MITTANを扱うようになったきっかけとなる、端切れパッチワーク。服作りのときに、どうしても出る小さな端切れ。MITTANでは元々残布パッチワークを行っていて、その作り方を共有いただき、生まれたコラボ商品です。MITTANの端切残布を譲り受け、裁断し縫製して作っています。生地は数種類ありますが、これは定番生地の手紡ぎ手織りカディ。サイズオーダーの依頼も増えてきたため、最近は希望サイズでの製作も承ってます。竜崇工房の全体の質感とあまりに良く合いました。
MITTAN×PINT / 端切れパッチワーク / カディ / 130×130cm
▼PINTと竜崇collection
モデル 久保竜治(竜崇縫靴店) 165cm
撮影 堀場崇夫(竜崇縫靴店)