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  • 【5月初旬お届け】鉄瓶 なつめ 1.0L
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【5月初旬お届け】鉄瓶 なつめ 1.0L

通常価格 ¥66,000 (税込)
通常価格 (税込)セール価格 ¥66,000 (税込)
SALE SOLD OUT

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山形で製作を行う、長文堂の鉄瓶です。

長文堂の代表的な鉄瓶である「なつめ」には、1.5Lと1.0Lの2サイズあります。
大きさの違いと、蓋のつまみ部分が異なります。こちらの1.0Lの蓋のつまみは、茄子を形取っています。横長型の鉄瓶が多い中、こちらはやや縦長型。丸みを帯びた形がかわいらしい鉄瓶です。

容量1.0Lは、PINTの鉄瓶の中では最も小さなサイズ。

鉄瓶ですのでそれなりの重さはありますが、薄造りな上、小さな分軽いことと、手軽に使いやすいのが嬉しいポイント。見た目もかわいらしいです。2、3人分でしたら、お茶を入れるにも十分なサイズ。今のライフスタイルでしたら、このサイズは使い勝手が良くおすすめです。

鉄瓶はなかなかハードルが高いものと思われがちですが、実際に使ってみると意外と簡単で、日常的なお手入れも必要ありません。しかもステンレスなどのヤカンと比べたお湯の美味しさは分かりやすく、もっともっと日常使いしてもらいたい道具です。 
 

鉄瓶について、最初に知っていただきたい2つのポイントをご紹介します。

●お湯がまろやかに美味しく

まずは一番気になるお湯の味。
よく「まろやかになる」と言われますが、明らかに感じられるほど柔らかくなります。
お白湯だと特に分かりやすいです。
取扱いが楽になるよう、中がホーロー加工されているものもありますが、PINTでご紹介するものはもちろん全て鉄そのものです。
水の中の様々な物質やカルキ分を抑え、身体に吸収しやすい鉄分を含みます。鉄分不足のお悩みの方も多いですが、食生活の中では、鉄分はなかなか摂取しにくいもの。普段のお白湯やお茶で補給できるのは自然で簡単です。

●鉄瓶との付き合い方はシンプル

特別なお手入れは必要なく、使用時注意する点もこの2点だけです。

1.お湯を沸かしたら使い切って中身を空にすること

お湯を沸かしたら、使い切りましょう。
使い切る量だけ沸かす、ポットに移す、少し残ったお湯は捨てる。
熱くなった鉄瓶を空にすれば、余熱で中のお湯もすぐに蒸発して乾きます。
中が冷めてしまった場合は、水を捨てて少し火にかけて蒸発させればOKです。

2.中を洗わない、触らないこと
お湯を沸かすために使いますし、洗う必要はありません。また、中も触らないでください。使うほどに中に湯垢で膜がはられ、強くなってゆきます。

詳しくは製品に同梱する取扱説明書にも記載がありますが、初めての場合など不安な点も多いかと思います。ご注文前でも、お気軽にお問い合わせください。
 
 
山形鋳物の特長は、他の産地に比べて薄い作りにあります。肉厚は約3mm。鉄瓶で気になるのが重さですが、使いやすく軽くするために、薄作りの技術が発展したのだそうです。

仕上げには、金気止めのため1000度以上の高温で焼入れをして酸化皮膜を張ることで、錆びにくくします。鉄瓶を火で焼きながら、メゴ刷毛を使って漆を焼付け、更に、おはぐろを刷きつけて着色します。

ちなみに、産地や作り手によりますが、半分は機械工程という鉄瓶も多い中、この鉄瓶は全て手作業。そのため、生産量は少なく、生産が追いついていない状況が続いていて、量産はできません。価格も、このような作り方のため安価ではありませんが、製法も仕様も信頼いただけるもので、安心してお求めいただける鉄瓶です。

修理等は、状態によりますが可能な限り、長文堂でも受付くださっています。修理やお手入れ等、お困りの際は、いつでも当店までお気軽にご相談くださいませ。


▼写真
5以降 過去に取扱っていた他の種類の鉄瓶です。使用イメージ画像としてご覧ください。
5-6・10以降 廃番型
8-9 つる首(長文堂製作・取寄せ可。ご希望の場合はお問合せください)

 
【素材】
鉄(漆焼付仕上げ)

【容量】
1.0L

【重量】
約1.3kg

【サイズ】
本体直径(注口除く):13.5cm 注口まで含めた長さ:16cm 
本体高さ:11.5cm 弦まで含めた高さ:22.5cm
底面直径:8cm
*それぞれ最長部を計測

【お取り扱いについて】
・詳細のお取り扱い方法は、作品に同梱致します。
・IHは問題なくお使いいただけます。ただし、IH機器により、底面の直径の大きさが足りないと作動しないものもありますので、ご確認ください。
・お湯を沸かしたら使い切って中身を空にしてください。水を残したままにすると、金気の原因となります。
・中を洗わないで下さい。また、触らないでください。内部のところどころに赤い斑点が生じることもありますが、これは鉄瓶独特の現象です。さびたような状態になっても、お湯が透明で金気味がないときは、使用に差し支えありません。もし金気が強く気になる場合は、煎茶を、湯のみ茶碗一杯分を茶巾に包み、2、3回煮立ててください。茶渋が内部に付着しタンニン鉄となり、金気止めの効果があります。

【使用上のご注意】
・弦も鉄製ですので、熱くなります。布巾などでくるんでご使用ください。


*よくあるご質問・補足コメント*

・サイズや型など、他にも種類があります。現在取扱いをしている鉄瓶の製作は、全て山形の長文堂です。 #鉄瓶