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  • MITTAN / 大麻シャツ 高密度 黒 SH-57 / unisex
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MITTAN / 大麻シャツ 高密度 黒 SH-57 / unisex

通常価格 ¥27,500 (税込)
通常価格 (税込)セール価格 ¥27,500 (税込)
SALE SOLD OUT

サイズ別在庫数: 1 - 0   2 - 0   3 - 0  

 

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「現代の民族服」をコンセプトに製作をするMITTAN。

糸や生地の素材、染めの探求、作り方と届け方、お直しや染め直し。服作りや在り方を見つめ、一貫した思いで服作りをするブランドです。服も細部まで妥協のない作りで、道具のように、長く付き合える服を作っています。

形は着用写真大麻シャツ SH-27と一緒で、襟元がとても綺麗で、生地の質感と相まって一枚で着ても様になります。幅広いアウターやボトムスとも相性良く合わせやすく、ヘビーローテーションで活躍できる一着です。大麻は強い繊維のため、長く着ながら、だんだんと柔らかくなる経年変化も楽しめます。

こちらの「大麻シャツ 高密度(SH-57)」は、極細番手の糸を高密度に織られている生地で、同じ大麻素材ではありますが、「大麻シャツ(SH-27)」と糸と織密度が異なります。コットン生地にあるタイプライターの質感に近く、高密度ならではの張りと滑らかさがあります。「大麻シャツ(SH-27)」はいわゆるリネン素材の質感に近く夏っぽい印象で春夏秋の3シーズン、「大麻シャツ 高密度(SH-57)」は夏には暑く、冬にもニットなどとも相性良く着られて、秋冬春の3シーズンに適しているかと思います。

 

大麻シャツ生地比較 SH-27 ・SH-57とSH-65

左 大麻シャツ 高密度(SH-57)白
右 大麻シャツ(SH-27)白

SH-57(スタンドカラー)、SH-65(レギュラーカラー)は同じ大麻高密度生地の形違いです。

 

製品の詳細と背景につきましては、以下のMITTANのホームページをご覧ください。
http://mittan.asia/sh-57/

MITTANの服は1シーズンではなく、長く、生地が擦り切れそうになっても尚着続ける事を前提にデザインされ、修繕対応を行っています。お直しの詳細は、こちらをご覧ください。
http://mittan.asia/repair/

 

【素材】
植物繊維(大麻)100%

【カラー】

【サイズ】
1:前着丈59 後着丈63 身幅46 肩幅39 袖丈54cm
2:前着丈65 後着丈69 身幅51 肩幅42 袖丈58cm
3:前着丈69 後着丈73 身幅53 肩幅43 袖丈60cm
*モデル身長160cm サイズ1着用
*店主は男性178cm細身で、サイズ3を着用しています。

*記載されていないサイズは、在庫はありませんがメーカー在庫を確認し、取寄せ手配いたします。お気軽にお問い合わせください。

【取扱い・お手入れ】
濃色で染色をしています。色移りを避ける為、淡色との組み合わせはお控えください。色の退色を防ぐ場合はドライマーク用の洗剤を使用し、日陰で干してください。製品後の加工の為、1点1点、色の出方やサイズが微妙に異なります。

http://mittan.asia/sh-57/

より、洗濯表記を含む詳細をご覧いただけます。 

  

*よくあるご質問・補足コメント*

・同型の色展開一覧は、紹介文冒頭上の #商品名 よりご覧いただけます。

 

MITTAN>

MITTANは世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史を元に、現代の民族服を提案しています。

平面的な構造を再解釈し、天然素材が持つ本来の機能性と組み合わせることで、一過性の時代の流れにとらわれることの無い、永く続く服を目指しています。

・生産背景
MITTANは世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史生地は遠州、播州、尾州といった日本各地の機械織りの産地をはじめ、インド、ラオスといったアジア圏の手織りのものを主に使用。
デザイナーが可能な限り直接機場に赴き、独自の素材開発にも取り組んでいます。
また縫製糸には主に綿糸を、織りネーム、品質表示、ボタン等の付属品には天然素材を用い、国内の提携工場で縫製しています。
染色には通常の染料の他、草木や藍、虫、鉱物を使用し、その不均一な色の移り変わりも美しさとして捉えています。

・社会的責任
2013年のブランド設立当初から続けている修繕・染め直し、及び継続的な定番品の展開は大量廃棄を前提とした生産構造に対する弊社なりの反抗で、ブランドを設立した大きな意義となっています。
また多方面より背景を伝え続けることで、精神的にも物理的にも遠くへ行ってしまった服をより身近な存在に取り戻し、継続的な着用に繋げていきます。

(MITTANのwebサイトより転載)http://mittan.asia/about/

MITTANとの出会いとブランドについては、こちらをご覧ください。