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【京都店】2019.9.6 (fri) - 9.19 (thu) きるもの仕立て会

【京都店】2019.9.6 (fri) - 9.19 (thu) きるもの仕立て会

9月、PINTにAWOMBがやってきます。 ”手織り寿し”で知られる京都の人気店AWOMBが提案する衣服ブランド「きるもの」は単一素材で作られた、一型一寸法の衣。 9/6 – 9/19 に、PINTで「きるもの」の仕立て会を開催します。新作を含む8型の服と、リネンだけでなく秋冬らしい素材を加えた11種類の生地からお好みの組み合わせで選べるセミオーダー会です。 こちらの仕立て会の期間内の2日間、AWOMB代表の宇治田さんをお招きして茶話会を開催します。AWOMBがなぜ衣服を始めたのか。「きるもの」は何を考え、作るのか。PINTの空間で、AWOMBにお茶と菓子をご用意いただき、宇治田さんにお話を聞きます。 宇治田さんのお話を聞くこと、なかなかない機会です。私も、どんな話が当日聞けるか楽しみです。きるもの、AWOMBを通して考えていることを、じっくり伺いたいと思います。一つのテーブルを囲む小さな茶話会になりますので、お気軽にお越しください。お茶と菓子は、こちらからリクエストして気取らずカジュアルなものですが、AWOMBらしさが入ったメニューをご用意くださいます。こちらもお楽しみください。   <茶話会> 9/14(土)10:30-12:00 9/15(日)10:30-12:00 会場:PINT(アクセスマップ) 定員:各回8名まで *要予約* 料金:2000円(AWOMBのお茶と菓子付き。当日現金にてお支払いください) 予約方法:facebook(PINT)へメッセージ、info@pint.mnへメール、050-6865-3834へ電話のいずれかまで、予約希望の旨ご連絡くださいませ。イベントページの参加予定ボタンでは予約受付は完了しませんので、お気をつけください。9/10の夜までにお願い致します。   <仕立て会> 9/6(金)- 9/19(木)  13:00 – 19:00  ※期間中 11(水)、18(水) はお休み ※作り手在店日 14(土)、15(日) ・セミオーダー品の完成とお届けは2-3ヶ月後になります。配送もしくは、PINT店頭受け渡しになります。 ・定番型の在庫品については、販売も行なっております。 ・仕立て会は期間中常時開催しており、予約不要です。...

【京都店】2019.7.13 (sat) - 8.4 (sun) yohaku・huis POPUP

【京都店】2019.7.13 (sat) - 8.4 (sun) yohaku・huis POPUP

京都店で、yohakuとhuis、2ブランドのPOPUPを開催します。   ▼yohaku 恒例のyohaku展、2019夏の回です。 カットソーが専門のyohaku、夏は得意なシーズン。Tシャツ、ワンピース、パンツなど、最新のyohakuラインナップが揃います。yohakuの服の魅力は、「朝、服を選ぶときにいつも手に取ってしまう」という気持ち良さ。糸、生地、パターン、縫製とも、見た目はシンプルだけど着やすさが考え尽くされていて、あと、価格がお手ごろ。これってとても難しいことなのですが、yohakuの独自路線すぎる考え方と作り方ゆえに実現できていることです。 今回は、そんなyohakuの代表の渡辺さんのお話会を開催します(詳細、予約方法は一番下でご案内しています)。yohakuの服作りのこと、糸と生地のこと、カットソーのこと、アパレルのこと、渡辺さんが今考えていること、などなど。お茶菓子付きで、テーブルを囲む緩い雰囲気ですので、質問も大歓迎ですし、聞くだけでも。yohakuファンはもちろんですが、アパレルに興味がある人、物に限らず作ることに携わる人には、刺激たっぷりになると思います。お菓子とお茶はミュルミュールさんです。 http://cnq-yohaku.com/ ▼huis huis(ハウス)は、もともとyohakuを通じて出会いました。静岡県浜松に拠点を構えているブランド。日本有数の綿織物の産地、遠州織物と呼ばれる生地を使ってシャツやワンピース、スカートなどを作っています。レディース、メンズともにあります。 遠州織物にもいろんな機元と生地があるのですが、huisで使う生地はその中でもスペシャルな生地。PINTのリネン生地でも同じく使っている、旧式のシャトル織機で織っている生地です。細い糸、薄い生地を織るのはとても難しいため、一般的には帆布やデニムなど、糸が太い厚手の生地には使われています。現代式の織機と比べて時間もかかるし、安定もしないし、生産効率はとても落ちるのですが、シャトル織機ならではの生地の風合いが出るんです。huisでは、シャトル織機で織った細番手の生地を使っています。コットン、リネンとも、糸の打ち込み密度が高い生地は、経年変化後の風合いがすごく良いです。育つのを楽しめる生地。 https://1-huis.com/   ——————————————————- <日程> ・POPUP 7/13(土)〜8/4(日) 13:00-19:00  *会期中のお休み 毎週水曜日+7/16(火)、22(月)、30(火) *7/20(土)は、yohaku渡辺さんが終日在店。午前はお話会があります。 *7/27(土)は、huis松下さんが終日在店 ・yohaku渡辺さんお話会 7/20(土) 10:30-12:00 料金 1000円(ミュルミュールのお菓子とアイスティー)
予約制 最大定員8名 予約方法 お問い合わせフォームか、メール info@pint.mn 宛に、お名前、人数をご連絡ください。 <場所> PINT 京都府京都市上京区上生洲町221 キトウビル301号室 アクセス ——————————————————-...

