Blog

【再入荷】たがる包丁 / 鍛冶職人の小さなパン切り包丁 / 煤竹の菓子切

【再入荷】たがる包丁 / 鍛冶職人の小さなパン切り包丁 / 煤竹の菓子切

再入荷のご案内です。 たがる包丁 鍛冶職人の小さなパン切り包丁 煤竹の菓子切 | 5本セット ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

【再入荷】鉄の箸置き / 竹の取り箸 / ろくろ挽きの欅の丼椀 / 1段弁当箱|寄せ竹 拭き漆

【再入荷】鉄の箸置き / 竹の取り箸 / ろくろ挽きの欅の丼椀 / 1段弁当箱|寄せ竹 拭き漆

再入荷のご案内です。 鉄の箸置き 竹の取り箸 ろくろ挽きの欅の丼椀 1段弁当箱|寄せ竹 拭き漆 ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

【new】秋のはじまり ストール

【new】秋のはじまり ストール

ようやく秋らしい気候になってきました。 enricaの秋冬もの、kenlandの新色も入荷が始まり、秋アイテムが少しずつ揃い始めています。 秋アイテムということで、今日はストールをご紹介します。 素材はリネン、コットン、コットンシルクにモヘア、織りだけでなく編みまで。染めは、製品により草木染めのものも。シンプルな無地が多いですが、ジャガード織りのシンプルな織り柄や先染めのチェック柄もございます。 ストール全ラインナップをページにまとめましたので、ご覧くださいませ。 ストール一覧 色バリエーションも含めると、なかなか豊富に揃ってきました。 良い素材をお好みで、シンプルに使えるストールをお探しの方には楽しく選んでいただけると思います。お好みの素材と色を探してみてください。 ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

樺の木の角皿の溝のこと

樺の木の角皿の溝のこと

樺の木の角皿 溝ありをメインに展開してきましたが、溝なしも常時在庫を持つようにしようと思います。理由は、イベントでお客さんからいただいた声。「直接盛り付けしたり、ココットやグラスを置いてプレート皿として使いたい」という内容です。複数のお客様から同じ要望をいただきました。ちなみにこの使い方は、大サイズ。たしかに、薄すぎず、大きさも面がわりと広いので、この使い方に適してそうです。楢の木のプレートと用途はやや重なるため、樺の木では溝ありのみとしてきましたが、サイズと厚みも異なり、全く違うもの。実際に店頭でお客様の声をいただく機会は、今のところイベントでしかありませんが、普段では気がつかない視点でした。 早速いただいた声を反映しようと思います。今は受注生産としていますが、次の製作タイミングでは溝なしを作り、在庫を持って販売予定です。 使い手のみなさんの声を聞きながら、企画と製作に柔軟に活かしてゆきたいと思っています。 イベントに限らず、web上でも同様の試みをしています。 「こんなものが欲しい!」リクエスト こちらは新製品のリクエスト募集ですが、現在取り扱いの製品に関しても、サイズや仕様についてのリクエストがありましたら、お気軽にお問い合わせフォームより連絡くださいませ。 可能な限りお応えし、PINTのものづくりに活かしてゆきます。 作り手と売り手からの方向のものづくりだけでなく、かつての「民具」のような、使い手自身による道具へのアプローチも試みたいとPINTは考えています。たしかな素材と職人によるものづくりに、みなさんにも参加頂けたら嬉しいです。 ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

