竹のフォーク 拭き漆 生漆(茶) | 黒漆

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販売価格
4,104円(税304円)
購入数

竹(拭き漆仕上げ) 国産材(京都)

 

全長:19cm

金属のフォークのように使いたい、薄造りの竹のフォーク

竹のフォーク拭き漆茶

人気をいただいてた竹カトラリーシリーズに、フォークが仲間入りしました。

フォークの歯の形、柄の太さと長さの調整が他のカトラリーよりも難しく、遅れての登場です。サンプルを何回も作り直して、完成いたしました。

竹のフォーク拭き漆黒

金属のカトラリーは、西洋料理のように磁器とセットで使われたり、韓国のように器も金属のものに使われる場面で長く親しまれてきました。日本の食卓では、磁器は増えてきたものの、陶器や木の器をお使いの方も多いのではないでしょうか。形もプレートばかりではなく、お椀やボウルのような器と思いますので、金属のカトラリーでは使いにくいメニューも多いです。

一方で、木のスプーンやフォークはたくさんありますが、素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくスプーンは、なかなか出会ったことがありませんでした。

普段使い慣れている金属のカトラリーに近く使いやすい形で、でも金属とは違い、口当たりの柔らかな素材で作りたい。 そう考え、始めた竹のカトラリーシリーズ。竹は、木よりもしなやかな強さを持ち、繊維の方向に沿って非常に細く割ることができます。京都の竹を使っています。塗りは拭き漆。塗りなしでは、水に対して弱くメンテナンスが大変になってしまいます。ウレタン塗装は折角の竹の感触もなくなってしまいますし、熱いものを食べるときに匂いも気になるもの。価格は高くなりますが、口に入るものですし、天然の漆を選びました。

竹のフォーク拭き漆茶斜め

 

竹のフォーク拭き漆黒斜め

木のフォークは素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくフォークは、なかなか出会ったことがありませんでした。

このフォークの形で難航しつつもたどり着いた形のポイントは2つ。

1つ目は「可能な限り細いこと」

フォークの歯が細く、先が尖っている必要があります。竹で可能な限りの形を追求しました。果物や野菜など、金属のフォークのように刺して食べられます。フォークの歯が4本ということにもこだわりました。3本ですと構造は簡単ですが、パスタを食べるときなどは3本ですと使いにくいためです。真ん中と両端の歯の太さを微妙に変えて調整をしました。

竹のフォーク拭き漆茶横

 

竹のフォーク拭き漆黒横

2つ目は「柄を細く、長く」

同シリーズのスプーンと同じ柄ではなく、細く長くしています。パスタなど、くるくると麺を巻きつけて食べるときに回しやすいように、柄を細くしました。上から柄を見ると正方形に近い形をしています。また、同様の理由で長さも伸ばしました。

拭き漆のフォーク2色

色は2色。どちらも仕上げは拭き漆ですが、「生漆」(写真左)「黒漆」(右)の2種類です。

「生漆(茶)」は、漆の木から採れた樹液の漆から、ゴミを取り除き精製した漆。いわゆる、「漆」の色といえます。明るい茶系の色に仕上がります。漆の特性として、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

「黒漆」は、漆に松煙を混ぜて反応させ、黒色になった漆。顔料ではない、漆独特の黒です。「漆黒」とはこの黒を指します。こちらも、生漆と同様、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。

写真の通り、柄の表の部分は、竹の外皮にあたります。節があるのでイメージしやすいでしょうか。この外皮部分には、箸と同様漆を塗っていません。皮のため、水分や漆をよく弾くため塗っても乗らないため、竹の素材そのものを残しています。

節の部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内のみご希望にお応えします。

「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。近いものがない場合は、メールにてご連絡致します。ご注文後のキャンセルはご遠慮いただいておりますので、柄のご希望が最優先の場合は、予めお問い合わせくださいませ。

