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  • リネンコットンアンダーウェア ノースリーブ|レディース|ディープレッド
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リネンコットンアンダーウェア ノースリーブ|レディース|ディープレッド

通常価格 ¥7,700 (税込)
通常価格 (税込)セール価格 ¥7,700 (税込)
SALE SOLD OUT

サイズ別在庫数: 01(S) - 0   02(M) - 0   03(L) - 0  

 

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リネン80%、コットン20%のニットインナー。

アンダーウェアやインナーとして、年間を通して着られます。軽くさらっとした着心地で、インナーとしても使えます。

リネンの通気性の良さや柔らかさとコットンの強さを兼ね備えていて、蒸れずに、心地よい肌触りでさらっと着られます。首回りは丸首ですがほどよく広く、ノースリーブのため、シーズン問わずインナーとしてとても使いやすい形です。

オールシーズン、着ていただけます。春夏秋はもちろん、冬は室内外の温度差も大きいですが、暖かなニットやトップスと、蒸れずに着ていただけるリネンのインナーは相性抜群。天然素材で肌触りも心地よく、着重ねられます。

薄く滑らか、軽い生地のため、ごわつきや重みはありません。着心地がとても良く、着用感がほとんど感じられないほどです。

リネンというと日本では春夏のイメージですが、ヨーロッパでは秋冬も日常的に使われる素材です。一緒に着る服の組み合わせによって、一年を通して快適にご使用いただけます。

着れば着る程に、身体の形に馴染む感覚があります。ニットですので、一日着ると少し伸びますが、洗っていただくと水を通してきゅっと縮みます。その際に、ご自身の身体に馴染んでゆくようです。伸縮する肩や肘など、負荷がかかる箇所は緩く、かからない場所は締まるイメージです。ご家庭での洗濯が可能ですので、着て、洗ってを続けていただくと、形が身体にフィットしてきます。洗濯方法は、洗濯機洗いが可能で、ネットを使用していただく以外、注意することは特にありません。

リピーターのファンの方も多いこちらのシリーズ。取り入れやすいインナー、是非一度お試しください。



【素材】
リネン80%・コットン20%

【カラー】
ディープレッド

【サイズ】
01(S)|着丈58 肩幅36 身幅39 アームホール16.5cm
02(M)|着丈61 肩幅37 身幅41 アームホール18.0cm
03(L)|着丈63 肩幅38 身幅43 アームホール18.5cm

*天然素材を使用しているため、多少個体差がある場合があります。

model 160cm  size02(M)ブラック着用 

【取扱い・お手入れ】
洗濯ネットを使用してご家庭の洗濯機で脱水まで可能です。手洗いの場合、箇所によって負荷のかかり具合が異なるため、洗濯機洗いをお勧めします。引っかかりを防ぐため、洗濯ネットを使用してください。

干す際には、平干しがお勧めです。ハンガー干しは、自重によって生地が伸びますのでお控えください。

タンブラー乾燥は、生地が縮んだり柔らかくなりすぎる場合もありますので避けてください。

編地は洗濯する度に、少しずつ柔らかさがでてきます。リネンは分離していく繊維ですので、素材の性質上最初はわたくずが出てきますが、問題ありません。出たわたくずは、取って下さい。

 

*よくあるご質問・補足コメント*

・各色展開があります。

同素材別型の7分袖があります。

  

<kenland / ケンランド>
ニット産業が盛んな山形県にある、リネンニット専業の工場。

リネンは織り生地として使われることがほとんどで、ニット(編み)はあまり見られません。元々ウールを中心としてコレクションブランドのニット製品の製造を長く続けてきたケンランド社が、長年の研究を重ねてリネンニットの技術を完成させ、今ではリネンニット専業で自社ブランドとして製作しています。

リネンをニットにするには、織りとは機械や製法が異なるため、糸作り、編み立て、染めなど、細かな管理や技術の積み重ねが必要となり、同じリネンでも素材以外は全く違ったものづくり。出来上がる生地自体も、適している用途も異なります。

リネンの高い吸水性や速乾性、堅牢度、清涼感や艶のある糸の質感はもちろんそのまま。一方で、「シワになりやすい」「最初は張りがあって少し固い」といった面も。リネンニットは、その編み構造によって、伸縮性を生み、シワにもならず、柔らかな質感になります。

加えて、ウールのニットと異なり、洗濯機による水洗いも可能です。「リネン素材×ニット技術」は、他の組み合わせでは出ないようなメリットが活きています。

編みにも様々な種類があるため、見た目はもちろん、伸縮具合もそれぞれ異なります。コレクションブランドのニット製作を長年支えていたこともあり、色の展開も魅力です。

リネンニットは初めてという方も多いかと思いますが、是非一度試してみていただきたい素材です。