【NEW】kenlandプレミアムリネンソックス

【NEW】kenlandプレミアムリネンソックス

人気のリネンニットソックス、仕様切り替えのため、新型が登場しました。新型の名前は、「プレミアムリネンソックス」。22-24cm、25-27cmの2サイズ、カラーバリエーションたくさんご用意しています。 リネンニットソックス一覧ページ 旧型「リネンニットソックス」は在庫限り廃番となり、プレミアムリネンソックスへ切り替わります。今までの「リネンニットソックス」よりも、糸を太く、厚めにしっかりと編み上げています。また、染めが変わって杢調ではなく、プレーンな単色の色になりました。少し厚手になりましたが、リネン素材ですので蒸れにくくさ・乾きやすさは変わらず、夏にも履いていただけます。靴との組み合わせで、オールシーズン履けそうです。生地がしっかりして、旧仕様よりも長く履いていただけるかと思います。 リネン素材の清涼感と、少しだけ緩い履き口で、ストレスない履き心地はクセになります。初めての方はまず1つ、お試しいただきたいです。 ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール PINTについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

【NEW】きるもの|unisex

【NEW】きるもの|unisex

この度、新しい服のブランドを紹介できることになりました。 きるもの PINTでは、キッチンや生活雑貨、リネン素材のストールなど衣類雑貨に加え、衣服も少しずつ取り扱いを増やしてきました。衣服に関しては、オリジナルでは価格的に日常使いの服を製作するのは難しいため、服の作り手であるメーカーやブランドさんのものをご紹介しています。とはいえ、服のセレクトショップではないので、かなり絞り偏ったテーマで、PINTらしい視点の服のみを扱っています。その一つは、「あたらしい服作りのかたちにチャレンジしている」というところ。移り変わりの早いシーズンごとのサイクルや、アパレル流通前提の服作りから脱して、服、作る人、着る人に向き合った視点とペースで服づくりをしているということです。そのため、ジャンルもテイストも様々ですが、骨太な、かつ抜群に良いものを作る作り手のものを扱わせていただいています。そんな視点なので、もともと知人だったり、友人からの紹介でつながることも多いのですが、今回、新たに「きるもの」が仲間入りしました。 “きるもの”を展開するAWOMBは、京都の人気の飲食店。昨年末にオープンしたAWOMBこころみという新店舗で使う器を、PINTで選んでくださったのがきっかけでした。 PINTの服のテーマは、先ほどの「新しい服作りのかたち」と、もう一つは、「洋服と和服の間」。日本の気候で暮らしていると、いわゆる洋服ではフィットしきれないシーズンがあったり、日本人ってやっぱり和服が似合うなぁと感じるシーンがあるのですが、かといって日常で着物や浴衣に戻るのはやはり難しいです。ましてや、皆さんのワードローブはほとんど洋服だと思います。そこで、普段の服にも合わせやすい「洋服の和服の間」というテーマはずっと考えていました。レディースですが、renacnattaの巻きスカートなどはまさにこのポイントでした。 ”きるもの”は、まさにこの2つを体現しているブランド。しかもユニセックスです。上質なリネン生地の単一素材の作り、男女兼用のワンサイズ、和のテイストもありますが、洋服ともそのまま合わせられること、スタッフさんのユニフォームという流れもあって道具のような服であること。AWOMBさんへ納品や打ち合わせをしに行って、この”きるもの”の服を見て、すぐにPINTでご紹介したいとお伝えし、取扱いさせていただくことになりました。 以前、AWOMBが今とは違う場所で展開されていた頃、私が東京にいてPINTも始めていない時に、一度友人に連れられてAWOMBに行ったことがありました。料理の美味しさと世界観に引き込まれたのを覚えています。その頃は今とは違った、アートスタジオのような空間で、ミニマム・機能美をテーマにセレクト、オリジナルの洋服を扱っていました。その後、京都という地域をテーマの一つに据え、現在の町家の店舗への移動、手織り寿しを中心にしたメニューにされたそうです。それに伴って、AWOMBの服も変化し、”きるもの”が出来上がりました。 多くの人を惹きつける独特の世界観を持つAWOMBですが、メインの飲食に限らず、衣食住への提案に向けて、”きるもの”を立ち上げられました。服にも造詣が深く、ジャケットフェチであるというオーナーの宇治田さん。メゾンブランドのジャケットを分解したり、一方で巫女さんの衣装や装束の型紙を参考にしたりと、文字通り洋服和服を紐解きながら、できる限り服の原型に近いところまで遡ったそう。それに、AWOMBのコンセプトと世界観を重ねてできあがったのが、この”きるもの”。文字通り、他にない服になっています。 今の洋服にも合わせやすいので、お持ちの服にそのまま加えていただけるのが何より嬉しいところ。京都の店頭では少し先行して扱っていますが、春夏のジャケットにとタンクトップで壱JKTのブラックをさっと試着して購入されたモードなスタイリングの女性のお客様、ロング丈の薄手のコートを探していたという長身の男性のお客様(爽やかでパリッとした雰囲気のコーディネート)が四JKTを選んでくださったりと、服のテイストも性別も体型も年齢もそれぞれ違った方に選んでいただけて、”きるもの”の面白い予感をすでに感じています。 シンプルな生地使いが道具のような服で、本当に長く長く着られると思います。リネン素材ですので、育った風合いも味があります。スタッフさんが着用したというusedサンプルが店頭にはありますが、シワもつかないくらいにくたっと柔らかく、良い表情です。たくさん着て、育ててゆくのも楽しみな服です。 ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール PINTについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