竹のフォークスプーンカトラリー一覧

使ってみると、口当たりの柔らかさや、優しい質感を体感していただけると思います。金属のカトラリーは、ときに食材の味と金属の味が混ざることもありますが、こちらの竹の拭き漆カトラリーシリーズはその心配も無用です。是非一度、お試しいただきたいです。普段使えるプレゼントとしてもおすすめです。

竹のスプーン | フォーク 一覧

お手入れ
長時間、水に浸け置くことはお避けください。
硬いブラシで洗うことはお避けください。漆の塗装が削れることがあります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取ってください。
長時間、直射日光に当てることはできるだけ避けてください。反りや割れが生じることがあります。
竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。
柄の節部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内で可能な限りご希望にお応えします。「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。

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竹(拭き漆仕上げ) 国産材(京都)

 

全長:19cm

金属のフォークのように使いたい、薄造りの竹のフォーク

竹のフォーク拭き漆茶

人気をいただいてた竹カトラリーシリーズに、フォークが仲間入りしました。

フォークの歯の形、柄の太さと長さの調整が他のカトラリーよりも難しく、遅れての登場です。サンプルを何回も作り直して、完成いたしました。

竹のフォーク拭き漆黒

金属のカトラリーは、西洋料理のように磁器とセットで使われたり、韓国のように器も金属のものに使われる場面で長く親しまれてきました。日本の食卓では、磁器は増えてきたものの、陶器や木の器をお使いの方も多いのではないでしょうか。形もプレートばかりではなく、お椀やボウルのような器と思いますので、金属のカトラリーでは使いにくいメニューも多いです。

一方で、木のスプーンやフォークはたくさんありますが、素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくスプーンは、なかなか出会ったことがありませんでした。

普段使い慣れている金属のカトラリーに近く使いやすい形で、でも金属とは違い、口当たりの柔らかな素材で作りたい。 そう考え、始めた竹のカトラリーシリーズ。竹は、木よりもしなやかな強さを持ち、繊維の方向に沿って非常に細く割ることができます。京都の竹を使っています。塗りは拭き漆。塗りなしでは、水に対して弱くメンテナンスが大変になってしまいます。ウレタン塗装は折角の竹の感触もなくなってしまいますし、熱いものを食べるときに匂いも気になるもの。価格は高くなりますが、口に入るものですし、天然の漆を選びました。

竹のフォーク拭き漆茶斜め

 

竹のフォーク拭き漆黒斜め

木のフォークは素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくフォークは、なかなか出会ったことがありませんでした。

このフォークの形で難航しつつもたどり着いた形のポイントは2つ。

1つ目は「可能な限り細いこと」

フォークの歯が細く、先が尖っている必要があります。竹で可能な限りの形を追求しました。果物や野菜など、金属のフォークのように刺して食べられます。フォークの歯が4本ということにもこだわりました。3本ですと構造は簡単ですが、パスタを食べるときなどは3本ですと使いにくいためです。真ん中と両端の歯の太さを微妙に変えて調整をしました。

竹のフォーク拭き漆茶横

 

竹のフォーク拭き漆黒横

2つ目は「柄を細く、長く」

同シリーズのスプーンと同じ柄ではなく、細く長くしています。パスタなど、くるくると麺を巻きつけて食べるときに回しやすいように、柄を細くしました。上から柄を見ると正方形に近い形をしています。また、同様の理由で長さも伸ばしました。

拭き漆のフォーク2色

色は2色。どちらも仕上げは拭き漆ですが、「生漆」(写真左)「黒漆」(右)の2種類です。

「生漆(茶)」は、漆の木から採れた樹液の漆から、ゴミを取り除き精製した漆。いわゆる、「漆」の色といえます。明るい茶系の色に仕上がります。漆の特性として、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

「黒漆」は、漆に松煙を混ぜて反応させ、黒色になった漆。顔料ではない、漆独特の黒です。「漆黒」とはこの黒を指します。こちらも、生漆と同様、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。

