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みんなのどうぐ #01(かぐこラボ)の器、発売開始しました

先日イベント記事に書いたみんなのどうぐ #01(かぐこラボ)。 その完成品の発売をスタートしました! コンセプトは、「毎日使える拭き漆の器」です。 職人の方々、ご参加いただいた8名の一般ユーザーの皆様、かぐれさんというチームで作り上げました。 それぞれの食卓のシーンを思い浮かべ、実際に使うシーンだけにスポットをあてて、皆で話しながらできあがった器。 イベントの詳細は⇒ブログ「みんなのどうぐ vol.0(かぐこラボ)まとめ」 商品の紹介、ご購入は⇒商品ページ をご覧ください。 イベント自体も充実で非常に面白かったですが、完成品だけみても良いものに仕上がりました。 これだけ毎日使える拭き漆の器はそうそうないと思います! 今は、かぐれの各店舗と、Pint!でのみ販売しております。 (かぐれ、Pint!の限定商品ということではありませんので、卸でもご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。皆で企画したこの器が広がればと考えています。) 中地

ろくろ挽きの木の茶筒

人気をいただいているろくろ挽きの木の茶筒。 木目により一点一点違いますが、この茶筒の空気感がしっかり出た写真ができました。 もちろん和室や緑茶にも合いますが、シンプルな形と技術の美しさで、ごりごりの和っぽさは感じられず、洋室にも、他の茶葉にも活躍するはずです。 珈琲屋さんがご自宅で珈琲豆用に入れてくださったり、ハーブティー、紅茶ももちろんOKです。 木の茶筒の中では、密閉度は高く、緑茶に限らず、乾きものや茶葉にはなんでもお使いいただければと思います。 金属の茶筒との違いは、ウレタン塗装していない木は呼吸を続けているので、中の余分な湿気を外に吐き出してくれます。 また、使ううちに色濃くなり、ときどき乾拭きでお手入れを続けると、艶も出てくるのが楽しみでもあります。 僕はいただいた小さな菊花の中国茶を入れていますが、これもなかなかお似合いです。 専用の贈答用箱もありますので、ご両親へのプレゼントや、引出物にも人気です。 僕もまだ使って2年半ほどですが、色がだんだん深まってきました。 これから先、どんな色に育っていくのか、毎回使いながら楽しみです。 中地

かぐれ横浜店

お取扱店のご案内です。 昨年10月にオープンしたばかりのかぐれの新店、横浜店。 相鉄ジョイナスの2階にあります。 かぐれ横浜店地図 かぐれの各店舗の中でも広い店舗。 広い店内、洋服のラインナップも幅広く、ゆっくり見られて素敵なお店でした。 Pint!の製品は、かぐこラボの拭き漆のボウル、お椀やリネンクロスなど取扱いただいています。 横浜に行かれた際は是非お立ちよりくださいませ。 中地

みんなの使い方 0002 曲げわっぱ 丸弁当箱(中)

みんなの使い方 0002 曲げわっぱ 丸弁当箱(中)

ご購入くださったお客様からいただきました。ご自宅でのお弁当ランチ。普段はお弁当にもお使いいただきながら、休日は蓋なしで器として。蓋と本体のサイズの微妙な違いを活かして、旦那様用と奥様用に分けていらっしゃるそうです。色も全てお野菜の自然の色で、美しいお弁当です。   使っている製品   曲げわっぱ 丸弁当箱(中)拭き漆 「みんなの使い方」は、製品が実際に使われているシーンを共有し、使い方の幅を広げてゆくプロジェクトです。伝統的なものづくりを、今の暮らしでどのように活かし、楽しむことができるのか。使い手の皆様と一緒にその可能性を広げてゆきたいと思います。 皆様の写真投稿をお待ちしております。info(@)pint.mnか、facebookのPint!ページに写真とメッセージをお送り下さいませ。表記方法等ご希望がある場合は、記載するお名前、WEBサイトのリンク先をご連絡くださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。 Pint! 中地

みんなの使い方 0001 樺の木の角皿(小) 溝あり

イベントでご購入いただいたお客様からの1枚。手作りパンだそうです。美しい朝の食卓。 Pint!の製品を購入くださった方々が、実際にご使用いただいている写真をお送りくださる「みんなの使い方」。Pint!では、購入で終るのではなく、その先の毎日の道具を作ってゆきます。 使っている製品 樺の木の角皿(小) 溝あり *廃番 「みんなの使い方」は、製品が実際に使われているシーンを共有し、使い方の幅を広げてゆくプロジェクトです。伝統的なものづくりを、今の暮らしでどのように活かし、楽しむことができるのか。使い手の皆様と一緒にその可能性を広げてゆきたいと思います。 皆様の写真投稿をお待ちしております。info(@)pint.mnか、facebookのPint!ページに写真とメッセージをお送り下さいませ。表記方法等ご希望がある場合は、記載するお名前、WEBサイトのリンク先をご連絡くださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。 Pint! 中地

