Blog

10/13 (sat) リネンのお話会 #03

10/13 (sat) リネンのお話会 #03

リネンのお話会。場所は京都の店舗になりますので、お近くの方は是非ご参加くださいませ。 リネンが好きな方、生地が好きな方、縫い物をされる方、仕事で少し関わりがあって知識を深めたい方、動機は様々ですが、2回とも定員近くまでご参加いただいています。 みなさんにお持ちいただいたリネンのもの、ストールやシャツとサンプル生地を見比べたり、様々な質問をいただいたり、少人数ならではで、直接お話やりとりしながらの会になります。 事前知識も全く不要ですし、縫い物をしない方、仕事は全く関係ないという方も大歓迎です。 リネンのことに興味がある方でしたら、どなたでもお気軽に参加ください。 いただいたご感想、紹介いたします。 ——————————————————- 先日の日曜日、京都へ「リネンのお話会」に参加してきました。 このお話会のためだけに、京都まで、それも日帰りで行くことに、すごく迷っていました。 (*浜松からお越しくださいました*) でも、リネンは、自分が着る衣服に対して向き合うキッカケとなったモノなので、思い切って行ってきました。 主催してくれた、PINTさんも氣になっていたお店だったので、行ってきてよかったです♪ 内容も、めっちゃ深い話で、勉強になりました。 ありがとうございました! ——————————————————- PINTさん @pint_mn のリネンのお話会行ってきました。 仕事で天然素材を扱い、個人的にも気になっていたけれどリネンの良さや特徴を人に伝えられる様になりたいなと思っていました。 麻と言っても沢山の種類があり、特性もそれぞれ違う事を丁寧に分かりやすく、資料も混じえながらマニアックに教えてもらい、様々な疑問も整理できてスッキリしました。 サンプルを見ながらリネンの中でも自分はどんな生地が好きなのかが分かり、シーツの余りを利用したハンカチとリネンのハギレを手に入れました。 これから育てる予定です。 その後、訪れた古道具屋さんにて苧麻はモシ、大麻はサムべと教えてもらい古い時代の迫力のあるポシャギを見せてもらい、本当に麻は丈夫な素材なんだな…格好良いなぁ…と思いました。 日常の道具が使われる必然や理由が分かると面白いです。 ——————————————————- 製品プロセスや特徴などわかりました。 普段使っているリネンのシャツやパンツなどこれまでとは違う視点で楽しめそうです。 ——————————————————- 今月も開催いたします。 【イベント概要】...

9/29 (sat) PINTの夜会 #03

9/29 (sat) PINTの夜会 #03

【追記 定員となり、募集を締め切りました。】 PINTの夜会、先日2回目を終えました。テーマをお箸に絞ったことで、とても濃い時間になりました。次回3回目のご案内です。 PINTの夜会について。 PINTの京都のお店で、10名ほどで食卓を囲む夜会。円卓による夕食(しっかり食べられます)がつきます。器は、持参いただくご自身の器や、PINTの木の器などを使います。食事の前後に、器や道具を愛でたり、ものづくりの話を聞いたり、わいわいお話する会です。器の知識は不要で、暮らしや器が好きであればどなたでも気軽に楽しんでいただけます。PINT中地が素材とものづくりの話、職人から聞いた話、民俗学的な話など、webでは紹介できない偏った情報をお話しします。 <夜会の楽しみポイント> ・ “円卓”による、季節の食材を使った美味しい食事を、みんなで一つのテーブルを囲んでいただきます ・木の器など、選び方や使い方がわかりにくい器、買うにはまだ勇気が出ないという方にも、お試しいただけます ・みなさんの自己紹介と一緒に、持ってきた日常使いの器の紹介を。これ、みんなで共有すると面白いです ・PINT中地から、テーマに沿ったり、使う器に合わせてものづくりまわりのお話をします カジュアルにゆるい会ながら、知的好奇心が刺激されたり、器選びやものとの付き合いがもっと楽しくなる、そんな時間になればと思っています。 荒神口の古い雑居ビルの一室に、モノ好きな大人が夜に集まり、食卓を囲みながらモノを語り合い、愛でる。 モノのちょっと奥の方を知って、覗いてみることができる。 ときどき、ここから製品企画が生まれて、「みんなのどうぐ」が始まったりする。(→実際に1つ、はじまりました) 「PINTの夜会」は、そんな定例の会にしたいと願っています。 というわけで、第3回目の案内と募集です。 『PINTの夜会 #03』 ———————————————————————————————————— 日時 9/29(土) 18:30〜20:30 場所 PINT 住所 京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301 (地図) 参加費 ひとり1800円 円卓の食事つき...