写真の通り、柄の表の部分は、竹の外皮にあたります。節があるのでイメージしやすいでしょうか。この外皮部分には、箸と同様漆を塗っていません。皮のため、水分や漆をよく弾くため塗っても乗らないため、竹の素材そのものを残しています。

節の部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内のみご希望にお応えします。

「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。近いものがない場合は、メールにてご連絡致します。ご注文後のキャンセルはご遠慮いただいておりますので、柄のご希望が最優先の場合は、予めお問い合わせくださいませ。

竹のフォークスプーンカトラリー一覧

使ってみると、口当たりの柔らかさや、優しい質感を体感していただけると思います。金属のカトラリーは、ときに食材の味と金属の味が混ざることもありますが、こちらの竹の拭き漆カトラリーシリーズはその心配も無用です。是非一度、お試しいただきたいです。普段使えるプレゼントとしてもおすすめです。

竹のスプーン | フォーク 一覧

お手入れ
長時間、水に浸け置くことはお避けください。
硬いブラシで洗うことはお避けください。漆の塗装が削れることがあります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取ってください。
長時間、直射日光に当てることはできるだけ避けてください。反りや割れが生じることがあります。
竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。
柄の節部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内で可能な限りご希望にお応えします。「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。

STORY

竹(拭き漆仕上げ) 国産材(京都)

 

全長:19cm

金属のフォークのように使いたい、薄造りの竹のフォーク

竹のフォーク拭き漆茶

人気をいただいてた竹カトラリーシリーズに、フォークが仲間入りしました。

フォークの歯の形、柄の太さと長さの調整が他のカトラリーよりも難しく、遅れての登場です。サンプルを何回も作り直して、完成いたしました。

竹のフォーク拭き漆黒

金属のカトラリーは、西洋料理のように磁器とセットで使われたり、韓国のように器も金属のものに使われる場面で長く親しまれてきました。日本の食卓では、磁器は増えてきたものの、陶器や木の器をお使いの方も多いのではないでしょうか。形もプレートばかりではなく、お椀やボウルのような器と思いますので、金属のカトラリーでは使いにくいメニューも多いです。

一方で、木のスプーンやフォークはたくさんありますが、素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくスプーンは、なかなか出会ったことがありませんでした。

普段使い慣れている金属のカトラリーに近く使いやすい形で、でも金属とは違い、口当たりの柔らかな素材で作りたい。 そう考え、始めた竹のカトラリーシリーズ。竹は、木よりもしなやかな強さを持ち、繊維の方向に沿って非常に細く割ることができます。京都の竹を使っています。塗りは拭き漆。塗りなしでは、水に対して弱くメンテナンスが大変になってしまいます。ウレタン塗装は折角の竹の感触もなくなってしまいますし、熱いものを食べるときに匂いも気になるもの。価格は高くなりますが、口に入るものですし、天然の漆を選びました。

竹のフォーク拭き漆茶斜め

 

竹のフォーク拭き漆黒斜め

木のフォークは素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくフォークは、なかなか出会ったことがありませんでした。

このフォークの形で難航しつつもたどり着いた形のポイントは2つ。

1つ目は「可能な限り細いこと」

フォークの歯が細く、先が尖っている必要があります。竹で可能な限りの形を追求しました。果物や野菜など、金属のフォークのように刺して食べられます。フォークの歯が4本ということにもこだわりました。3本ですと構造は簡単ですが、パスタを食べるときなどは3本ですと使いにくいためです。真ん中と両端の歯の太さを微妙に変えて調整をしました。

竹のフォーク拭き漆茶横

 

竹のフォーク拭き漆黒横

2つ目は「柄を細く、長く」

同シリーズのスプーンと同じ柄ではなく、細く長くしています。パスタなど、くるくると麺を巻きつけて食べるときに回しやすいように、柄を細くしました。上から柄を見ると正方形に近い形をしています。また、同様の理由で長さも伸ばしました。

