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草木染めリネン風呂敷 | 鉄紺色  発売開始

草木染めリネン風呂敷 | 鉄紺色 発売開始

草木染めリネン風呂敷の新色です。 草木染めリネン風呂敷 | 鉄紺色 カラフルな色は売り切れ、新色として染めたもの。草木染めの濃紺は、濃くも澄んだ色味が綺麗です。無地ですので、使う時期、場所を選ばずに活躍間違いなしです。2枚のみ現品限りです。 この独特の色の理由は、重ね染めにあります。沈殿藍とログウッドで染め重ねることで出せる深い色。藍のブルーも感じさせるので、夏の季節にもおすすめです。

挽物工場訪問

昨日は、新しい職人さんを訪問しました。木工の中では、同じ挽物として分類される技術でも、職人と設備、道具が違えば、作り方も作れるものも変化します。同じ形を作るにも、違ったアプローチがあることは、新しい発見でした。 どちらが良いというよりも、形や大きさ、長さによって向き不向きがあるといった印象。とても勉強になりました。これまでにできなかったものづくりの可能性の幅が広がったように思います。 まずは目の前のプロジェクトに向けて動きつつ、その次はどう動いてゆけるのか。楽しみに、考えてゆきたいと思います。 中地

enrica×かぐれ リネンショップコート 振り返りレポートと第2弾予告

enrica×かぐれ リネンショップコート 振り返りレポートと第2弾予告

この春に完成し、リリースしたかぐれのリネンショップコート。スタッフユニフォームとして、且つ、お客様への販売製品として作ったショップコートです。 みんなのどうぐ形式で製品企画を行なうことで、かぐれ、enricaによるオリジナルショップコート企画に協力させていただきました。 詳しくはこちらのレポートをご覧下さい。 発売から3ヶ月が経ち、メンバーの皆さんと振り返りを行ないました。 ▼ユニフォームとして 「着心地良く、気持ちよく着ている」 「ジャストシルエットで、綺麗目に着られるのが嬉しい」 「ひもがあるので、着こなしバリエーション広く、シルエットも調整出来て便利」 「内ポケットには、サシェなど香りのものを入れている」 スタッフの皆さんと考えただけあって、イメージに近く着られているようでした! 好評な中、改善点案としては、 「バストが大きな方は、ボタンをとめるときついケースがあるため、ボタン位置を下げたほうが良い?」 という意見も。こちらは、デザイナーのenrica町田さんとしては、内ポケットのものが落ちないようにボタン位置を調整してくださっていたそう。どちらを優先するかという判断になるポイントですね。今後の展開や、追加生産の際の修正有無はまだ未定ですが、こうして、たくさんの人が着用した上で改善に向けての意見を共有することは、今後への大事なステップ。小さく、時間のかかることですが、こうした積み重ねが、これからのかぐれのものづくりや企画に活かされてゆくのだと思います。 ▼販売商品として 販売商品としても、動きが好調だそうで、ほっと一安心。お客様の反応としては、店頭で一目見て、お選びいただく方が多いそうです。かぐれのコンセプトと思いを、スタッフの皆さんで共有しながらオリジナルショップコートに込めた今回の製品企画。店頭でご覧いただき、「欲しい!」と思ってもらえるものができたこと、何より嬉しいです。 ▼みんなのどうぐの取組みとして 「スタッフ間で、製品についてしっかり共有出来た」 「服作りの、ディティールの考え方や視点が勉強になった」 「洋服の作りについて、深く知ることができた」 など、嬉しい意見をいただきました。 今回初めて、一般の使い手ではなく企業のプロの方と取組みを行ないましたが、参加の皆さんにとっても、出来上がった製品の動きも良い感触が得られた回となりました。かぐれ、enricaの皆さんのおかげです。ありがとうございました。 そして、このシリーズ、継続して第2弾を行なうことが決定しました!!これから追って情報を公開してゆきますが、参加スタッフさんを新たに募集しメンバーチェンジして、第2弾のオリジナルアイテム企画に移ります。 運営の改善点もたくさん出ましたので、よりブラッシュアップして進めてゆきます。今度は、企画会議毎にレポートをアップして、完成までの進捗をレポートしながら進行してゆく予定です。 まず、アイテムが決定しましたら、あらためてレポートアップします。ご期待くださいませ。 今回のメンバーで集合写真。ショップコートを着用しているのはかぐれの皆さん、そしてenricaのデザイナー町田さんと。 皆さん良い笑顔です。かぐれのお店の雰囲気通り、素敵なメンバーと一つのチームとなって、このショップコート企画を進行することができました。 次回も楽しみにしています。 中地

