SACCINUM / Schefflera / Deep roast brown / 2size
サイズ別在庫数: 3 - 1 4 - 0
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SACCINUMのシャツは、それぞれ松浦さんが思い描いた人物像に基づき造形がつくられているそう。シャツは4型を予定しており、このScheffleraは、Larkspurに次ぐ2型目。柔和で自由人な長男Larkspurを反面教師にした次男のScheffleraは禁欲的で実直。確かな頼り甲斐がある真面目な子とのこと。
直線的なディティールが多く、柔らかなLarkspurとは正反対の印象です。背中と袖口に基本的なシャツのおよそ2倍以上の分量のタックを設けて深い陰影を生み出し、襟はすっときれいに落ちるレギュラーカラーで、カフスも大きく角を落として鋭利に仕上げています。
レギュラーカラーのシャツはサイジングやバランスを変えてアレンジしない限りはやはりジャケットに合わせることが前提になると思いますし、当店でもほとんど扱いがありませんでした。このシャツは一枚でも着られるバランスで作られています。全体のシルエットやディティールももちろん影響しますが、やはり肝は襟元。一見レギュラーカラーに見えますが、SACCINUM特有の隠しボタンダウンが付いていて、Scheffleraが一枚でも着られるバランスと安心感はここにあるように思います。表からは見えませんが、襟裏には細かな構造と美しい縫製でボタンが付けられています。
店頭イベントでは、仕事兼用にとお選びいただいたお客様もいらっしゃいました。色艶も美しい生地に加え、襟や丈感、縫製のディティールまで、隙のない作り込みながらも、カジュアルシーンでの着用をイメージされています。パンツと靴との組合せで、かっちり綺麗にまとめても、シルエットか素材かで少しバランスを緩めても、頼れる1着になりそうです。
本ページに使用している画像と、以下のテキストはSACCINUMによるものです。
- Designer's comment -
こちらのSACCINUM Shirts - Scheffleraはギャザーが特徴的なLarkspurの別型です。
不自然にエリ先が身頃に付いている印象のない隠しボタンダウンや、防汚性のある上質なブロード生地はそのままに意匠性を変えています。
背中や袖口に配された深いタックや直線的なライン取りによって、全体的にシャープでありながら落ち着いた印象が特徴のこの一枚。
派手さや華美さこそありませんが、その分インナーとしても優秀で、この時季の着用頻度は友人たちも私も実はLarkspurより高いのです。
先日、結婚式を迎えた親友は二次会でこのScheffleraを着て、「楽だからつい着るんだよね」と笑いながら話してくれて。
ハレの日にも気軽に着ていけるシャツがつくりたかったという私の昔からの想いが叶ったようで、なんだか嬉しい気持ちになりました。
- Origin -
型 紙:東京都
縫 製:佐賀県唐津市
生地整織:静岡県浜松市
生地染色:京都府京都市
生地加工:兵庫県西脇市
貝 釦:奈良県橿原市
【素材】
コットン100%(GIZA100/2 Broad)
【カラー】
Deep roast brown
【サイズ】
3:肩幅51 身幅61 着丈76 袖丈57.5cm
4:肩幅53 身幅63 着丈78 袖丈59cm
*サイズによりユニセックスも想定しています。上記寸法を元にお好みでお選びください。
*着用モデルは男性身長180cm サイズ4着用
【取扱い・お手入れ】
※本製品に使用されている防汚加工は油性汚れを落としやすくするものです。加工には洗濯耐久性がありますが、洗濯を繰り返すことによって効果は緩やかに弱まっていきます。なお、防汚加工はアイロン等で熱を与えることによって効果が復活し、長持ちします。シャツの表情を整え、加工を保つためにも小まめなアイロン掛けをおすすめします。
*よくあるご質問・補足コメント*
・同型の色展開一覧は、紹介文冒頭上の #商品名 よりご覧いただけます。
<SACCINUM>
東京を拠点に、松浦さんが2026年に立上げたアパレルブランド。
国内のパタンナー、生地、染色、加工、縫製まで各工場とのパートナーシップにより製作されています。
パターンから生地に縫製、作り込みと品質の高さは一目で感じていただけると思います。隅々まで設計し作り込まれていて、綺麗めなテイストとも相まって、各工程と要素の技術、美しさ、拘りが伝わってきます。
このような服はたくさんあるかもしれないのですが、SACCINUMというブランドは、ここがPINTで取扱う理由でもあるのですが、この品質で完成させながらも、徹底して日常着(ヘビーローテーションで長年着られる服)を目指して作られているところが魅力です。服への愛情はもちろん、相当なストイックさを持ちながら、着る人に向かって優しく開かれているのをSACCINUMには強く感じます。
それは服全体に表れることだと思いますが、例えば、生地の質感、着心地、シルエット、扱いやすさ。そして価格や届け方にも。全てに配慮して、かつ技術も含めた力がなければ、実現できないバランスで作られているように感じます。
見た目からはドレスシャツやテーラードのような印象を受けるかもしれませんが、防汚加工など、普段使いで長く着られる服を作られています。洗濯も、コットン素材をメインに用い、手洗い、製品によっては洗濯機洗いも可能です。(素材と製品によりますので、詳しくは各商品ページもしくは、お気軽にお問合せください。)
SACCINUMとの出会いとブランドについては、こちらをご覧ください。
*SACCINUM商品について、未掲載商品や完売品でも、ご希望品、気になる商品がありましたら、お問合せフォーム、インスタグラムDM よりお気軽にお問合せくださいませ。