【NEW】リネンコットンの巾着袋

【NEW】リネンコットンの巾着袋

新作のリネンコットンの巾着袋です。 リネンコットンの巾着袋|2種 3柄のうち1柄は店頭で完売しており、2柄展開。生地も在庫限りのため、少数のみになります。 形が筒型で、これだけ手に提げて小さなバッグのように使う方が多いこちらの巾着袋。オリジナルのレザーパッチもかわいく、さわやかな雰囲気。浴衣と合わせたいというお客様もいらっしゃいました。和になりがちなので、柄が合えばこんなチェック柄もかわいいですね。普段いろんな使い方でお試しいただけたら嬉しいです。 ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール PINTについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

【NEW】2019SS enrica 新作

【NEW】2019SS enrica 新作

enricaの2019SS、新作をアップしました。 以下のリンクより、【new】と記載のある商品が、2019SSの新作です。 enrica 一覧ページ “Glomorous Safari”というテーマで、リラックス、リゾート感のある色味。甘すぎず辛すぎず、エレガンスな印象のカラー展開。新しい型と素材使いも揃いましたので、是非ご覧くださいませ。 ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール PINTについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

春の服 京都撮影

春の服 京都撮影

昨秋に実店舗で少量展開し、完売状態が続きWebでご案内できていなかった商品たち。一部の商品たちが、春生産のタイミングで再入荷しましたので、ご紹介します。 写真は、初めての京都での撮影。京都で、風景や人を中心に撮られている今井さんに撮影をお願いしました。自然光で、光と空気感を優しく捉えてくださって、それぞれのものの素材や佇まいが伝わる写真を撮影くださいました。生地や着心地の軽さや、纏った雰囲気と空気は、商品を紹介するための写真よりもすごくイメージしていただきやすいと思います。いつもの商品写真の撮影はまだ行なっておらず、ディティール他の商品写真カットは準備が出来次第別途商品ページにアップしてゆきます。 商品は店頭に準備ができましたので、お気軽にお問い合わせくださいませ。 草木染めリネンストール enrica×かぐれ×PINT linenonepiece (4color) HANDROOM women’s スーピマコットンシャツ(ホワイト) 日本の布の手提げ|tesage 撮影:y.imai (instagram : hairdress01) 撮影場所: Millet *手提げはPINT京都店。 こうしたイメージカット中心の撮影、京都での撮影。ともに、初めての経験をさせていただきました。カメラマンの今井さんには、モデルさん、撮影場所も全て提案とご手配くださり、改めてこの場を借りてお礼申し上げます。 撮影場所のMilletさんも、本当に素敵な空間です。お料理も、とても優しく美味しくて、特別な場所だと思います。まだ東京にいたころに一度、京都の友人に食事に連れて行っていただいたことがありましたが、まさかこのような形でお借りできるとは思いもよらず、嬉しいです。 撮影は随分前に行なっていました。惹き込まれる、澄んだ空気感と、世界観のある写真たち。僕が、PINTの普段の商品写真ともうまく馴染められずアップできないまま、在庫も店頭でなくなり、シーズンも冬に入ってしまっていました。在庫も漸く再入荷でき、初めてのかたちですが、撮影括りで、同一ページにしてみました。 他にも小物類の撮影を行なっていて、こちらも在庫がない状態ですが、来月再入荷しご紹介できる予定のものがいくつかあります。今回の続編として、商品ページでご案内できる状態になりましたらまた別記事でアップします。 京都店でも、在庫のあるものは店頭でご覧いただけますので、お店にも是非足をお運びください。