2018.9.22 (sat) - 10.8 (mon) yohaku展 にほんのカットソー

2018.9.22 (sat) - 10.8 (mon) yohaku展 にほんのカットソー

PINTでも普段から取り扱いをしている、カットソーブランドyohaku。通常取り扱いは、「yohakuの定番」ラインのみになりますが、今回yohakuの新作を含めたラインナップを並べたポップアップイベントを開催します。 ——————————————————- yohaku展 にほんのカットソー ◆9/22(土) – 10/8(月) 13:00-19:00  *期間中店休日は、9/25、9/26、10/1、10/3。月曜でも祝日は営業 ◆PINT 京都府京都市上京区上生洲町221 キトウビル301号室  アクセス ——————————————————- yohaku 東京都鳥越に拠点を構えるカットソーブランド。素材まで遡り、糸、生地、染め、縫製まで、それぞれの国内の作り手と共に服作りをしています。一貫して生産に携わるからこそのオリジナリティと品質で、毎日着たい心地良い服がyohakuの魅力です。生地の種類はたくさんあって、インナー用の滑らかで伸縮性もあるフライス編みの生地、長袖のカットソーには天竺編みの生地、重すぎずに肉厚で柔らかなスウェット生地など様々。縫製や裾の始末も、着ていてストレスのない細かな配慮の作り。着心地の理由は、ちゃんとあります。カットソーはカジュアルなイメージを持たれがちですが、yohakuのカットソーは大人が着たい、そして日本人にも似合う服です。期間中は、Tシャツ類はもちろん、インナーからパンツ、スウェット、パーカーまで、レディースメンズ共に豊富に揃えています。 ご試着もいただけます。yohakuファンの方はもちろん、秋冬の気持ち良い服をお探しの方は是非、この機会にお越しくださいませ。 – PINT WEB STORE – ABOUT PINT – PINT BLOG 人気カテゴリー – 募集中イベント・イベント告知 – 再入荷・発売開始アイテム一覧 –...

9月のイベントご案内

9月のイベントご案内

9月のPINT KYOTOのイベント案内です。全て、会場はPINT KYOTOです。営業日とアクセスは、こちらをご覧ください。予約は、各イベントの詳細ページでご案内しています。 「木の器のお話会」 9/8(土) 10:30–11:30 「木の器って、よくわからない」そんな声に応えます。無垢材と集成材、樹種ごとの違い、加工技術、仕上げの種類、手入れ方法まで。たくさんのサンプルや製品をご用意しています。 参加費:1500円(お茶菓子つき) →詳細ページ 「NEW mingei」 (主催:mingei+○) 9/9(日) 11:00–13:00 ミレニアル世代で考える新しい民藝の形 「民藝」と聞くと、何を思い浮かべますか?古い器?地方のお土産品?ミレニアル世代(10 代後半から30歳くらいまで)で新しい「民藝」を考えましょう。 参加費:1500円(ケーキ、コーヒー付き) →詳細ページ(Facebook) 「リネンのお話会」 9/16(日) 10:00–11:30 アパレルプロ向けでも好評の、リネンをマニアックに知る会。原材料、糸、織り、加工など、様々なサンプル生地に触れて、様々なリネンの表情をお伝えします。 参加費:1500円(お茶菓子つき) →詳細ページ 「yohaku展 にほんのカットソー」 9/22(土)-10/8(月) 糸と生地への愛が深すぎる渡辺さん率いるカットソーブランド、yohakuが京都にやってきます。新作含め、PINTで通常取扱っていないyohakuのラインナップをずらりとご覧いただけます。 糸、生地、染め、縫製まで、国内の作り手と丁寧に作り込まれた日本のカットソー。毎日着たい服。レディース、メンズともにあります。この機会に是非お試しください。...

