Blog

胡桃(くるみ)の木のカッティングボード 木目一覧ページ

胡桃(くるみ)の木のカッティングボード 木目一覧ページ

胡桃(くるみ)の木のカッティングボードの柄一覧ページです。1点ずつ撮影していますので、お好きな木目を選んでいただけます。 以下より、お好みの木目Noをお選び下さいませ。(スマホ表示の場合、画像の下に柄Noが出ます。) 製品の詳細写真、イメージ写真は、上の製品ページリンクにてご覧ください。 No.02 2017/8/6 PINT

竹箱のお弁当

竹箱のお弁当

竹箱|弁当箱|重箱 竹箱にお弁当を詰めた写真ができました。一部を紹介しますが、これからまだまだアップしてゆきます。セットの各ページにも掲載していますので、是非ご覧くださいませ。 ▼ Pint webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて ▼ Pint BLOG 人気カテゴリー 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

【new】竹箱|弁当箱|重箱

【new】竹箱|弁当箱|重箱

竹箱|弁当箱|重箱 先日、リリース前のご案内をしていた、新シリーズ。(【入荷案内通知受付】竹のお重|弁当箱ユニット) 案内通知のご希望も多くのお客様からいただいておりましたが、本日、パーツ、セット販売ともにページが完成しアップしました。 弁当箱サイズとお重箱サイズ、それぞれ下段(底面)と上段(底溝)と蓋があります。自由に組み合わせてお使いいただける、新しい弁当箱とお重箱のかたちです。 契(ちぎり)を入れた指物技術、薄さと強度を備えた寄せ竹の材を使い、拭き漆仕上げで仕上げました。 ものとしての佇まい、セットとしての自由度と拡張性、なかなか欲しいものがなかった弁当箱と重箱、箸箱で、自信を持っておすすめできるシリーズができました。 パーツ販売等、分かりにくい点がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。 ▼ Pint webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて ▼ Pint BLOG 人気カテゴリー 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

みんなの使い方 036 たがる包丁

みんなの使い方 036 たがる包丁

たがる包丁は、ちょっとした調理や、果物などのカットに活躍する、小回りの利く包丁です。ペティナイフサイズですが、鍛冶職人による打ち刃物は切れ味抜群。両刃ですので右利き左利き問わずお使いいただけます。 使っている製品はこちらです。 たがる包丁(みんなのどうぐ #02) 樺の木のカッティングボード 丸 *廃番シャトルリネン25HD 65cm幅 サイズオーダー <レッド> kiitosrosette 伊藤さんからいただきました。 ●みんなの使い方について製品が実際に使われているシーンを共有し、使い方の幅を広げてゆくプロジェクトです。伝統的なものづくりを、今の暮らしでどのように活かし、楽しむことができるのか。使い手の皆様と一緒にその可能性を広げてゆきたいと思います。 ●写真募集しています 皆様の写真投稿をお待ちしております。info(@)pint.mnか、facebookのPINTページに写真とメッセージをお送り下さいませ。表記方法等ご希望がある場合は、記載するお名前、WEBサイトのリンク先をご連絡くださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。

【入荷案内通知受付】竹のお重|弁当箱ユニット

こちらの、 竹の重箱|弁当箱ユニット 4月中旬に発売予定です。 サイズは大小、重ねられるように親(底仕様)子(乗せる溝有り仕様)、大小それぞれの蓋があります。パーツをバラバラでご注文いただきますので、お使いいただく用途でお選びいただけます。お重にも弁当箱にも初回製作数は少数ですが、すでにサンプルイメージ写真で、ご希望のリクエストを多数いただいております。初回数量が少ないため、発売案内通知を受付いたします。 お求めの方はお問い合わせフォームにて、 お問い合わせタイトル → 竹のお重|弁当箱ユニット 発売案内通知希望 と記載くださいませ。 4月中旬のページアップと同時に、製品ページのリンクを添えて案内通知をお送りいたします。 半年近くにわたる試作を重ね、とても良いものができました。楽しみにお待ち頂けましたら幸いです。

【new】竹のハンガー

【new】竹のハンガー

竹のシンプルなハンガー ハンガーはたくさんありますが、プラスチックや針金の簡易的なものか、木のものですとアンティークだったり、どっしりと重厚感のある高級なものに偏りがち。 シンプルなデザインで、材質が良く、軽くすっきり収まり、クローゼットの中だけでなく部屋の隅に掛けておいても様になるハンガーです。大小2サイズございます。 軽い上に、ラックに並べてもスペースを取らず、収納力も抜群です。洋服を扱う店舗でも使われていて、飲食店でも活躍しています。ハンガーラックにすっきり並べられるので、ご自宅で揃いで使われるのもおすすめです。 ▼ Pint webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて ▼ Pint BLOG 人気カテゴリー 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