kenland リネン×ニッティング 取扱いスタート

kenland リネン×ニッティング 取扱いスタート

先日の洋服に続き、kenlandのリネン×ニッティングのシリーズをはじめました。 リネン×ニッティング製品一覧 これまでは靴下のみお取扱いをしていましたが、プルオーバー、ノースリーブアンダーウェア、ストール、バスタオル、フェイスタオルなど、大幅にラインナップを拡充しました。 kenlandのリネンニット製品との出会いは、1年以上前。リネンは織りの生地を中心に、Pint!スタート時から力を入れてきましたが、織物だとものづくりにも制限がありました。例えばタオルを考えるときにも、ヨーロッパのように平織りのタオルを使う方は日本では少なく、パイル地のようなふかふかのタオルをお使いの方が多いと思います。織物ですと、凹凸をつけても組織上1枚布のぺらっとした雰囲気になるので、キッチンクロスやテーブルクロスだけで、いわゆる「タオル」としての展開はしてきませんでした。 リネン自体の素材の良さや可能性は以前にも増して感じながらも、暮らしの中で活躍するような使い方や製品展開に難しさを感じていました。 そこで出会ったのが、ニット産業が盛んな山形県のkenland社。長く、コレクションブランドなどのニット製品作りを担ってきた会社です。そのときはウールなどが中心でしたが、独自にリネン素材のニット(編み)の研究を重ね、リネンニット製品を作り上げました。原料からこだわりヨーロッパにも足を運びネットワークを築き、リネン素材・糸の良さを活かせるものづくりをこだわってされています。リネンの産地でもあり、洋服の本場でもあるヨーロッパでも認められるほどのクオリティです。この1年ほどで、自分でも使いながら、工場訪問や販売サポートを通じて、kenlandのものづくりを学ばせていただきました。 ニットにすることで、構造上、柔らかさ、伸縮性、立体感が生まれます。シワになりにくかったり、洋服や靴下では着心地良く、動いても全くストレスを感じさせない伸縮性。タオルは、柔らかく、軽く、今までにない風合い。リネン自体の吸水性や速乾性はもちろんそのままです。リネン素材で歓迎されにくい硬さや突っ張り感をなくしているとも言えます。 もう一つ嬉しいのが、洗濯機で洗えること。引っかかりを防ぐためにネットを使用いただいて、洗濯機で洗っていただけます。むしろ、手洗いよりも均等に負荷がかかるため、洗濯機洗いを推奨されています。リネンですので、使い洗うたびにやわらかく、肌馴染みもよく育ってきます。使い、育てる、そんな楽しみも嬉しいポイントです。 kenlandさんのご協力もいただき、幅広いラインナップを揃えることができました。満を持して、kenlandのリネンニット製品の取扱いをスタートします。「リネン素材をもっと日常で使いたい!」という方や、「リネンは気になるけど硬そうでちょっと苦手」という方にも、自信を持ってお勧めします。最初は靴下からスタートするという方が多いので、是非一度お試しください。 中地

栃の木24cm ろくろ挽きの平皿 | 天然オイル仕上げ 入荷しました

ろくろ挽きの平皿 | 天然オイル仕上げ 栃の木24cmを入荷しました。木目を1枚1枚撮影し、15枚仲間入りです。 こちらの一覧ページから、全ての木目をご覧いただけます。(No.16〜31が今回追加したものです) http://pint.mn/?mode=cate&cbid=1949734&csid=1 栃の木の木目は独特で、艶があり、生命力を感じる独特の雰囲気があります。木目を一度に見比べられる機会はなかなかないと思いますので、お好みの木目を探してみてください。 中地

