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【掲載誌】bodyplus 2014年9月号

掲載誌のお知らせです。 現在本屋さんに並んでいるbodyplus2014年9月号で、リネンマルチクロスMを掲載いただきました。 ヘルスコンシャスな女性たちへ、という言葉通り、食、雑貨など、健康、オーガニックというコンセプトで、ライフスタイルをしっかりされている雑誌。 写真も非常に綺麗に撮っていただきました。 だんだんとリネンが育ってゆくこのクロスは、是非一度使ってみていただきたいです。 先染め糸のダブルラインの色も、デッドストックの糸を使用した、なかなか見られないニュアンスで人気。 是非本屋さんでご覧になってみてくださいませ。 中地(なかち)

みんなのどうぐ #01-2(かぐこラボ)【イベントレポート】〜器のデザイン〜

みんなのどうぐ #01-2(かぐこラボ)【イベントレポート】〜器のデザイン〜

第1回目は木について知り、触り、学ぶ会でした。 第2回目は、第1回目を踏まえて、実際に製品企画、器の形やデザイン等、仕様決定をしました。とはいっても、「挽物」という技術という制限がまずあります。挽物はろくろで木材を回転させ、刃をあてて木を挽きます。イメージしやすいのであえて書くと、お椀や丸皿を作る技術です。そのため、まず、形は丸い形であることが条件です。 そして今回のテーマが、「毎日使える拭き漆の器」。 いかに食卓への登場機会が多いかを考えます。汁椀でも丼椀でもなく、大人数の家族でも使えて、一人暮らしでも使える器。おかず皿としても、取り皿としても使える器。木材の乾燥の段取りも必要なので、高さと直径の、大まかなサイズもあらかじめ決定してあります。 確定条件として、木材は欅を使用。汁物を入れるお椀に適した材です。 今回の目標はオリジナルの器作りではなく、「毎日使える拭き漆の器」を作ること。そのため、デザインを書く、好きな形を書くということではなく、いかにこのテーマで、使いやすい器を作るか?オリジナル器ではなく、製品企画会議です。今の暮らしのプロである皆さんにお集りいただいているので、その点を活かしたものづくりにするのです。 実際の形に入る前に、皆さんの毎日使っているお気に入りの器をお持ちいただき、紹介いただきました。性別、年齢、家族構成もばらばらで、暮らすシーンによって、毎日使う器にも様々な形や在り方があることがわかり、とても興味深いプレゼンタイムでした。 その後、挽物の技術をおさらい。木の塊から切り出し、今回の器になるまでを、特別にご用意いただいたサンプルを使ってご紹介。 この工程や技術をまず知らなければ、木の挽物ならではのものづくりはできないと思うのです。単にアイディア商品、好きな形を作るということに留まってしまいます。 ここまでの流れをみんなで共有して、ブレイクタイム。 最初のプレゼンで出た食卓シーンから、 「おかず皿として、食卓みんなで共有するため、器の縁は外反りで」 「おかずはもちろんだけど、お鍋の取り皿にも良さそう。絞めのおうどんも。あ、夏にはそうめんも」 「取りやすく、他の洋食器ともマッチするよう、高台はなくそう」 「高台をなくす代わりに、しっかり持ちやすいように、裏面は指にかかりやすい凹みをつける」 「この器でお茶漬けを食べたい!」 など、いろいろな意見が出ました。 男性も女性も持ちやすい形、指にかかりやすい凹みをつけることも。 こんな意見がたくさん出てきたところで、実際に皆さんに器のデザイン(形)の線を描いていただきました。 集めた皆さんのイメージはとても近かったです。 皆さんにコメントをいただきながら最終形の仕様のポイントを整理し、一つの仕様書におさめました。 線を描くところはある程度好みも反映されそうなところで内心どきどきしていましたが、良い雰囲気でまとまりました。この最終仕様書を元に、次回はいよいよ木地師の小椋さんにお越しいただきます。 次回をお楽しみに! 中地

