目在庫一覧より、ご注文時、備考欄にてNoをご指定下さい。

食の豊かな山麓の街・松本で考えた、四季を楽しむ木の器(大)

木の深皿並び

「みんなのどうぐ #03」で製作した木の器です。(みんなのどうぐについてはこちらの紹介ページをご覧下さい。)

みんなのどうぐでは、「今の暮らしで使いたいもの」を、デザイナーでも作り手でも売り手でもなく、使い手である一般の皆さんと共に、学び考えながら作ります。製作は、プロの職人の小椋さんにお願いしています。

 

今回の会場は、長野県松本市の栞日。テーマは「松本暮らしの木の器」に。このテーマを元に、企画チームとなっていただくメンバーを募集しました。

詳しくは、以下の、各回のレポートリンクを是非ご覧下さい。具体的な商品の説明ももちろんですが、なぜこの形になったのかを、素材の勉強から始め、最後実際にみんなで器を使って食事をいただくところまで、レポートに綴っています。

●「松本暮らしの木の器」(みんなのどうぐ #03)

テーマ・概要

第0回目 松本の器を考える 

第1回目 素材を知る

第2回目 かたちを考える

第3回目 かたちを作る

第4回目 完成披露食事会

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みんなのどうぐ3会議中

詳細はレポートに記載していますが、話し合いで浮かび上がってきたポイントはこちら。

▼ 01.いろいろな料理が盛りつけられる
サイズは22.5cmで、大皿、ワンプレートとしても使えるサイズ。毎日の食卓で活躍するような形を考えました。

・プレートではなく、縁の高さ・深さをつけました。ありそうでなかなかない形です。ご飯ものはもちろん、嵩が張るサラダや、高さのある果物も。
・お肉も木の器に合いますので、おかずのメイン皿にも。

▼02.持ちやすい
サイズが22.5cmと大皿の部類に入ります。持ちやすさを重視しました。

・木のため、素材として軽いですが、出来る限り薄くしています。見た目の軽さとともに、持ちやすさにもつながります。
・指にかかりやすいように、縁の立ち上がりはS字にする。ごく浅いS字角度で、シンプルですっきりした印象に。

▼ 03.収納しやすい
食事のときだけでなく、大きめの器は食器棚の収納もポイント。あまり大きなサイズだと、「食器棚の一番下に置かれて、出番がなくなる」という意見もでました。

・重ねてすっきりおさまる形に。
・ぽってりした厚さがなく、すっきり薄い形に。

以下、それぞれを写真付きでご紹介します。
四季を味わう木の器大サイズ

サイズは22.5cm。プレートや大皿に多い、24cmよりも一回り小さなサイズ。

プレートの形ではなく、高さのある縁がついています。ありそうでなかなかないこの形。

カレーライスやパスタなどを盛る大皿、ワンプレートだけでなく、お肉のメイン料理を盛り付けたり、サラダを山盛りにしたり。

この高さ(深さ)があるのが一番のポイントです。

木の器料理盛付け

完成披露会のときに、持ち寄った料理の盛付け例をご紹介します。

木の器ワンプレート

ワンプレートとして。一人暮らし、朝食、ランチに活躍しそうです。

木の器ちらし寿司

ご飯ものももちろん相性抜群です。

木の器漬け物盛付け

長野では、人数が集まった時、お漬け物をこうして大皿に盛りつけるそう。綺麗な色が並んで、楽しい食卓に。

木の器野菜料理盛付け

菜の花、にんじん、アスパラ。木肌に野菜の鮮やかな色が映えます。緑の野菜は、木の器にぴったり。山盛りサラダもきっと合いますね。

木の器肉料理盛付け

お肉も、木の器にぴったりのメニューです。

ちなみに、油染みは、お肉の脂や調理油程度でしたら色が染みることはほとんどありません。木肌にとっても良いコーティングになるので、油ものもたくさん盛りつけていただけます。染みになる場合もありますので、気になる方はお避けいただいた方が良いですが、だんだんと馴染んできますので、たくさん使って色濃く育てていただきたいです。(お取り扱いについて不安な点はお気軽にお問い合わせください)

木の器横からの形

食卓の上で使うときだけでなく、食器棚への収納のときのことも考えました。あまり大きなサイズだと、「食器棚の一番下に置かれて、出番がなくなる」という、みんなが思い当たるケースも。そうならないよう、24cmから22.5cmに小さく変更したのでした。もちろん、重ねても収まる形になっています。底面の接地面積が広いので、安定することも特長の一つです。