拭き漆のフォーク2色

色は2色。どちらも仕上げは拭き漆ですが、「生漆」(写真左)「黒漆」(右)の2種類です。

「生漆(茶)」は、漆の木から採れた樹液の漆から、ゴミを取り除き精製した漆。いわゆる、「漆」の色といえます。明るい茶系の色に仕上がります。漆の特性として、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

「黒漆」は、漆に松煙を混ぜて反応させ、黒色になった漆。顔料ではない、漆独特の黒です。「漆黒」とはこの黒を指します。こちらも、生漆と同様、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。

写真の通り、柄の表の部分は、竹の外皮にあたります。節があるのでイメージしやすいでしょうか。この外皮部分には、箸と同様漆を塗っていません。皮のため、水分や漆をよく弾くため塗っても乗らないため、竹の素材そのものを残しています。

節の部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内のみご希望にお応えします。

「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。近いものがない場合は、メールにてご連絡致します。ご注文後のキャンセルはご遠慮いただいておりますので、柄のご希望が最優先の場合は、予めお問い合わせくださいませ。

竹のフォークスプーンカトラリー一覧

使ってみると、口当たりの柔らかさや、優しい質感を体感していただけると思います。金属のカトラリーは、ときに食材の味と金属の味が混ざることもありますが、こちらの竹の拭き漆カトラリーシリーズはその心配も無用です。是非一度、お試しいただきたいです。普段使えるプレゼントとしてもおすすめです。

竹のスプーン | フォーク 一覧

お手入れ
長時間、水に浸け置くことはお避けください。
硬いブラシで洗うことはお避けください。漆の塗装が削れることがあります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取ってください。
長時間、直射日光に当てることはできるだけ避けてください。反りや割れが生じることがあります。
竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。
柄の節部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内で可能な限りご希望にお応えします。「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。

竹(拭き漆仕上げ) 国産材(京都)

 

全長:19cm

金属のフォークのように使いたい、薄造りの竹のフォーク

竹のフォーク拭き漆茶

人気をいただいてた竹カトラリーシリーズに、フォークが仲間入りしました。

フォークの歯の形、柄の太さと長さの調整が他のカトラリーよりも難しく、遅れての登場です。サンプルを何回も作り直して、完成いたしました。

竹のフォーク拭き漆黒

金属のカトラリーは、西洋料理のように磁器とセットで使われたり、韓国のように器も金属のものに使われる場面で長く親しまれてきました。日本の食卓では、磁器は増えてきたものの、陶器や木の器をお使いの方も多いのではないでしょうか。形もプレートばかりではなく、お椀やボウルのような器と思いますので、金属のカトラリーでは使いにくいメニューも多いです。

一方で、木のスプーンやフォークはたくさんありますが、素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくスプーンは、なかなか出会ったことがありませんでした。

普段使い慣れている金属のカトラリーに近く使いやすい形で、でも金属とは違い、口当たりの柔らかな素材で作りたい。 そう考え、始めた竹のカトラリーシリーズ。竹は、木よりもしなやかな強さを持ち、繊維の方向に沿って非常に細く割ることができます。京都の竹を使っています。塗りは拭き漆。塗りなしでは、水に対して弱くメンテナンスが大変になってしまいます。ウレタン塗装は折角の竹の感触もなくなってしまいますし、熱いものを食べるときに匂いも気になるもの。価格は高くなりますが、口に入るものですし、天然の漆を選びました。

竹のフォーク拭き漆茶斜め

 

竹のフォーク拭き漆黒斜め

木のフォークは素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくフォークは、なかなか出会ったことがありませんでした。

このフォークの形で難航しつつもたどり着いた形のポイントは2つ。

1つ目は「可能な限り細いこと」

フォークの歯が細く、先が尖っている必要があります。竹で可能な限りの形を追求しました。果物や野菜など、金属のフォークのように刺して食べられます。フォークの歯が4本ということにもこだわりました。3本ですと構造は簡単ですが、パスタを食べるときなどは3本ですと使いにくいためです。真ん中と両端の歯の太さを微妙に変えて調整をしました。