みんなのどうぐ #01-1(かぐこラボ)【イベントレポート】 〜素材を知る〜

みんなのどうぐ #01-1(かぐこラボ)【イベントレポート】 〜素材を知る〜

ずっとやりたかった、使い手と作るものづくりプロジェクト。かぐれさんと共同開催できることになりました。(追記;そのため、名称が「かぐこラボ」になっています。この後、Pint!のみんなのどうぐとして名前を改めます) 一般の使い手の皆さんと一緒に1つの製品企画を行なう、新しいものづくりの形です。 拭き漆の器を知り、その道を素材から辿りながら、職人さんにもお越し頂いて、数ヶ月掛けて皆で一つの器を作り上げることが今回の企画のメインテーマ。 毎日使いたい手の平サイズの器を皆で考え企画し、職人さんに作っていただきます。 全5回のうち、最初の回がついにスタートしました。 日時:2014年7月12日(土) 11:00〜12:30 場所:かぐれ表参道店 イベント紹介ページへ 第1回目のテーマは、まさに出発点の「素材」について。漆器なので、「木」についてです。雑貨や器の企画でここまで遡ってご紹介できる機会は滅多にないので、気合いが入ります。 参加者は7名。皆さん、柔らかな雰囲気の方ばかりで、初めてお会いするにも関わらずスタートから和やかな空気でした。今日は急用で欠席の方もいらっしゃいましたが、このメンバーで、残り4回、器を一緒に作ってゆきます。楽しみです。 講座でもワークショップでもないこのイベント。座学にならないように、「素材」を「知る」ではなく、「触って感じる」ことに重点を置きながら、紹介しました。 まずは、日本の木の歴史をさらりとご紹介。日本では古くから木は身近で豊富な資源であり、食料(木の実)、道具、建築など、様々な用途に使ってきました。木の中にも様々な種類があり、特性があるのです。この木のサンプルを並べて、木肌、木目、色、重さ、硬さの違いを触って感じていただきました。 この同じ大きさの木のブロックでも、一番軽い木と重い木では、重さは3倍近くの開きがあるのです。重さや硬さなど、木の特性を見極め、最適な形で木は活用されています。まさに適材適所です。 次には、「道具」としての木製品。民俗学的な分類方法の一つですが、技術別に5分類に分けて、サンプルとともにご覧頂きました。こちらも全て実物を触っていただけます。 Pint!とかぐれさんの商品ラインナップを足すと、全てが揃いました。一覧で、分類で見られる、もしくは案内される場はなかなかないと思います。木製品の道具の歴史をご紹介しながら、実物に触れ、その生まれ方や作り方に思いを巡らせました。 今回の企画で作る拭き漆の器は、「挽物(ひきもの)」と呼ばれる技術。この特長や、製作の制限、かかる時間など、ものづくりの制約を共有して、次の第2回目に続きます。 第2回目は「かたち」について。テーマの毎日使いたい手の平サイズの器を、皆で考えます。木だけではなく、普段使っている器を持寄り、他の素材の器も見ながら、器のかたちを考えます。 2週間後の第2回目が今から待ち遠しいです。 中地

拭き漆の器を一緒に作りましょう!