【イベント】2017.9.13 (wed) – 9.26 (tue) PINT TABLE|うめだ阪急

【イベント】2017.9.13 (wed) – 9.26 (tue) PINT TABLE|うめだ阪急

西はうめだ阪急でも、PINTイベント開催中です。こちらは2週間のイベントになります。 PINT TABLEと題して、キッチン、ダイニング製品を揃えました。 山形のカンベガラスさんのガラス製品も一緒です。 リネン、木、竹、漆にガラスと、バラエティ豊かなラインナップを揃えています。 ———————————————————————————————————————————————— PINT TABLE 2017年9月13日(水)~26日(火) 10時~20時(金・土曜と17日のみ21時) 梅田阪急10階 SOUQ暮らしのアトリエ ———————————————————————————————————————————————— 関西ではPINT製品の実物を見ていただける場所はないので、お近くの方は是非お立ち寄りくださいませ。 ここからはメンバー紹介。 ▼八蔵 ハンドドリップでコーヒーを一杯ずつ淹れる八蔵は梁川さん夫婦のコーヒーユニット。都内の有名珈琲店で修行され、今はイベントを始めとした出張コーヒー屋さんとして活動されています。PINTの展示イベントでコーヒーをお願いするようになってから、コラボとして企画に肉付けしていき、「わたし」のコーヒーを愉しむ時間ができあがりました。 豆の仕入れもこだわりぬいた八蔵のコーヒーは本当に美味しいです。そして味はもちろんのこと、カウンター越しのハンドドリップとそのトークも魅力。コーヒーについてのお話、梁川さんのキャラクターも相まって、短期間のイベントでもリピートしてくださる方も多いのです。イベント前の準備では、毎回試行錯誤を重ねながらメニュー構成をしていますが、コーヒー豆の種類やカップとの相性、味覚の感じ方も含めて見てもらっています。奥さんのりささんは、カウンターでの接客やサポートを担当。今回の日本橋では出していませんが、美味しい焼き菓子を作ります。 ▼いざきあつしの器 陶芸作家のいざきあつしさんは、本イベントのカップや器を製作くださっています。もともと、PINTの販売イベントのときに一緒の展示販売をお誘いして、作品自体も好きだったのですが、PINTと同様「実際に器を使う」というポイントを考えられていました。八蔵さんも一緒にイベントにお誘いしたときに、コーヒーコーナーを設けるのではなく、実際に使ってもらえる形にしようとしたのがはじまりです。 製作はもちろん、カフェ用の器の用意、カップの形状によるコーヒーの味わいの違い、それをベースにしたカップの開発と製作など、ぐぐっと深いところを探りながら製作くださっています。 デザインもできるマルチなクリエイターさんなので、イベントに関するグラフィックデザインもいざきさんによるものです。 ▼PINT コーヒーの時間と、カップと一緒にお使いいただける木の器やリネンのものを展開しています。主に、裏方で開催・イベント企画で動いています。 ▼Binasce(ビナーシェ) 今回のゲスト出展です。食べやすいサイズに、原材料までもこだわられているビスコッティ専門店さんです。味の種類も豊富ですので、コーヒーとの組み合わせを探すのもまた楽しみ。今回はコーヒーとセットで、ビスコッティをおつけしています。ビスコッティは、イタリアのカフェなどで、コーヒーのお供として、器にざっくり盛られて食べるそうです。日本でいう気軽なお茶菓子みたいな感じですね。ビスコッティを見る目が良い意味で変わりました。是非お試しいただけたら嬉しいです。 PINTの販売イベント、百貨店での開催を含めて、今回が通算6回目の開催となりました。回を重ねるごとに、メンバーでブラッシュアップを行い、カップとコーヒーのテイスティング実験も繰り返してきました。前にも増してコーヒー、器、雑貨ともに動きも良く、好評いただいています。 火曜日まで開催していますので、皆様のご来場をお待ちしております。 ▼ Pint...

