SACCINUM
新しく取り扱いを始めることになったアパレルブランドです。 SACCINUM(サクシナム) 昨年の秋頃、SACCINUMの松浦さんが当店に買い物に来てくださいました。お話していると、服作りをされていて、東京から工場への訪問出張に来た帰りとのこと。その時点ではまだ製作準備中で、完成品もないという段階でした。 良い機元の生地を使って、良い工場で作るということはもちろん多くのブランドさんが目指し取り組まれていることですが、松浦さんのお話と雰囲気から、その精度というか本気度と、作り手やお客さんへの開かれた優しさみたいなものを感じて、ちょっと違う印象を受けていました。当店が元々一人雑貨メーカーから始まっていることもあって、洋服はPINT的視点でということで結構偏りのある、狭い領域に絞って扱っています。それもあって、ここ6、7年くらい、常設はずっと同じブランドの取扱いのみで新規はありませんでした。 数ヶ月ほど間をあけて、松浦さんがまた店に来てくれました。今回は完成した服と一緒に。詳しく話を聞き、着させてもらって、イベント開催と常設展開が決まりました。本当につくるものには、その人が出ることを改めて強く感じる今日この頃。最初にお会いした時から松浦さんの服はきっと良いのだろうなぁと思っていたけれど、そんな予想なんて軽々超える仕上りでした。細部まで理由と狙いがあって、それを凄いメンバーと高い技術で形にして、それでもひけらかす感じなく、説明はたくさんできるけど説明なしでも力が伝わってくる服。メンズの綺麗な雰囲気で、当店ではあまり扱いのなかった領域のため自分自身そういう格好からここしばらく遠ざかっていましたが、これはPINTでご紹介したい服だと思い、取り扱いを決めました。 綺麗な印象の見た目ですが、ヘビーローテーションかつ長く着られる服(PINT洋服のテーマの一つ)です。ジャケット2型、シャツ2型ずつから始まり、少しずつ型は増えていますが、シーズン限りの展開はなく、定番を揃えている段階と言えそうです。 素材はコットン100%(ジャケットの裏地は除く)。オリジナルで染めている色もあり、色数は各型1-2色。生地はコットンという素材に加え、シワ防止の加工も施されていて日常使いに寄り添われています。そのシワ防止加工も様々あるのですが、生地の風合いを無くさない加工方法と加工工場を選ばれています。 サイズ展開は型により2-3サイズ。メンズとしては作っていますが、女性も着ていただけます。 生地の良さはもちろん、加工や染めも、見た目は控えめな佇まいにしつつもきちんと仕込まれ、仕上げられています。上質な仕様が詰まっていて、縫製などは裏側まで見所盛りだくさんです。 SACCINUMは2026年の2月に初めてのポップアップイベントを開催され、続いてPINTの店頭でもイベントを開催。夏にも新作紹介のイベントを行なって、PINTのECでも取り扱いを始めます。 PINTでは、SACCINUMの商品は今後、全面的に取り扱いを行い続けます。未掲載商品でも、ご希望品、気になる商品がありましたら、お問合せフォーム、インスタグラムDMにてお気軽にお問合せくださいませ。