Pint!を始めて2年、一番やりたかったことでした。 ようやく準備が整い、この企画を実現することとなりました。 東京は表参道の「かぐれ」さんで、イベントを行ないます。 Pint!で一緒にものづくりをしている、木をろくろで挽く木地師をお招きしてのイベント。 「ろくろ挽きの木皿」の職人さんです。 素敵な器も幅広く扱っていらっしゃるかぐれで、職人と一緒に、拭き漆の器を作りましょう。 とはいえ、ただのオリジナル器を作るワークショップではないのです。 参加人数は8名。 合計5回のシリーズ。 素材やものづくりの背景を知り、今の暮らしと器を皆で考えます。 商品企画をして、木地師の職人さんをお招きして、木の器のサンプル作りから一緒に行ないます。 そして完成後は出来上がった器で皆で持寄りパーティーをします。 また、器はその場限りのオリジナル器というわけではなく、今後実際に製品として販売することになります。 今、毎日使いたい拭き漆の器の製品企画を、使い手のプロである皆さんと一緒に行なうというイベントです。 Pint!でもお取扱いしている、一級の技術を持つ職人と一緒に取組むので、その精度と品質は間違いなく高いです。 また、世に製品として出るという面白みもあります。 「かぐれ」さんという素晴らしいお店との共同企画。 自信を持ってお勧めします。 ご参加をお待ちしております。 概要とお申し込みは以下です。 (内容はかぐれさんのHPより転載。元ページはこちらです。イラスト、写真も掲載されていますので、是非ご覧下さい。) ———————————————————- 【参加者募集】 「拭き漆のうつわ」ができるまでを、一緒に体験・一部企画してくれるメンバーを募集します。 スケジュール: 1回目:7月12日(土)11:00〜12:30/ オリエンテーション:「素材」について 2回目:7月26日(土)11:00〜12:30/「かたち」について? 3回目:8月10日(日)13:00〜14:30/「かたち」について?    ...

【イベントレポート】kiiiiino62

DADA CAFEで月1回行われているkiiiiino。 今回はおみやげ担当として参加させていただきました。 日時:2014年6月22日(日) 場所:DADA CAFE  空間(平野智子)、もの(?木千代)、素材(Pint!中地)で組んだWild Land Treeというチーム。 高木さんが、リネンの端切れを縫製して、1点1点オリジナルのミニナプキンにしてくださいました。 様々なリネン生地を継いで、デザイン性豊かなナプキンに。 ナプキンを円錐形に丸めて、テーブルコーディネートを担当下さったのは空間を含めプロデュースくださった平野さん。 kiiiiinoのイベントも回を重ねる毎にますますグレードアップしているように感じます。 今回も素晴らしいクオリティーとおもてなし、とても楽しみました。 Pint!としても、リネンの端切れの可能性を広げられた、素晴らしい回でした。 今後、端切れプロダクトも展開予定中です。 ご期待下さい。 中地

moooono vol.3 ~moooonoのおみや~ のご案内

ばたばたと忙しい日々が続き、久しぶりの更新となってしまいました。 本日はイベントのご案内です。 DADA CAFEでのイベント、mooono。 こちらは3回目になりました。 にじゆらさんに加え、今回は「ちまき屋」さんというパートナーが増えました。 なので、mooonoからmoooonoにoが一つ増えています。 もともと、3つの”o”は、DADACAFE、にじゆら、Pint!の3者という意味も含んでいたのですが、 「ちまき屋」さんも加わり4者に。 少しずつ広がっています。 イベント概要は以下です。 イベント概要の下に、今回の特別イベント「リネンのお話会」のご案内もあります! ◆イベント概要 ******************************************************* moooono vol.3 ~moooonoのおみや~ 2014. 5. 12 (Mon)~18 (Sun) 12:00 ~ 22:00 最終日 18 (Sun) は 18:00...

超厚手リネン帆布生地のトートバッグ

新しい生地、超厚手のリネン生地を入荷しました。 いわゆる帆布生地と呼ばれる生地感で、太い糸の双糸で、かなりきつく織られています。 しかもリネン100%で、キッチンクロス生地くらいに、珍しい風合いの生地です。 非常に丈夫で、味も出てきそうな生地。 薄い生地よりもシワがつきにくく、使い込むうちに柔らかさが出てきます。 この生地を、トートバッグに仕立てました。 詳しくは商品ご紹介ページ(リネン帆布のトートバッグ)に記載していますが、生地以外にも、このバッグのこだわりのポイントをいくつかご紹介します。 ・持ち手のテープもリネン100% 通常はアクリルのテープですが、リネン100%を探しに探して、手に入れることができました。 30mm幅の太いリネンテープは製造終了、工場の最後の在庫分。 滑らかな手触りがとても気持ちよいです。 ・1枚生地で作っています こちらの厚手リネン生地の幅が60cm強。 この生地を長く1枚裁断して、バッグにしています。 そのため、底面の縫製がありません。 荷物を布で包み持つような感覚で、使い勝手と耐久性も増します。 底面裏の写真 まだイベント販売しかしておりませんが、男女問わず、人気をいただいています。 ベーシックなデザインと、上質な素材感。 シンプルな作りなので、メインバッグとしてもサブバッグとしても、長くたくさんお使いいただけると思います。 商品ページはこちらからご覧いただけます。⇒リネン帆布のトートバッグ 中地