【募集終了】9/16 (sun) リネンのお話会 #02

【募集終了】9/16 (sun) リネンのお話会 #02

8月に引き続き、リネンのお話会を開催します。場所は京都の店舗になりますので、お近くの方は是非ご参加くださいませ。 前回は定員満員の5名さまに参加いただき、会の後も盛り上がり素敵な時間になりました。 みなさんにお持ちいただいたリネンのもの、ストールやシャツとサンプル生地を見比べながら、また様々な質問をいただき、私としても学びの多い回となりました。 いただいたご感想、紹介いたします。 ——————————————————- 先日の日曜日、京都へ「リネンのお話会」に参加してきました。 このお話会のためだけに、京都まで、それも日帰りで行くことに、すごく迷っていました。 でも、リネンは、自分が着る衣服に対して向き合うキッカケとなったモノなので、思い切って行ってきました。 主催してくれた、PINTさんも氣になっていたお店だったので、行ってきてよかったです♪ 内容も、めっちゃ深い話で、勉強になりました。 ありがとうございました! (※ 浜松からお越しくださいました *) ——————————————————- 製品プロセスや特徴などわかりました。 普段使っているリネンのシャツやパンツなどこれまでとは違う視点で楽しめそうです。 ——————————————————- 今月も開催いたします。 【イベント概要】 リネンのことをディープに知ることができるお話会。 PINTはリネン素材と製品からスタートしました。リネン織りとニット、それぞれトップクラスの高い技術とマニアックさを持つ職人と、長く密に取組をしてきました。個人的なリネン偏愛、職人から教わったこと、PINTでの企画製作経験、別注企画の経験、様々な試作と試用の結果、文献資料などなど。みちっと、かつカジュアルにまとめて、PINT中地が話します。 アパレル社員さんの中でも特に洋服偏愛強いメンバーに開催したところ大変評判だったので、内容の濃さはお約束します◎ リネンというとイメージが絞られがちですが、実はもっと奥深い世界が広がっています。 原料のこと、糸のこと、生地のこと。たくさんのサンプル生地と、職人ルートで入手した海外の資料も駆使して、ディープな情報を共有します。とても珍しいリネン生地もご用意しています。 美味しいお菓子と飲み物つきです。リネンに興味ある方はみっちり楽しんでいただけると思います。リネンをディープに知ったあとは、使う時、選ぶ時、買う時、今よりもっと楽しくなると思います◎ ▼日時 9/16(日)10:00-11:30 ▼会場 PINT京都...

【募集終了】9/8 (sat) 木の器のお話会 #01

【募集終了】9/8 (sat) 木の器のお話会 #01

木のお話会を開催します。場所は京都の店舗になりますので、お近くの方は是非ご参加くださいませ。 告知も直前になったので、少人数でこぢんまりした会になるかもしれません。少人数のほうが質疑応答も濃く進行できるので、アットホームな雰囲気で楽しんでいただけるかと思います。 【イベント概要】 「木の器って、よくわからない」そんな声に応えます。 よくわからない理由の一つとして、作り手も売り手も、売りやすさに流れた結果、説明が及ばなかったり、それによって買い手側も、判断材料がなくて、どれが良くてどれが良くないものなのか、それぞれの違いはなんなのか良くわからない、という今の状況になっているように思えます。 たしかに、見た目はあまり変わらないですし、見分けはもともとつきにくい。 加えて、木の器は日本の気候と暮らしには合っているのですが、スポット照明と冷暖房がガンガン効いた商業施設の空間には向いていなかったりします。 その他いくつかの理由で、販売の空間や売る側との相性は正直良くないです。知識も説明も必要です。でも、繰り返しますが日本では木の器というのは長く長く使われてきたもので、日本には適しているし、木のもの、やっぱり好きな人が多いです。 木の器の表も裏も色々知ってもらいたい!ということで、この会を開催します。 無垢材と集成材、樹種 ごとの違い、加工技術、仕上げの種類、 手入れ方法まで。たくさんのサンプル や製品をご用意しています。 ・にほんの木 樹種サンプル ・刳物、挽物、曲物、指物、結物 ・木地、オイル、柿渋、拭き漆、漆、ウレタン ・日々のお手入れ ・オイル仕上げの木皿の育て方 木の加工技術は種別に職人もほとんど分かれますが、それぞれの職人と製作とコミュニケーションを続けてきたPINTならではの視点で、木の器をお伝えします。自らもずっと使い続けてきて、見せるとお客さんみんな喜んでくださる、かっこよく育った木のプレートの育て方もお伝えします。 この1時間で、みっちり詳しくなれます。 全て、実物サンプルをご用意していますので、触れていただけます。 選ぶのも、買うのも、使うのも、きっと楽しくなるはず。 もしお持ちの木の器がありましたら、当日是非お持ちください。 ▼日時 9/8(土) 10:30 – 11:30 ▼会場 PINT京都...

2018.8.24 (fri) - 8.26 (sun) 余白に、あつめる展|余白(東京都鳥越)

2018.8.24 (fri) - 8.26 (sun) 余白に、あつめる展|余白(東京都鳥越)