曲げわっぱ6寸飯器(お櫃)杓文字付き 発売開始しました(1点のみ)

大変好評いただいている曲げわっぱの弁当箱。 今回は、同じ曲げ物職人に、特別に大きなサイズのお櫃を製作いただきました。 6寸(直径18cm)ほどのお櫃です。 炊いたお米2合を入れて、8分目になるくらいです。 ちらし寿司や炊き込みご飯でも美味しそうですね。 材料調達の理由で非常に製作が難しく、次回入荷は未定です。 入荷した1点のみ在庫がございますので、お探しの方はこの機会に是非ご検討ください。 →曲げわっぱ 6寸飯器(お櫃) 杓文字付き ページへ 中地

山形鋳物の鉄瓶

麻、木に続いて次の素材は「鉄」。 岩手の鉄瓶ではなく、薄造りが特長の山形鋳物です。 山形鋳物は全行程が手作業で行なわれるため、しばらくは一点ものの取扱になります。 4種類、柄やサイズ違いものもが揃っています。 お手入れやお取扱で不安がある方、お気軽にお問い合わせくださいませ。 お白湯やお茶の美味しさが違います。 →鉄瓶一覧ページへ 中地

みんなのどうぐ #01(かぐこラボ) まとめ

使い手と作り手がつくる、暮らしの道具。 製作はPint!のパートナーである日本の職人。 企画するのは、バイヤーでもデザイナーでもない、使い手の皆さん。 実際にこの素材はどういう特長があって、何に適しているのか。加工技術はこれができて、これはできない。どのような工程を踏んで、どれくらいの時間をかけてものが作られるか。また、昔作っていたものと、今はどう違うのか。(例えば、木の挽物では、かつては旅館向けに茶櫃や盆が大量に作られた時代がありました。もちろん今は少なくなり、他のものを作らなければという状況です) こういったことを、職人とPint!からまずお伝えします。 それを知った上で、使い手の皆さんが、その素材や技術を、今の暮らしにどう活かしてみたいか、どうフィットさせられるかを、普段の暮らしの使い手目線から考える。 これが、Pint!が設立当初から目指していたものづくりの形。 もう少し詳しくお伝えします。 作りたいものは、暮らしの道具です。 古くは、自らが家の周りで採れる材料で、自らが使う道具を作っていました。 必然的に天然素材であり、毎日の道具として作られたものは、シンプルで使い勝手がよく、静かな美しさと強さを持ちます。 そして、天然素材は、使ううちに馴染み、育ってゆきます。 これは時系列的には、柳宗悦の民芸という概念よりも過去に遡りますが、民具と位置づけられます。 この、民具というものの生まれ方で、今の暮らしに合った道具を作りたいと思いました。 現代の民具を作るのです! ものをつくるのは、使い手の参加者ではなく、作り手。(ここがワークショップと違います) Pint!の代表中地が直接産地を訪ね歩いて出会った、腕の確かな職人です。 製品企画をするのは、使い手。 毎日の道具を考えるにあたっては、デザイナーやバイヤー、作り手ではできないレベルのものづくりができると思います。 単に使い手目線だから、新しい視点であるはずという意味ではなく、「使う」ことにフォーカスした企画は、ある意味非経済の個々人が最強だと考えています。 (売り手側から製品企画を考えると、「売る」ことにフォーカスせざるを得ない面が出てきます) 使い手と作り手をつなぐのはPint!。 ワークショップやデザイナーとのコラボにとどまらない、ものの生まれ方を見直した企画です。 Pint!の中核をなす企画。 2014年は、かぐれと共同でこれを行なうイベントを開催することができました。 名前は「みんなのどうぐ」(かぐれ共催企画、かぐこラボ)です。 2014年の夏から冬の約5か月、全5回立てで、8名のお客様にご参加いただきました。 今回企画した製品は、「毎日使いの拭き漆の器」 製作は、長野県南木曽のカネキン小椋製盆所の小椋さんにお願いしました。 3回目には機械を表参道店にお持ちいただき、実際に木地を挽き、小椋さんとのやり取りをしながらの製作。...