【イベントレポート】2017.9.13 (wed) – 9.19 (tue)「わたし」のコーヒーを愉しむ時間|日本橋三越

【イベントレポート】2017.9.13 (wed) – 9.19 (tue)「わたし」のコーヒーを愉しむ時間|日本橋三越

日本橋三越での1週間のイベント、盛況のまま無事終了しました。 今回は、通常は物販のみのスペースに、特設のカフェカウンターを作ってのイベントでした。三越さんが素敵なカウンターを用意してくださいました。普段はカフェスペースはないので、お客様が立ち寄ってくださるか不安もありながらのスタートでしたが、エスカレーター前のスペースでコーヒーの良い香りが漂い、多くのお客さまがご利用くださいました。 また、販売のメインのいざきあつしさんの器は、たくさんご用意したカップ類はほとんど売り切れました。カウンターで試飲して購入いただいたお客様、外国のお客様、以前にもイベントに来てくださったリピーターのお客様など、たくさんの方にマイカップを楽しく選んでいただきました。 今回の振り返りとともに、あらためて『「わたし」のコーヒーを愉しむ時間』の紹介をさせていただきます。 「わたし」のコーヒーを愉しむ時間 は、八蔵(コーヒー)、いざきあつしの器(陶器)、PINT(雑貨)の3者のユニットです。百貨店やアンティークショップ、洋服店など、年に2回ほどのペースで開催し、今回で通算6回目となります。 家のコーヒー時間を愉しんでいただけるきっかけを作りたいという思いからスタートしました。コーヒーの世界は技術や薀蓄が多くなりがちですが、コーヒーを飲む気持ちやシーンは、人それぞれです。仕事前の気持ちの切り替え、息抜きのリフレッシュ、家族や友人とゆっくりテーブルを囲む時間、、、すっきりした味、ガツンと濃い味、ゆっくりたっぷり飲みたい、さくっと飲みたい、などなど。飲み方や気分に合わせて、自分好みのコーヒータイムを楽しんでいただけるお手伝いをします。 具体的には、「コーヒー豆×カップの形」という切り口でご提案します。実はコーヒーも、ワインや日本酒のように、カップの形状によって味わいが変わります。酸味や苦味の感じやすさや、香りの広がり方が違うんです。カップサイズによる量もまた重要ですね。どれが良いというわけではなく、お好みの組み合わせを見つけたり、その掛け算による愉しみ方の幅広さを感じていただけたら嬉しいです。もちろん、カップは釉薬により色や種類のバリエーションもご用意しています。 コーヒーカウンターで体験していただけます。目の前で一杯ずつ淹れるハンドドリップのコーヒーを提供するときに、お好みのカップを選んでいただけます。豆の種類と、お好みのカップを選んでいただけます。召し上がっていただいた後は、気に入っていただけたら、そのままカップを購入いただけます(カフェ用とは別に用意しています)。カフェでは1杯のコーヒーを2種類のカップで試し飲みすることもできて、みなさん違いを驚きながら感じてくださっています。直感で選ぶもよし、八蔵の梁川さんと話しておすすめを聞いてみるのも面白いです。 お店やイベントにコーヒースタンドがあることは多いですが、器とコーヒーの組み合わせは初めての体験で、皆さん新しい体験を愉しんでくださっています。 ここからはメンバー紹介。 ▼八蔵(はちくら) ハンドドリップでコーヒーを一杯ずつ淹れる八蔵は梁川さん夫婦のコーヒーユニット。都内の有名珈琲店で修行され、今はイベントを始めとした出張コーヒー屋さんとして活動されています。PINTの展示イベントでコーヒーをお願いするようになってから、コラボとして企画に肉付けしていき、「わたし」のコーヒーを愉しむ時間ができあがりました。 豆の仕入れもこだわりぬいた八蔵のコーヒーは本当に美味しいです。そして味はもちろんのこと、カウンター越しのハンドドリップとそのトークも魅力。コーヒーについてのお話、梁川さんのキャラクターも相まって、短期間のイベントでもリピートしてくださる方も多いのです。イベント前の準備では、毎回試行錯誤を重ねながらメニュー構成を考えていますが、コーヒー豆の種類やカップとの相性、味覚の感じ方も含めて見てもらっています。奥さんのりささんは、カウンターでの接客やサポートを担当。今回の日本橋では出していませんが、美味しい焼き菓子を作ります。 ▼いざきあつしの器 陶芸作家のいざきあつしさんは、本イベントのカップや器を製作くださっています。もともと、PINTの販売イベントのときに一緒の展示販売をお誘いし、作品自体も好きだったのですが、PINTと同様「実際に器を使う」というポイントを考えられていました。八蔵さんも一緒にイベントをしたときに、単純にコーヒーコーナーを設けるのではなく、実際に使ってもらえる形にしようとしたのがはじまりです。 製作はもちろん、カフェ用の器の製作と用意、カップの形状によるコーヒーの味わいの違い、それをベースにしたカップの開発と製作など、ぐぐっと深いところを探りながら作ってくださっています。 デザインもできるマルチなクリエイターさんなので、イベントに関するグラフィックデザインもいざきさんによるものです。 ▼PINT コーヒーの時間と、カップと一緒にお使いいただける木の器やリネンのものを展開しています。主に、裏方で開催・イベント企画で動いています。 ▼Binasce(ビナーシェ) 今回のゲスト出展です。食べやすいサイズに、原材料までもこだわられているビスコッティ専門店さんです。味の種類も豊富ですので、コーヒーとの組み合わせを探すのもまた楽しみ。今回はコーヒーとセットで、ビスコッティをおつけしています。ビスコッティは、イタリアのカフェなどで、コーヒーのお供として、器にざっくり盛られて食べるそうです。日本でいう気軽なお茶菓子みたいな感じですね。ビスコッティを見る目が良い意味で変わりました。保存もできるパッケージで、お持ち帰りでも購入いただけます。是非お試しいただけたら嬉しいです。 こちらのイベントはシリーズ化して、毎回バージョンアップと新しい試みを入れています。次回開催の際はまたイベントご案内ブログをアップしますので、是非お越しくださいませ。これまで、百貨店、雑貨販売イベント、洋服ブランドの展示会などで開催してきました。開催のご依頼は、info☆pint.mn(☆→@に変えてください)までご連絡くださいませ。 ▼ Pint webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて...