竹のフォーク拭き漆茶横

 

竹のフォーク拭き漆黒横

2つ目は「柄を細く、長く」

同シリーズのスプーンと同じ柄ではなく、細く長くしています。パスタなど、くるくると麺を巻きつけて食べるときに回しやすいように、柄を細くしました。上から柄を見ると正方形に近い形をしています。また、同様の理由で長さも伸ばしました。

拭き漆のフォーク2色

色は2色。どちらも仕上げは拭き漆ですが、「生漆」(写真左)「黒漆」(右)の2種類です。

「生漆(茶)」は、漆の木から採れた樹液の漆から、ゴミを取り除き精製した漆。いわゆる、「漆」の色といえます。明るい茶系の色に仕上がります。漆の特性として、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

「黒漆」は、漆に松煙を混ぜて反応させ、黒色になった漆。顔料ではない、漆独特の黒です。「漆黒」とはこの黒を指します。こちらも、生漆と同様、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。

写真の通り、柄の表の部分は、竹の外皮にあたります。節があるのでイメージしやすいでしょうか。この外皮部分には、箸と同様漆を塗っていません。皮のため、水分や漆をよく弾くため塗っても乗らないため、竹の素材そのものを残しています。

節の部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内のみご希望にお応えします。

「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。近いものがない場合は、メールにてご連絡致します。ご注文後のキャンセルはご遠慮いただいておりますので、柄のご希望が最優先の場合は、予めお問い合わせくださいませ。

竹のフォークスプーンカトラリー一覧

使ってみると、口当たりの柔らかさや、優しい質感を体感していただけると思います。金属のカトラリーは、ときに食材の味と金属の味が混ざることもありますが、こちらの竹の拭き漆カトラリーシリーズはその心配も無用です。是非一度、お試しいただきたいです。普段使えるプレゼントとしてもおすすめです。

竹のスプーン | フォーク 一覧

お手入れ
長時間、水に浸け置くことはお避けください。
硬いブラシで洗うことはお避けください。漆の塗装が削れることがあります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取ってください。
長時間、直射日光に当てることはできるだけ避けてください。反りや割れが生じることがあります。
竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。
柄の節部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内で可能な限りご希望にお応えします。「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。

竹(拭き漆仕上げ) 国産材(京都)

 

全長:19cm

金属のフォークのように使いたい、薄造りの竹のフォーク

竹のフォーク拭き漆茶

人気をいただいてた竹カトラリーシリーズに、フォークが仲間入りしました。

フォークの歯の形、柄の太さと長さの調整が他のカトラリーよりも難しく、遅れての登場です。サンプルを何回も作り直して、完成いたしました。

竹のフォーク拭き漆黒

金属のカトラリーは、西洋料理のように磁器とセットで使われたり、韓国のように器も金属のものに使われる場面で長く親しまれてきました。日本の食卓では、磁器は増えてきたものの、陶器や木の器をお使いの方も多いのではないでしょうか。形もプレートばかりではなく、お椀やボウルのような器と思いますので、金属のカトラリーでは使いにくいメニューも多いです。

一方で、木のスプーンやフォークはたくさんありますが、素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくスプーンは、なかなか出会ったことがありませんでした。

普段使い慣れている金属のカトラリーに近く使いやすい形で、でも金属とは違い、口当たりの柔らかな素材で作りたい。 そう考え、始めた竹のカトラリーシリーズ。竹は、木よりもしなやかな強さを持ち、繊維の方向に沿って非常に細く割ることができます。京都の竹を使っています。塗りは拭き漆。塗りなしでは、水に対して弱くメンテナンスが大変になってしまいます。ウレタン塗装は折角の竹の感触もなくなってしまいますし、熱いものを食べるときに匂いも気になるもの。価格は高くなりますが、口に入るものですし、天然の漆を選びました。