素材と暮らす道具展 vol.4 ~木の器で味わう奈良のおやつ~レポート

昨日は、素材と暮らす道具展 vol.4 ~木の器で味わう奈良のおやつ~ のイベントが開催されました。 今までで一番多くのお客様にご来場いただき、終日、大盛況のまま終えることができました。 Pint!としては、草木染めシリーズを初お披露目。 ストール、風呂敷、ハンカチと、綺麗な色味の草木染め製品をご紹介しました。 順次、WEBでのご案内してまいりますので、WEBショップも是非チェックしてくださいませ。 また、来月発売予定のお椀も、サンプルをお持ちしました。 早速ご予約もいただき、今から完成が楽しみです。 今回は、初めてお菓子ユニット「古都菓」さんとのコラボレーションでした。 テイクアウトのお菓子とドリンク、イートインのカフェスペースも設けました。 「古都菓」さんは今回のイベントが初めての活動で、現時点では、今回限定のユニット。 お二人の出身の奈良県をテーマに、奈良の食材調達からメニュー開発まで、全て今回のために準備されましたが、それを感じさせないほどのメニューの豊富さと美味しさ、ラッピングのクオリティでした。 素材と暮らす道具展も今回で4回目。 少しずつ反省点を重ねながら、より面白いものにしていきたいと思います。 次回の開催もお楽しみに。 中地

People & Store をはじめました

People & Store をはじめました。 ネットコンシェルジュさんが手がける、新しいECのコミュニケーション。 詳しくは、上のリンクからアプリ紹介をご覧下さい。 (Pint!のECのWEBページでも、バナーを貼っています) ちなみに、現段階ではipad用のアプリですので、ipadをお持ちの方のみになります。 Pint!も、ブログで情報発信をこつこつしておりますが、ご覧いただいている皆様とのコミュニケーションや、双方向性がなかなかないことが悩みでした。 People & Storeでは、お気に入りのブランドやショップをフォローし、情報がWEBマガジンのように得られるという、これからのECのコミュニケーションを取組まれています。 個人的にも楽しみで、とても可能性を感じます。 とはいう私も、実はipadを持っていないので、これを良い理由に購入を検討してしまおうかと思っています。 ipadで本物を見られない間も、更新はして参りますので、ご安心下さい(涙)。 iphone用はまだないようです。 現在はご用意がないと書かれているので、リリース予定はありそうですが。 ipadをお持ちの方は、是非今すぐにPeople & Storeアプリのダウンロードと、Pint!のフォローをお試し下さい! 期待大の面白いアプリだと思います! 中地

【掲載誌】暮らし上手の毎日弁当

掲載誌のお知らせです。 曲げわっぱ丸弁当箱を掲載いただきました。 お弁当道具カタログのような雑誌かと思っていたところ、 料理や盛りつけまで、読み応え十分の素敵な雑誌でした。 お弁当道具カタログというコーナーの中の「自然素材の弁当箱」というページです。 お声掛けいただいたライターさんからは、 「曲げわっぱはお手入れなどのハードルが高くて敬遠しがちだけど、これなら普段使いできそう!」という理由で、お選びいただいたそう。 普段使いで活躍する使いやすさと、漆の凄さ、そこをお伝えしたい弁当箱なので、とても嬉しいお言葉。 先日再入荷しましたが、中サイズは早速在庫が減ってきています。 気になる方は是非お早めにご検討くださいませ! 曲げわっぱがより活躍しそうな春夏シーズン、我が家でもたくさん使おうと思います。 中地(なかち)