レザーショルダーポーチ <豚革 black> |TABACO-02
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横長のポーチ(TABACO-02)
製作者の高見澤さんが、葉巻の道具一式を入れるために作ったという型。サイズについては"SLAO-02S"とほぼ同じです。葉巻のためのポケット仕様などはありませんので、ポーチとしてお使いいただけます。
取り外し可能な牛革ストラップを外せば大きめのガマ口、ストラップを付ければ斜めがけ、肩かけといろいろな持ち方で楽しめます。
革は、高見澤さんは主に国内各地のジビエ(野生獣)の革を用いていますが、こちらはジビエ革ではなく豚革(国内)です。豚革はやや硬めで張りがあり、シボ感が特徴的です。鹿革と比べると堅牢性を感じる質感とハードな印象があり、猪革とは似ていますがシボ感が猪よりも均整の取れた綺麗めな印象です。
仕切りやポケットなどはありません。リネン100%の裏地が付いています。
金具も、東京下町の小さな町工場で、オリジナルで作られています。革の素材と良く合うヴィンテージのような風合い。金具のシャープな印象そのままに、薄い形ですっきりした佇まいです。
▼写真
1-9 本ページの作品
10以降 ご注意ください:形が近い別型(SLAO-02S)・ショルダー紐(S)106cmです。サイズとショルダー紐の参考としてご覧ください
<Six coup de foudre 高見澤篤>
東京の料理道具問屋街・合羽橋の路地裏で工房を構える高見澤篤さんの作品。
通常、革の問屋さんから仕入れる革素材を製品に仕立てるケースがほとんどですが、高見澤さんの製作は少し違います。
使う皮は、国内で猟師から仕入れます。そのため、使う皮は日本の山林に生きる動物。革製品で、いつ、どこで捕られたものかがわかるというのは、珍しいことです。食で「ジビエ」と聞くことも最近では多くなりましたが、この言葉は狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を指します。この皮を使うため、ジビエ革とも言われます。
食べ物に関わる調理道具問屋街の合羽橋の路地裏に工房を構えるのも、「命をいただく」という、革のものづくりにおいて大切にされている高見澤さんの姿勢そのものが表れています。製品のデザインも作りの良さももちろんですが、革製品の作り手の中でも、こうした思いを特別強く持って製作されています。
革は、食べるお肉の副産物として出た皮を使っています。1枚革を購入し、その革をほとんど捨てることなく使い切るという作り方をしています。この皮を鞣(なめ)すことで、いわゆる革素材になります。植物のタンニン鞣しです。
通常だと、商品にしにくいので避けるような部分も、使っています。破れがあったり、使用に支障がある部分は避けますが、動物の皮ですので、傷もあれば、しわもあります。それも丸ごと使っています。
革製品はたくさんありますが、高見澤さんの作品は、使い心地も気持ちも、少し違った付き合い方ができる楽しみがあるものだと思います。
高見澤さんの製作について、詳しくは ジビエ革のものづくり 記事一覧をご覧ください。
【型】
TABACO-02
【素材】
本体:鹿(鳥取県若桜町) タンニン鞣し・染料染め
裏地:リネン100%
ショルダー紐:牛本革
金具:真鍮
【サイズ】
本体:縦13.5cm×横20.5cm×厚み約2cm
*マチなし
*口金開口部の幅:15cm
ショルダー紐:
オプションより、以下の2サイズよりいずれかをお選びください。
(S)金具含め106cm(着用写真:モデル身長160cm)
(L)金具含め125cm
手提げ部分:金具含め42cm
【仕様】
ポケットなし
裏地あり
ショルダー紐取外し可能
【お取扱いについて】
一般的な革製品と同様になります。
ご不明な点がありましたら、お気軽にご相談くださいませ。
*よくあるご質問・補足コメント*
・#Six coup de foudre 高見澤篤 商品一覧

