Blog

限定草木染めハンカチ発売開始しました

オーガニックリネンハンカチを草木染めで染めました。 草木染めハンカチは、来月から5色展開で正式発売となります。 そのために試行錯誤したサンプル染めの背品4種類を、サンプル製品限定発売致します。 4種類のうち3種類は、草木染めで染め重ねた贅沢仕様となっております。 コスト面から本生産は不可ですが、今回は限定数ということで価格も1回染めと同じに抑えています。 最高のオーガニックリネン生地に、草木重ね染めを施した、本気度抜群なものづくり。 相当珍しい色が出ていますし、完全に天然製法です。 綺麗な深い色が出て、良い仕上がりになっています。 尚、来月から展開の色とは異なり、それぞれ1〜2点のみの限定発売です。 限定の草木染めハンカチ一覧ページへ 是非ご覧下さいませ! (上写真のうち、一部の色は完売しており、ページ掲載しておりませんのでご了承下さい。) 中地(なかち)

リネンの吸水性は悪い?

リネンはコットンよりも吸水性が高いと言われています。 国内外多くのメーカーさんが情報として出していて、何倍なのかは検査によると思いますが、通説として皆さん聞かれたことがあるのではないでしょうか? そんな説がある一方で、 「どうもリネンのキッチンクロスって水を弾くというか、水の吸い取りが悪いんだけど、なんだろう?」 という経験と、素朴な疑問をお持ちの方はかなりの確率でいらっしゃいます。 その真相をお伝えします。 上の疑問は、イベントで販売をしているときにも聞かれることも多いのです。 そういえば、私もPint!を始めるずっと前、リネンクロスを初めて使うかどうかのときに、同じような思いを持っておりました。 リネンのクロスは、なんかスースーするというか、水をぎゅっと吸わないというか、繊維自体がシャバシャバするというか、という何とももどかしい結果です。 その理由は・・・ 「出荷時にされている、糊付け」 です。 フラックスという植物の繊維から、リネンの糸ができ、その糸を織って、リネンの生地になります。 ここからキッチンクロスになったり、いろんなリネンものになるわけです。 後にも述べますが、リネン自体はコットンよりも吸水性と速乾性に優れています。 それを邪魔しているものがあるのです。 それが出荷時に、見た目の綺麗さ(張りなど)、汚れ防止などのために付けられた糊です。 糊とリネンは相性がよく、なかなか別れてくれません。 何回使っても何回洗ってもなんだか生地がしゃりしゃりするという方は、糊が落ちきっていない状態と考えていただいてよさそうです。 半年くらい使っても風合いが出ず、というクロスは、糊ががちがちについているのかもしれません。 もちろん、リネンクロスには糊がついているから仕方ない、おしまい! ということにはなりません。 糊付けされていない、リネンそのものの素材の良さを味わいたい!! という方におすすめできるリネンのクロスがあります、それがPint!のリネンキッチンクロス生地です。 Pint!のリネンキッチンクロス生地は、織り上がりの生の状態の生地です。 織機から出して検反を終えただけ、つまり、糊付けしていないのです。 この場合、最初に数回水通しして水に慣らすだけで、リネンは強力な吸水性を発揮してくれます。 そう、やはりリネンの素材自体は非常に優れているのです。 ちなみに、市販のもので、糊付けしていないものというのは、店を巡ってみる限りは、これまでPint!以外では遭遇したことがありません。 大きく効率的にビジネスしようと思えば、糊付けは一般的な加工方法ですし、成分に問題があるわけでももちろんないです。...

吉祥寺のカフェTaihibanに、ワインボトル用コースターをお届け

吉祥寺のTaihibanというカフェに行ってきました。 半分はご飯を食べに、半分はPint!のお仕事です。 Taihibanは昨年オープンした、ガレージを改装したカフェ。 場所は吉祥寺駅から歩いて4、5分くらい。 中央線沿い、マリメッコのお店の近くにあります。 店名にもあるとおり、堆肥にまで遡り、こだわりある、かなり真っすぐな食材を使った料理が特長です。 ランチで行ったのですが、本日のお肉プレートをいただきました。 見えるお肉と新鮮な野菜、お豆と、スープに玄米ご飯。 お肉が食べられるナチュラル料理のカフェという感じでしょうか。 とても美味しくいただきました。 内装もおもしろく、お店の中央には堆肥が積まれたディスプレイがあり、そのまわりをカウンターが囲みます。 窓際はテーブルが3台セットされ、ゆっくりできる席。 ガラスも張られて寒さはそこまで感じませんでしたが、もとがガレージということもあり、窓際には湯たんぽが。 まだ新しいお店、吉祥寺散歩のときに是非お立ちよりくださいませ。 Pint!の仕事はというと、ワインボトル用のコースターを作りました。 (写真は通常サイズのもの) 通常のリネン丸コースターを、サイズオリジナルで直径12cmで製作。 ワインボトルから垂れてテーブルに染みがつくことを気にされるお客様が多く、良い風合いのものを探されていたとの事。 こんな形でご協力出来て、嬉しい限りです。 ワイン用ということで、ラインの色はレッドとホワイト。 ワインの滴を受け止めるということで、染みはついていきますが、染み重なって良い風合いになっていくんじゃないかと思います。 またしばらくしたら、お店に行って、その感じを見てきたいと思います。 カフェやレストランのみなさまにも、お使いいただいています。 ロットにより価格等はご相談、オリジナルは少量でも承ります。 お気軽にご相談下さいませ。 →リネン製品一覧 →木製品一覧 中地