小さく暮らすミニマムレザーケース

小さく暮らすミニマムレザーケース

PINT初めてのレザー素材。この封筒型ケースは、昨年から店頭で始めてじわじわとオーダー数を伸ばしているシリーズ。 レザー製品然とした財布やケースは世の中にたくさんあるので、PINT視点で作ったオリジナル製品です。レザーの質感が他にない感じかつ良く、小さくシンプルに暮らしたい人のための形。 もともとはハードな感じの革で、表情は甘すぎないのですが、漉いて強さと重さがなくなって、少し優しい感じに。たくさん入れると、ちょっとかわいくぷっくり伸びます。 縫製をお願いしている浅草の大澤さんにお願いして、革屋さんを何日も巡って巡った最後、片隅にぽつんと1巻置かれていたこの革と出会いました。タンニン鞣しで、経年変化も楽しい姫路レザー。原皮も日本の牛革です。最初は油分なく乾いた質感なのですが、半年(メンテナンスなし)で、艶が出てきました。0から育てる感じ。 レザーの質感もあまり見ない感じで、育てがいのある素材。良い素材で、簡素な形のものはなかなかないので、欲しかったものをつくりました。 ミニマムレザーケース|4サイズ ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール PINTについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

renacnatta 巻きスカートの着方

renacnatta 巻きスカートの着方

renacnatta 和洋生地のリバーシブル巻きスカート の説明書をアップしました。 ロング、ショート、フレアの3型ありますが、基本的な着方は全て同じです。 参考にご覧くださいませ。 ズームしてご覧いただけます → PDFバージョン 海外のお客様もいらっしゃるため、以下に英語と中国語バージョンテキスト(google翻訳)で記載します。参考にご覧ください。 1. タグが下になるようにします。 (着物が表面の場合でも) 2. ウエストに巻きます。 3. 穴に紐を通します。 4. 重なりを綺麗に調整します。 5. 穴に通した紐を取り、ウエストに合 うよう締めます。 6. 紐をしっかり結びます。POINT: 長い方が上になるようにします。 7. 蝶々結びをします。POINT: 上側の紐を手前に回して、中 心を巻きます。 8. 蝶々結びをします。POINT: 手前に回した紐を、そのまま後ろに持っていき、もう1回転させます。 8....

【NEW】renacnatta 和洋生地のリバーシブル巻きスカート

【NEW】renacnatta 和洋生地のリバーシブル巻きスカート

日本の古い着物生地と、イタリアのハイブランドのデッドストックのシルク生地を合わせたリバーシブルスカート。和服から「巻く」「たくし上げる」という着想を得たサイズフリーの巻きスカートです。着ら”れなくなった”生地を再生するというコンセプトから作られ、一般的な服作りへのアプローチとは少し違った視点。生地がそれぞれ品質、質感ともに良く、普段の洋服とも楽しくスタイリングで組合せていただけます。着物地も、この形だったら、和の雰囲気が強く出過ぎず、取り入れていただけます。 生地も形も、和服と洋服のあいだ。衣服の作り方、在り方、着方まで、新しい視点で考えられています。PINTでも取り組みたかった、「和服と洋服のあいだ」。 renacnatta 一覧 是非お試しください。 ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール PINTについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方