竹のフォーク拭き漆茶斜め

 

竹のフォーク拭き漆黒斜め

木のフォークは素材の特性上、厚ぼったいものが多く、「木の素材を楽しむ」という気持ちを優先して使うものが多いように感じていました。口当たりが気持ちよく、「普通に」食事をいただくフォークは、なかなか出会ったことがありませんでした。

このフォークの形で難航しつつもたどり着いた形のポイントは2つ。

1つ目は「可能な限り細いこと」

フォークの歯が細く、先が尖っている必要があります。竹で可能な限りの形を追求しました。果物や野菜など、金属のフォークのように刺して食べられます。フォークの歯が4本ということにもこだわりました。3本ですと構造は簡単ですが、パスタを食べるときなどは3本ですと使いにくいためです。真ん中と両端の歯の太さを微妙に変えて調整をしました。

竹のフォーク拭き漆茶横

 

竹のフォーク拭き漆黒横

2つ目は「柄を細く、長く」

同シリーズのスプーンと同じ柄ではなく、細く長くしています。パスタなど、くるくると麺を巻きつけて食べるときに回しやすいように、柄を細くしました。上から柄を見ると正方形に近い形をしています。また、同様の理由で長さも伸ばしました。

拭き漆のフォーク2色

色は2色。どちらも仕上げは拭き漆ですが、「生漆」(写真左)「黒漆」(右)の2種類です。

「生漆(茶)」は、漆の木から採れた樹液の漆から、ゴミを取り除き精製した漆。いわゆる、「漆」の色といえます。明るい茶系の色に仕上がります。漆の特性として、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

「黒漆」は、漆に松煙を混ぜて反応させ、黒色になった漆。顔料ではない、漆独特の黒です。「漆黒」とはこの黒を指します。こちらも、生漆と同様、お使い頂くうちに、少しずつ色が明るくなってゆきます。

竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。

写真の通り、柄の表の部分は、竹の外皮にあたります。節があるのでイメージしやすいでしょうか。この外皮部分には、箸と同様漆を塗っていません。皮のため、水分や漆をよく弾くため塗っても乗らないため、竹の素材そのものを残しています。

節の部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内のみご希望にお応えします。

「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。近いものがない場合は、メールにてご連絡致します。ご注文後のキャンセルはご遠慮いただいておりますので、柄のご希望が最優先の場合は、予めお問い合わせくださいませ。

竹のフォークスプーンカトラリー一覧

使ってみると、口当たりの柔らかさや、優しい質感を体感していただけると思います。金属のカトラリーは、ときに食材の味と金属の味が混ざることもありますが、こちらの竹の拭き漆カトラリーシリーズはその心配も無用です。是非一度、お試しいただきたいです。普段使えるプレゼントとしてもおすすめです。

竹のスプーン | フォーク 一覧

お手入れ
長時間、水に浸け置くことはお避けください。
硬いブラシで洗うことはお避けください。漆の塗装が削れることがあります。
水洗いした後には、ふきんなどで水分を拭き取ってください。
長時間、直射日光に当てることはできるだけ避けてください。反りや割れが生じることがあります。
竹は天然素材のため、拭き漆の馴染む濃度に個体差があります。写真より多少の薄い/濃い場合がございますので、予めご了承くださいませ。色が薄い/濃いでご希望がありましたら、ご注文時備考欄にてご記載ください。
柄の節部分ですが、竹は天然素材。同じものはありません。節の位置は、ご希望がありましたら、在庫の範囲内で可能な限りご希望にお応えします。「節がないもの」「節が柄の先端にある」「節が柄の真ん中にある」「節が先端と真ん中の間あたりにある」など、ご注文時に備考欄にて記載くださいませ。在庫の中から、最も近いものをお選びします。