みんなの使い方 035 せっ器/タンブラー/楢の木のプレート 他

みんなの使い方 035 せっ器/タンブラー/楢の木のプレート 他

ひな祭りのランチに。kiitosrosette 伊藤さんからいただきました。 PINTの様々な素材の器を合わせて使ってくださっています。 せっ器 スクエアプレート(S) 10cm せっ器 ロングプレート 32×13.5cm 楢の木のプレート(大) ろくろ挽きの木皿 樅(もみ)の木 6寸(18cm) タンブラー 円柱 白 毎日使える拭き漆の器(みんなのどうぐ #00)黒 ●みんなの使い方について製品が実際に使われているシーンを共有し、使い方の幅を広げてゆくプロジェクトです。伝統的なものづくりを、今の暮らしでどのように活かし、楽しむことができるのか。使い手の皆様と一緒にその可能性を広げてゆきたいと思います。 ●写真募集しています 皆様の写真投稿をお待ちしております。info(@)pint.mnか、facebookのPINTページに写真とメッセージをお送り下さいませ。表記方法等ご希望がある場合は、記載するお名前、WEBサイトのリンク先をご連絡くださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。 PINT 中地

みんなの使い方 034 楢の木のプレート(大)

みんなの使い方 034 楢の木のプレート(大)

先月のバレンタインのときに使ってくださったkiitosrosette 伊藤さんからいただきました。 楢の木のプレート(大) ●みんなの使い方について製品が実際に使われているシーンを共有し、使い方の幅を広げてゆくプロジェクトです。伝統的なものづくりを、今の暮らしでどのように活かし、楽しむことができるのか。使い手の皆様と一緒にその可能性を広げてゆきたいと思います。 ●写真募集しています 皆様の写真投稿をお待ちしております。info(@)pint.mnか、facebookのPINTページに写真とメッセージをお送り下さいませ。表記方法等ご希望がある場合は、記載するお名前、WEBサイトのリンク先をご連絡くださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。

四季を味わう木の器 冬のランチ会レポート

四季を味わう木の器 冬のランチ会レポート

先日、四季を味わう木の器 冬のランチ会を終えました。 秋に引き続き、会場は栞日。春・夏・秋と続き、いよいよ最終回の冬の回となりました。 今回も、料理はおひさまキッチンの後藤和美さんです。 冬で野菜の少ない時期、食材は保存のきく野菜や乾物などが中心。 そこで今回のテーマは、信州に伝わる”おこひる”。 “おこひる”とは、農作業の合間に食べるおやつ、軽食的なものです。 ゆったりお茶時間、ティータイムを楽しむ軽い食事メニューとなりました。 後藤さんから、冬の安曇野の食材のお話とレシピを聞きながら、盛り付けをしていただきます。パンもフルーツも木の器には相性抜群です。 メニューはこちら。 ・信州にはおやきという食べ物がありますが、それに似せて、おやきパンを。中身の具は、ニンジンきんぴら(ネギ味噌)、きのこ炒め、切り干し大根煮の3種類。 ・長芋(山形村の特産)、葱、れんこんのケークサレ ・りんご、ルバーブ入りスパイスケーキ ・りんご、ルバーブ煮ヨーグルトソース ・白ワインムース 木のプレートをトレイ代わりに使い、小さなグラスを並べても良いですね。これからの春、夏に特に試してみたい使い方です。 今回は初めて参加いただいた方もいらっしゃれば、久しぶりにお会いできた製品企画メンバーもいらっしゃり、なごやかな楽しいティータイムとなりました。 今回で、「四季を味わう木の器」で、長野の季節ごとの食材を活かして春夏秋冬それぞれのランチ会を開催し、完了しました。こうして見ると、長野の食の豊かさを感じますし、各回の食事時間に話にあがった、長野の食文化や季節の移り変わりも大変興味深いものでした。私が住む東京よりも、季節と地域性が豊かな暮らしは、いつもとは違った視点で食や暮らしを感じることができました。このような企画を、松本安曇野のみんなで考え、長野(南木曽)の職人が作った器で実現できて素晴らしいイベントとなりました。 企画メンバー、ご参加くださった方々、職人の小椋さん、今回の企画パートナーと会場の栞日菊地さん、料理を担当くださった後藤さん、本当にありがとうございました。 これまでの各回はこちらより → 春  夏  秋  冬(本記事です)  こうした地域シリーズで、みんなのどうぐや、食を始めとした暮らしの文化をつなげたイベント、今後もチャレンジしたいと思います。ご興味ある方は、共同開催、参加者さん問わずご連絡をお待ちしております。お気軽にお問い合わせフォームよりメッセージくださいませ。 PINT 中地

【new】削り直せるイチョウの木のまな板

【new】削り直せるイチョウの木のまな板

削り直せるイチョウの木のまな板 これまで、カッティングボードは様々な樹種と形で取り扱いをしてきましたが、こちらはザ・まな板。 日本で長く使われてきたベーシックな形で、塗り無しのカンナ仕上げです。長くお使いいただけるように、職人による削り直しも承ります。 木は柔らかなイチョウの無垢材を使っています。まな板とカッティングボードの違いは、木や形の違いの向こうには、道具に関する視点や間取り・食文化の違いが垣間見えて面白いです。製品ページでご紹介していますので、ぜひご覧ください。 国産の無垢材で作られた定番まな板。長くお使いいただけたら嬉しいです。