先日、松本で開催し完成イベントが行なわれたみんなのどうぐ3について、松本経済新聞さんが取材下さり、掲載されました。
【松本経済新聞】松本の暮らしから生まれた「四季を味わう木の器」 「みんなのどうぐ」企画で
丁寧にご紹介いただき、ありがとうございます。
【松本経済新聞】松本の暮らしから生まれた「四季を味わう木の器」 「みんなのどうぐ」企画で
丁寧にご紹介いただき、ありがとうございます。
これまで、みんなのどうぐも回数を重ねてきましたが、今回の特長は、「地域性が強く出た」ということでした。
・木材調達や工房見学など、東京開催では実現出来ない企画を実現出来たこと
・参加者の皆さんも、栞日のお客様で松本・安曇野在住の方々で、この地域の暮らしに焦点を当てて企画を進められたこと
・完成披露会では、安曇野で活動される料理家の後藤さんにもお越しいただき、地元の季節の食材を使ったメニューを実現出来たこと
松本という地の利を活かした、今回初めてのチャレンジがたくさんできました。
ものづくりの段階から、企画、使うシーン、この先の展開まで、松本という地域の良さがそのまま出た特別なイベントになりました。
今回携わってくださった栞日さん、参加者の皆さんから、この地域への愛情を深く感じました。
地域への愛情とともに、人とのつながりも濃い街という印象を受けましたので、この器も、人と人とのつながりで、松本と接点を持ち続けられたらと思います。
松本ならでは器という視点から考え始めたことが、新鮮で、私も非常に興味深く取組ませていただきました。ご参加くださった皆様、栞日の菊地さん、松本という町に改めて感謝の気持ちをお伝えしたいです。ありがとうございました。
今後も松本での継続企画を練っていますので、実現出来るように進めてゆきたいと思います。
・木材調達や工房見学など、東京開催では実現出来ない企画を実現出来たこと
・参加者の皆さんも、栞日のお客様で松本・安曇野在住の方々で、この地域の暮らしに焦点を当てて企画を進められたこと
・完成披露会では、安曇野で活動される料理家の後藤さんにもお越しいただき、地元の季節の食材を使ったメニューを実現出来たこと
松本という地の利を活かした、今回初めてのチャレンジがたくさんできました。
ものづくりの段階から、企画、使うシーン、この先の展開まで、松本という地域の良さがそのまま出た特別なイベントになりました。
今回携わってくださった栞日さん、参加者の皆さんから、この地域への愛情を深く感じました。
地域への愛情とともに、人とのつながりも濃い街という印象を受けましたので、この器も、人と人とのつながりで、松本と接点を持ち続けられたらと思います。
松本ならでは器という視点から考え始めたことが、新鮮で、私も非常に興味深く取組ませていただきました。ご参加くださった皆様、栞日の菊地さん、松本という町に改めて感謝の気持ちをお伝えしたいです。ありがとうございました。
今後も松本での継続企画を練っていますので、実現出来るように進めてゆきたいと思います。