木の器の仕上げ勉強会 〜オイル仕上げ〜

先日は、モノモノで開催された木製品の塗装の勉強会に参加しました。漆の回に続き、今回はオイル仕上げ。 木製品の塗装仕上げ方法には、漆、オイル、ワックス(みつろうなど)、ウレタンなど、それぞれに一長一短あり、何を優先させるかという選択に行き着きます。Pint!では、これまで漆とオイル仕上げでした。オイル仕上げに関しては、それぞれの木製品の職人さんと相談しながら、天然オイルをブレンドした木製品食器用オイルや、オリーブオイル仕上げを選んできました。 一言にオイルといっても、その種類により乾きやすさ、強さも異なります。オイルの種類をテストしている最中でしたので、テスト結果と照らし合わせながら、より使いやすい種類や仕上げ方法を探ってゆきたいと思います。 おひつや折り箱など、無塗装の白木のものもありますが、器となるとなかなか難しいもの。手入れや、反りへの弱さ、盛りつけるものなど用途が限定されがちです。何の仕上げで製品として出すかは、最終的にどう使われたいかによります。 たとえば、 木目の見た目を何より優先したいときは、オイル、ワックス、ウレタンに。 木の素材の触感を感じたいときは、オイル、ワックスに。 汁物などを入れるときは、漆かウレタンに。 熱々のお茶などを入れるときは、ウレタンは匂いがたつことがあるので除外したい。 ワックスも、融点が低いので、温かな水分はNG。 オイルとワックスは木の吸放湿を保ちますが、それは反りの可能性があるということですし、 ではウレタンだと固まるかというと、中の木が動けばヒビが入ります。 強い暖冷房と強い照明で、非常に乾燥した店頭に置き続ければ、反りのリスクも高まります。 漆は天然素材だし強さもあるし最高だ!といきたいところですが、いわゆる木の色とは違う仕上りになるので、好きな方でないと選ばれにくかったり。 もちろん、仕上げにかかる材料費も作業費も様々です。 知れば知るほどに、正解はないのだなと思い知らされます。 Pint!が優先することは、 1)天然素材が活きること⇒漆、オイル、ワックス 2)日常的に使えるものであること⇒漆、オイル ということですが、このオイルについて検討を進めてゆきます。 また、最近はPint!のオリジナル製品ではなく、企業様やプロジェクト単位で、製作をお手伝いさせていただく機会が増えてきましたが、ウレタン塗装を希望される場合も出てきています。ウレタン塗装についても、学びを深めているところです。職人さんにもご協力いただき、試行錯誤を繰り返しながら、木の製品の様々なかたちをご紹介してゆければと思います。 中地

洋服の取扱いをスタートしました

これまで、Pint!では、キッチンダイニングを中心とした暮らしの道具、ストールやハンカチなどファッション関連の小さなものを取扱い、ご紹介してきました。 Pint!の特長として、素材とものづくりという、製品ができるまでの源流に近いところから、製品企画と製作を行なってきました。また、今の暮らしの中で毎日使う良い道具を作りたいという思いで、作るものも決めてきました。そのため、素材使いがシンプルで、職人と一緒に素材選びから製品までを通して製作出来るものに絞られていった経緯があります。 おかげさまで、様々な素材や加工技術をもつ職人さんと取組みをさせていただけることになりましたが、なかなか手を伸ばせなかったのが、服です。 服は、日々、長時間直接肌に触れて使うもの。普段私たちが使うものの中でも、何よりも長時間使う(身につける)ものですし、とても大事だと思うのです。ファッションとしての楽しみもありますし、着る洋服で気分も変えられるし、TPOに合わせて適した服がある。まさに、Pint!が扱ってきた「道具」としての側面でも、洋服は重要なジャンルと思っていました。 Pint!の中で紹介するので、とにかく着心地よく、着回しができる服。たくさん、長く着続けたい服。天然素材と縫製加工で真面目に作られていて、信頼出来る服。そんな服を扱いたかったのですが、そう簡単ではありません。リネンの生地は機元さんとの取組みの中で良いものがありますが、洋服作りは多くの専門職の方が協力してできるものですし、洋服作り特有の難しさがたくさんあります。自社内で行なうことは非常にハードルが高く、模索をしばらく続けていました。 そうした中で、様々な縁から、ものづくりへの考えや取組みが非常に近い、デザイナー、ブランドの方と知り合うことができました。ものづくりについて、洋服について、Pint!が洋服を紹介することについて、たくさんの時間をかけて、話し合い、アドバイスをいただきながら、この度洋服の取扱いをスタートすることになりました。 1ブランドずつ、改めて個別にご紹介してゆきたいと思いますが、今日は、今アップしているブランドのラインナップのみご紹介します。 レディースのブランド、enrica 心地良さと女性らしさをテーマにしたブランド。これを追求するうちに、天然素材と天然染めに行き着いたという、自然体で、真っ直ぐであたたかな考えを持っています。海外でもコレクションを展開していて、天然素材といえど全く土っぽさがなく、綺麗で上品な大人の服を作られています。天然素材や染めと、デザインの力に気付かされる洋服です。 enricaアイテム一覧ページ メンズのブランド、HAND ROOM 長年洋服作りのコンサルティングで活躍されたチームが立上げたブランド。ベーシックなアイテム展開で、良い意味でメンズらしいこだわりを細部の細部まで盛り込んだ洋服を作っています。生地、素材パーツ、縫製まで、こだわっていない部分が見えないほどのディープさです。パターンはメンズですが、シャツ、デニムなど、サイズ展開としてはユニセックスで着られるものも多いです。良い意味で着崩して楽しんでいただけたらと思います。 HAND ROOMアイテム一覧ページ レザーのブランド、leatheria 東京墨田区のタンナー、ティグレ社が手がけるプロダクトライン。唯一国内で自給出来ると言われる豚革を用いたバッグをご紹介します。豚革は、薄さと軽さが特長。その特長をそのまま活かした、結んで長さを調整出来るタイショルダーバッグは、様々な場面で活躍します。タンナーならではの技術で、洗えるレザーというポイントも。経年変化が楽しみな素材です。 leatheriaアイテム一覧ページ