PINTでも取り扱いをしている、余白の鳥越のお店で来週開催するイベント出展のご案内です。 ——————————————————- 余白に、あつめる展 ◆8/24(金)〜 8/26(日) 11:00-19:00(最終日17時まで) ◆余白 東京都台東区鳥越2-2-7 1F JR浅草橋駅 西口 徒歩9分 都営浅草線蔵前駅 A1出口 徒歩5分 アクセス ——————————————————- yohakuに縁のある作り手たちが、タイトルの通り余白にあつまります。 yohakuの他、PINTでも藍染めをお願いしている坂由香里さん、草木染めのソメヤスズキさん、遠州織物で洋服を製作するHUISさん、PINTの5者です。 洋服、布小物が中心のメンバーのみなさまなので、PINTも今回は布ものに絞ってお持ちします。新作のtesage(web未掲載の各地のコットンシリーズも)、リネンのバッグやハンカチなど小物類、リネンニットを中心にお持ちします。 下町散策がてら、是非お立ち寄りください。 PINT中地は土曜日は開店から夕方まで在店予定です。 坂さん、ソメヤスズキさんによる染めのワークショップも開催されます。こちら(yohakuのイベント案内ページ)をご覧ください。 ▼ Pint webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて ▼ Pint BLOG 人気カテゴリー 募集中イベント・イベント告知...

9/1 (sat) PINTの夜会 #02

9/1 (sat) PINTの夜会 #02

先日夜会1回目を終えたばかりですが、おかげさまで良い会になりました。終了後もみなさん1時間以上残って、話が盛り上がっていたのが何より嬉しかったです。早速、第2回目のご案内です。 PINTの夜会について。 PINTの京都のお店で、10名ほどが集まって、PINTの木の器などを使って食事を食べ、器や道具を愛でたり、ものづくりの話を聞いたり、わいわいお話する会です。器の知識は不要で、暮らしや器が好きであればどなたでも気軽に楽しんでいただけます。PINT中地が素材とものづくりの話、職人から聞いた話、民俗学的な話など、webでは紹介できない偏った情報をお話しします。 <夜会の楽しみポイント> ・ “円卓”による、季節の食材を使った美味しい食事を、みんなで一つのテーブルを囲んでいただきます ・木の器など、選び方や使い方がわかりにくい器、買うにはまだ勇気が出ないという方にも、お試しいただけます ・みなさんの自己紹介と一緒に、持ってきた日常使いの器の紹介を。これ、みんなで共有すると面白いです ・PINT中地から、テーマに沿ったり、使う器に合わせてものづくりまわりのお話をします ・あとはフリータイムで、隣の人と話しても、器についてもっと聞いてもらっても、自由です カジュアルにゆるい会ながら、知的好奇心が刺激されたり、器選びやものとの付き合いがもっと楽しくなる、そんな時間になればと思っています。 荒神口の古い雑居ビルの一室に、モノ好きな大人が夜に集まり、食卓を囲みながらモノを語り合い、愛でる。 モノのちょっと奥の方を知って、覗いてみることができる。 ときどき、ここから製品企画が生まれて、「みんなのどうぐ」が始まったりする。 「PINTの夜会」は、そんな定例の会にしたいと願っています。 というわけで、第2回目の案内と募集です。 『PINTの夜会 #02』 ———————————————————————————————————— 日時 9/1(土) 18:30〜20:30 場所 PINT 住所 京都市上京区西三本木通荒神口下る上生洲町221 キトウビル301 (地図) 参加費 ひとり1800円 円卓の食事つき...

【new】吹きガラス ピッチャーとグラス

【new】吹きガラス ピッチャーとグラス

新作のご案内です。 吹きガラス ピッチャーとグラス ピッチャーはイベントと店頭のみで扱いをしてきましたが、Webでもスタートいたします。 蓋を外してデキャンタのようにも使えて、冷蔵庫ポケットにも入るスリムなサイズで作っています。夏に限らずオールシーズン使われる方が多いです。吹きガラスの蓋物ではお求め安い価格ですので、おすすめです。 ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール PINTについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

【new】日本の布の手提げ|tesage

【new】日本の布の手提げ|tesage

新作のご案内です。テーマは、日本の布を楽しむ手提げ。 日本の布の手提げ|tesage 「tesage」という名前にも表れていますが、いかにもものを運ぶカバン、バッグという感じではなく、もっと気軽に、ちょっとそこまでという感じ。太めの手持ち部分を着物のように合わせてものを入れて持つと、風呂敷や布で包んだ、もしくはあずま袋のような見た目に。でも形はトートバッグなので、自然に持てて、和っぽくなりすぎずに洋服にも合います。 マチなしでかさばらないので、カバンの中に入れてサブバッグとして使ったり、ランチや近所に出かけるときにも。マチなしですが、四角に近い形なので、お弁当箱などのような形のものもおさまります。男女ともに使えるところも嬉しいポイントです。 まずはPINTで以前から扱う近江上布のリネン生地シリーズから。生地在庫に限りがあるため、これらの柄に関しては、長期継続はなく終了となります。今後は、日本各地の生地(綿生地がメインの予定)を少しずつ加える予定です。 ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール PINTについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方