かぐれのワードローブ #02-2 REPORT 〜製作アイテム検討〜

かぐれのワードローブ #02-2 REPORT 〜製作アイテム検討〜

かぐれのワードローブ #02、第2回目を終えました。 前回のレポート 製作するアイテムはシャツに決まりました。この1ヶ月の間で、それぞれのメンバーに、この宿題を進めてきてもらいました。 ・enrica町田さんが、生地候補探し。リネン、コットン、シルク、リネンコットン、シルクコットン、天然素材を中心に。できればオーガニックの素材。生地感は「透け感(少)なく」「やわらかい」「マット」。 ・かぐれメンバーは、シャツ企画案の準備。言葉やイラスト、お気に入りのシャツや服でもOKなので、準備してきていただきます。 今回のゴールは、皆のシャツのイメージを集め、ポイントをまとめて定めること。そして、町田さんからシャツについてのレクチャーとパターン・デザインにおけるポイントを教えていただきながら、1stサンプルに取り掛かれるまでの仕様の輪郭を作ることです。 今日は形のもとが出来上がるための前半の山場。さて、一体どんなシャツになるのでしょうか。 かぐれメンバーのみなさん、この1ヶ月、頭の片隅でシャツのことを考えながら、具体的なイメージを作ってきてくださいました。プレゼン方法も、写真、イラスト、私物のシャツ、と様々。全てを紹介することはできませんが、たくさんのアイディアと熱、伝わるでしょうか。 私物のシャツは、交代で試着をしてみたり、生地感を触ってみたり。生地と形の相性もあれば、どう着るかで丈の長さもシルエットも変わってきます。今回は、前のワンピースの時よりもたくさん集まりました。私物シャツの中で一番盛り上がったのは、バイヤーの宮崎さんの古着シャツ(写真内のカーキ色のシャツ)。古着アイテムが登場したのは初でした。 アイディアを出し合い、シャツのイメージは膨らみますが、着方も種類もあまりに多様なだけに、シャツというアイテムの難しさも感じました。 何と合わせて着るのか?メインで着るのか?上に何かを羽織るのか?裾は入れて着るのか? 形も、身頃シルエットはもちろんですが、襟、袖、前立て、カフス、裾の形、、、前のワンピースよりも無限に広がるパターンがあります。 ここで、皆のアイディアのポイントを要所要所拾いつつ、enrica町田さんによるシャツのレクチャーをいただきました。 そもそも、「シャツ」と「ブラウス」は厳密にいうと違うというお話から。分類されていることは知りつつも、具体的な違いははっきりわからない方も多いですよね。ざっくり分けると、フォーマル→カジュアルの順に、「Yシャツ–カジュアルシャツ–ブラウス」と分類できるようです。とはいえ、ブラウスは広義のシャツの1種とされることもあるようですので、シャツの中の分類とイメージしてみてください。 以下、簡単に説明します。 ・Yシャツ スーツやフォーマルなジャケットスタイルなどにあわせるシャツ。袖はジャケット袖から出し、裾はボトムスに入れるため、袖裾長め。 ・カジュアルシャツ デニムやチノと合わせるスタイルのシャツ。カジュアル度強いものだと、ワークシャツなど。 ・ブラウス 主に女性用で、やわらかな生地が多い。語源が「ゆったりした」という意味もあり、すぽっとかぶれるような形のものも含む。 もともと海外の言葉と文化を輸入したものですし、厳密な区切りに正解はないと思われますが、まずはここをはっきりさせる必要があります。この分類で考えると、皆が考えていたのは「ブラウス」であることが確定しました。 盛り込みたいポイントとしては、 ・生地が柔らかい ・裏前立て ・肩が少し落ちてリラックスした感じ ・胸ポケットあり(片側) ・襟は小さめ ・オリジナルらしいワンポイントがあること 先ほど紹介した古着のシャツをイメージの元として、裾や丈の長さを決めました。ザ・古着のため、組成もブランドもわからないもの。時代も生地もディティールも今にはないものですし、そのまま生地を変えてもうまくはいきません。あくまでインスピレーションをいただく形で、生地の種類、襟の形、ボタン位置、丈袖裾の長さなど検討しました。 生地は、町田さんが選んできてくださったコットン、リネン、シルク、それぞれの混織を中心に。「透け感(少)なく」「やわらかい」「マット」という生地感のものに絞って集められていますが、織り方や加工によっても様々。皆で触り、透け感も試しながら検討を進めます。 enricaらしく、肌触り柔らかく気持ち良い生地がずらりと並び、時間をかけて悩みました。色展開の可能性も含めて考えながら、数種類に候補を絞りました。...