大きなサイズではありますが、「迫力がありすぎるのは嫌」という声から、見た目が重くならないよう、形を絞りました。

縁は、横から見るとS字を描く曲線になっています。指がかかりやすく、持ちやすい形に。同時に、器を置いたときの綺麗さと軽さも特長です。また、出来るだけ薄くして製作しており、見た目よりも軽く仕上がりました。

食卓の上の他の器とも喧嘩せず、一緒に並べらえるようなイメージです。毎日お使いいただけると思います。

木の器使用イメージ

大小2サイズです。小サイズは、別のページでご紹介しています。

→ 四季を味わう木の器(小) 栃 16.5cm (みんなのどうぐ #03)

木の器食卓 パーティー

詳しくはレポートでご紹介していますが、長野県松本のみんなと考えた、木の器。食が豊かな松本の地で考えたときに挙がった食卓のシーンが、「旬の時期にたくさんいただく果物」「野菜たっぷりのサラダ」「長野流のお漬け物盛付け」など、四季の食材を中心としたものでした。

これを美味しく、たっぷりいただく器を作りたい!と考え、少しずつ形と仕様を決めてゆき、たどり着いた形です。もちろん、お使い頂く場所は長野や松本に限りませんし、写真でもご紹介したようにお肉はもちろん、お魚でも、お菓子でも、いろんなシーンでお使い頂ける器です。毎日の食卓にあがる器になりました。

松本の使い手のみんなと考えた器ですが、完成した今、そしてこれからは、この器をご覧になられているみなさんに、この器の使い方を広げていただけたらと思います。

みんなのどうぐ3集合写真

今回の企画メンバーの皆さんの紹介です。

企画メンバー:内田、神保、須澤、高田、本城、横山、和田

製作:カネキン小椋製盆所

会場:栞日(長野県松本市)

みんなのどうぐ企画・司会:Pint! 中地

木の器並んだテーブル

今回はみんなのどうぐフルコースでした。というのも、「松本暮らしとは?その器とは?」から、みんなで考え、サイズを決定し、樹種を選びました。その後木材を購入し、乾燥させるところからみんなで関わりました。(これを第0回としています)。その後は、通常のみんなのどうぐと同様、触れながら素材と加工技術を学び知り、その知識をベースに朝食の時間を見つめて製品の仕様をみんなで考えました。同じ長野県内のため、工房へ訪問し、製作の現場を見学しながら、器のサンプル製作と修正を重ねました。先日ついに4回目の最終回を迎え、完成披露会を行ないました。計5回、構想と開催に1年の期間をかけて完成しました。

使い手、つまり本当の暮らしのプロであるみんなで考えた器です。参加者のどなたもプロのデザイナーやバイヤーでもありませんが、皆さんは使い手目線の暮らしのプロです。暮らし手が、素材と技術をみっちり知った上で、毎日の暮らしの中で使いたいものを考える。

こうして製品を企画するのが、この「みんなのどうぐ」です。

 

これからも、「みんなのどうぐ」でたくさんものづくりをしてゆきますので、ご期待ください。

完成後、四季を味わう木の器というテーマの通り、春夏秋冬季節ごとに、この木の器でいただく食事会を開催いたしました。ここから下は、その各回のレポートです。先に紹介した回を春の会として、夏秋冬の3回分です。

四季を味わう木の器 夏のランチ会

お手入れ
オリーブオイル塗装を施しています。月1回を目安に、ご自宅にある調理用のオリーブオイルをティッシュなどに含ませて塗込み、陰干ししてください。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取り、陰干ししてください。
水に浸けたり、濡れたままで放置することはお避けください。
洗剤は問題なくご使用いただけます。硬すぎないブラシや、スポンジ洗いしていただいて大丈夫です。
電子レンジや食器乾燥機の使用はお避け下さい。急な温度変化で大きな反りが生じたり、割れる可能性があります。また、直射日光に当てることもできるだけ避けてください。やはり反りや割れが生じることがあります。
一点一点木目が異なります。全点撮影していますので、お好みの木目をお選びいただけます。木目在庫一覧より、ご注文時、備考欄にてNoをご指定下さい。指定がない場合、番号の若い順に選び、お送り致します。
手作業のため、±数mmの誤差が生じる場合があります。複数枚購入のお客様や、mm単位でサイズ一致が必要な方は備考欄でお知らせ下さいませ。ご希望の内容と組み合わせに合わせ、サイズを優先し、写真付きでご提案致します。