iichi ギャラリーショップ(浅草)その2

年末にiichiさん主催のイベント訪問ついでに、iichiギャラリーショップに再訪問。 売場も模様替えされていて、Pint!のものも素敵にディスプレイされていました。 使用後サンプルをナプキン折りしていただき、ナイスディスプレイです。 木皿もお取扱いスタートです! 店舗ですので、実際にお好きな木目をお選びいただけます。 年末だったのでクリスマス仕様ですが、、アップが遅くてすみません。 奥さんと一緒に行ったので、他の作家さんの木のライオンモチーフのお土産ブローチを購入しました。 素敵なお店です。 浅草寺からすぐ、散歩がてら是非お立ち寄り下さい。 中地(なかち)

本年も宜しくお願い致します。

新年あけましておめでとうございます。 Pint!の中地(なかち)です。 昨年は、木の製品ラインナップが立ち上がり、リネンと並び、たくさんのお客様にお使いいただけた良い一年でした。 Pint!は立ち上がってからちょうど1年半ほど、リネンと木、それぞれ少しずつじわじわと広がっているように思います。 今年は、 リネンは草木染め、木は新たな技法と職人さんとの取り組みを発表できる予定です。 昨年に続き、一つ一つの瞬間と出会いを大切に、良いものをみなさんと一緒に作り上げてゆきたいと思います。 そのための、ものづくりの新しい関わり方というテーマでも、企画を進行中です。 今年もどうぞ宜しくお願い致します。 中地

commonlifeさんの忘年会へ

先日はcommon lifeさんの忘年会へ行ってきました。 オープンして半年、品数も増え、より素敵な感じの店内になっていました。 Pint!のリネン製品、木の製品もたくさんご紹介いただき、販売も好調な様子です。 忘年会には常連のお客様もいらっしゃり、温かな時間のながれる、和やかな会でした。 偶然、いらっしゃったお客様がPint!のカッティングボードをご購入いただく場面にも遭遇し、 いろいろ嬉しい出会いがありました。 作家さんの活動もそれぞれで、ますます頑張らねばと思う夜でした。 commonlifeさん、作家さんを丁寧に販売されている、と書くと月並みですが、 オーナーの佐藤さんがご自身で使われながら、お客さんと近い距離でおすすめしてくれる素敵なお店です。 ブログやFBでも、気になる雑貨小物もたくさん紹介されています。 common life こういった地域に根ざした小さなお店が増えると面白いですね。 中地

threetone (WEBショップ)

Pint!の新しいお取扱いショップのご紹介です。 threetone これまで、Pint!製品の卸先様は、商品を触っていただける実店舗のお店でした。 商品もストイックでなかなかディープなので、卸も少しずつ少しずつ広がればという感じで、特にWEBショップに関してはそう思っていました。 こちらは初めて、WEBのみのお店です。 主に日本の器を販売されています。 「日本の道具で家ごはんをごちそうにする」というコンセプト。素敵です。 threetoneはまだ立ち上がり2年目のショップ。 Pint!と同じ2年生です。 そのため、ご連絡いただいたときにページを初めて見たのですが、一度見てすぐ好きになりました。 飾りすぎないけどものの素材感が伝わってくる写真と、シンプルなページと構成。 ”商品”という感じではなく、”食卓の道具”という空気感があって、素敵です。 飾らないけど力強いという、すごーく個人的にも好きな感じです。いいですねぇ。 運営されている松永さんとお会いして、商品のことやものづくりについて、いろんなお話をしました。 穏やかな雰囲気とともに、なみなみならぬパワーを察知しましたので、今後一緒にいろいろお取組みできたらいいなぁと思っています。 本記事の最初にもthreetoneのトップページ画像&リンクを貼りましたが、12/19現在はPint!の樅の木皿がトップメインを飾っております! ありがとうございます!嬉しいです。 一つ一つ違う木皿。こんな見せ方も良いですね、勉強になります。 そう、こちらにある木皿はPint!にももう無いのです。 ビビッときた木皿がありましたら、是非お買い求めくださいませ。 12/25までは、期間限定で送料無料キャンペーン中とのこと。 モミの木皿、クリスマスギフトにもオススメです。 オリジナルサイズのランチョンマットもお取扱いいただいています。 →Pint!一覧ページ 中地