みんなの使い方 0028 朝食の時間を愉しむ木のプレート

みんなの使い方 0028 朝食の時間を愉しむ木のプレート

商品撮影でお世話になっているカメラマンの吉崎さんご夫妻(おひさまスタジオ)からいただきました。 「シンガポールチキンライスを作りました。木のプレートにのせると洒落て見えるので、アジア系の料理を作った時は、プレートを使ってます!」 料理店のようなメニューと盛付け!美味しそうです。無垢の木のプレートは、たしかに料理の種類を選びませんね。 使っている製品はこちらです。 朝食の時間を愉しむ木のプレート 栃 24cm 木目を1点ずつ撮影していますので、お選びいただけます。 ●みんなの使い方について製品が実際に使われているシーンを共有し、使い方の幅を広げてゆくプロジェクトです。伝統的なものづくりを、今の暮らしでどのように活かし、楽しむことができるのか。使い手の皆様と一緒にその可能性を広げてゆきたいと思います。 ●写真募集しています 皆様の写真投稿をお待ちしております。info(@)pint.mnか、facebookのPint!ページに写真とメッセージをお送り下さいませ。表記方法等ご希望がある場合は、記載するお名前、WEBサイトのリンク先をご連絡くださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。

みんなの使い方 0027 曲げわっぱ 丸弁当箱(中)

みんなの使い方 0027 曲げわっぱ 丸弁当箱(中)

ご購入いただいたお客様から、写真をいただきました。メッセージもいただきましたので、ご紹介させていただきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 想像していた以上に美しくて感動しました。また、梱包も丁寧でよかったです。 今朝は早速お弁当を作りました。末永く愛用したいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 早速美味しそうなお弁当を詰めていただき、ありがとうございます。 数週間で少しずつ、漆の香りは抜けてゆくと思います。色はもう少し長い時間をかけて、だんだんと明るくなってきます。たくさんお使いくださいませ。 使っている製品はこちらです。 曲げわっぱ 丸弁当箱(中)拭き漆 ●みんなの使い方について製品が実際に使われているシーンを共有し、使い方の幅を広げてゆくプロジェクトです。伝統的なものづくりを、今の暮らしでどのように活かし、楽しむことができるのか。使い手の皆様と一緒にその可能性を広げてゆきたいと思います。 ●写真募集しています 皆様の写真投稿をお待ちしております。info(@)pint.mnか、facebookのPint!ページに写真とメッセージをお送り下さいませ。表記方法等ご希望がある場合は、記載するお名前、WEBサイトのリンク先をご連絡くださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。 Pint! 中地

四季を味わう木の器(小) 栃 16.5cm 木目一覧ページ

四季を味わう木の器(小) 栃 16.5cm 木目一覧ページ

四季を味わう木の器(小) 栃 16.5cmの木目一覧ページです。1点ずつ撮影していますので、お好きな木目を選んでいただけます。 以下、【木目】より、お好みの木目Noをお選び下さいませ。(スマホ表示の場合、画像の下に木目Noが出ます。) 製品の詳細写真、イメージ写真は、上の製品ページリンクにてご覧ください。 恐れ入りますが、完売しております。材料の都合により、現在のところ再生産の目処は立っておりません。 2017/2/29 Pint!