西はうめだ阪急でも、PINTイベント開催中です。こちらは2週間のイベントになります。
PINT TABLEと題して、キッチン、ダイニング製品を揃えました。
山形のカンベガラスさんのガラス製品も一緒です。
リネン、木、竹、漆にガラスと、バラエティ豊かなラインナップを揃えています。
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PINT TABLE
2017年9月13日(水)~26日(火) 10時~20時(金・土曜と17日のみ21時)
梅田阪急10階 SOUQ暮らしのアトリエ
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関西ではPINT製品の実物を見ていただける場所はないので、お近くの方は是非お立ち寄りくださいませ。
PINT TABLEと題して、キッチン、ダイニング製品を揃えました。
山形のカンベガラスさんのガラス製品も一緒です。
リネン、木、竹、漆にガラスと、バラエティ豊かなラインナップを揃えています。
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PINT TABLE
2017年9月13日(水)~26日(火) 10時~20時(金・土曜と17日のみ21時)
梅田阪急10階 SOUQ暮らしのアトリエ
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関西ではPINT製品の実物を見ていただける場所はないので、お近くの方は是非お立ち寄りくださいませ。
ここからはメンバー紹介。
▼八蔵
ハンドドリップでコーヒーを一杯ずつ淹れる八蔵は梁川さん夫婦のコーヒーユニット。都内の有名珈琲店で修行され、今はイベントを始めとした出張コーヒー屋さんとして活動されています。PINTの展示イベントでコーヒーをお願いするようになってから、コラボとして企画に肉付けしていき、「わたし」のコーヒーを愉しむ時間ができあがりました。
豆の仕入れもこだわりぬいた八蔵のコーヒーは本当に美味しいです。そして味はもちろんのこと、カウンター越しのハンドドリップとそのトークも魅力。コーヒーについてのお話、梁川さんのキャラクターも相まって、短期間のイベントでもリピートしてくださる方も多いのです。イベント前の準備では、毎回試行錯誤を重ねながらメニュー構成をしていますが、コーヒー豆の種類やカップとの相性、味覚の感じ方も含めて見てもらっています。奥さんのりささんは、カウンターでの接客やサポートを担当。今回の日本橋では出していませんが、美味しい焼き菓子を作ります。
▼いざきあつしの器
陶芸作家のいざきあつしさんは、本イベントのカップや器を製作くださっています。もともと、PINTの販売イベントのときに一緒の展示販売をお誘いして、作品自体も好きだったのですが、PINTと同様「実際に器を使う」というポイントを考えられていました。八蔵さんも一緒にイベントにお誘いしたときに、コーヒーコーナーを設けるのではなく、実際に使ってもらえる形にしようとしたのがはじまりです。
製作はもちろん、カフェ用の器の用意、カップの形状によるコーヒーの味わいの違い、それをベースにしたカップの開発と製作など、ぐぐっと深いところを探りながら製作くださっています。
デザインもできるマルチなクリエイターさんなので、イベントに関するグラフィックデザインもいざきさんによるものです。
▼PINT
コーヒーの時間と、カップと一緒にお使いいただける木の器やリネンのものを展開しています。主に、裏方で開催・イベント企画で動いています。
▼Binasce(ビナーシェ)
今回のゲスト出展です。食べやすいサイズに、原材料までもこだわられているビスコッティ専門店さんです。味の種類も豊富ですので、コーヒーとの組み合わせを探すのもまた楽しみ。今回はコーヒーとセットで、ビスコッティをおつけしています。ビスコッティは、イタリアのカフェなどで、コーヒーのお供として、器にざっくり盛られて食べるそうです。日本でいう気軽なお茶菓子みたいな感じですね。ビスコッティを見る目が良い意味で変わりました。是非お試しいただけたら嬉しいです。
PINTの販売イベント、百貨店での開催を含めて、今回が通算6回目の開催となりました。回を重ねるごとに、メンバーでブラッシュアップを行い、カップとコーヒーのテイスティング実験も繰り返してきました。前にも増してコーヒー、器、雑貨ともに動きも良く、好評いただいています。
火曜日まで開催していますので、皆様のご来場をお待ちしております。
▼八蔵
ハンドドリップでコーヒーを一杯ずつ淹れる八蔵は梁川さん夫婦のコーヒーユニット。都内の有名珈琲店で修行され、今はイベントを始めとした出張コーヒー屋さんとして活動されています。PINTの展示イベントでコーヒーをお願いするようになってから、コラボとして企画に肉付けしていき、「わたし」のコーヒーを愉しむ時間ができあがりました。
豆の仕入れもこだわりぬいた八蔵のコーヒーは本当に美味しいです。そして味はもちろんのこと、カウンター越しのハンドドリップとそのトークも魅力。コーヒーについてのお話、梁川さんのキャラクターも相まって、短期間のイベントでもリピートしてくださる方も多いのです。イベント前の準備では、毎回試行錯誤を重ねながらメニュー構成をしていますが、コーヒー豆の種類やカップとの相性、味覚の感じ方も含めて見てもらっています。奥さんのりささんは、カウンターでの接客やサポートを担当。今回の日本橋では出していませんが、美味しい焼き菓子を作ります。
▼いざきあつしの器
陶芸作家のいざきあつしさんは、本イベントのカップや器を製作くださっています。もともと、PINTの販売イベントのときに一緒の展示販売をお誘いして、作品自体も好きだったのですが、PINTと同様「実際に器を使う」というポイントを考えられていました。八蔵さんも一緒にイベントにお誘いしたときに、コーヒーコーナーを設けるのではなく、実際に使ってもらえる形にしようとしたのがはじまりです。
製作はもちろん、カフェ用の器の用意、カップの形状によるコーヒーの味わいの違い、それをベースにしたカップの開発と製作など、ぐぐっと深いところを探りながら製作くださっています。
デザインもできるマルチなクリエイターさんなので、イベントに関するグラフィックデザインもいざきさんによるものです。
▼PINT
コーヒーの時間と、カップと一緒にお使いいただける木の器やリネンのものを展開しています。主に、裏方で開催・イベント企画で動いています。
▼Binasce(ビナーシェ)
今回のゲスト出展です。食べやすいサイズに、原材料までもこだわられているビスコッティ専門店さんです。味の種類も豊富ですので、コーヒーとの組み合わせを探すのもまた楽しみ。今回はコーヒーとセットで、ビスコッティをおつけしています。ビスコッティは、イタリアのカフェなどで、コーヒーのお供として、器にざっくり盛られて食べるそうです。日本でいう気軽なお茶菓子みたいな感じですね。ビスコッティを見る目が良い意味で変わりました。是非お試しいただけたら嬉しいです。
PINTの販売イベント、百貨店での開催を含めて、今回が通算6回目の開催となりました。回を重ねるごとに、メンバーでブラッシュアップを行い、カップとコーヒーのテイスティング実験も繰り返してきました。前にも増してコーヒー、器、雑貨ともに動きも良く、好評いただいています。
火曜日まで開催していますので、皆様のご来場をお待ちしております。
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