【new】enricaの秋の服

【new】enricaの秋の服

enricaの新作をアップいたしました。 enricaの秋の服 今季の新作をはじめ、ようやく夏が終わり、気温も下がってきたこの頃、秋の始まりに着たい服を集めました。 モヘアシルクの薄手のニットに、やや厚手のリネンやコットンネル素材。ストールからリネンコート、薄手のニットに、ブラウスやボトムスまで。色味も秋らしく揃いました。 毎シーズン人気のenrica。PINTでの取り扱いを始めて2年目、嬉しいことにリピートが多く、シーズン新作をお待ちいただいているお客様も増えました。点数が限られていますので、気になるアイテムは是非チェックしてみてください。 ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方

2017.9.13 (wed) - 9.19 (tue)「わたし」のコーヒーを愉しむ時間|日本橋三越

今年も開催します。三越伊勢丹さんとの毎年の企画となった、『「わたし」のコーヒーを愉しむ時間』。これまでは新宿伊勢丹でしたが、今回は会場を移して、日本橋三越です。 ——————————————————- ■ 日本橋三越 三茶会~器とコーヒーを愉しむカジュアル茶会~ ■ 2017年9月13日(水)~19日(火) 10時半~19時半 ■ 日本橋三越本店 本館5階 スペース#5 ——————————————————- この日程を含む約1ヶ月間、「日本橋三越 三茶会」として、週ごとに、お茶、紅茶、コーヒーと「茶」をテーマにした連続企画となっていて、そのうちのコーヒーの週間として出展します。 いつものメンバー、PINT(雑貨)、いざきあつしの器(陶器)、八蔵(コーヒー・喫茶)でチームを組んでいます。 カフェスペースでは、特設のコーヒーカウンターを設けています。カウンター越しに八蔵さんが淹れるハンドドリップコーヒーを、お好みのいざきあつしさんの器を選んでお飲みいただけます。コーヒー×器の世界を体験していただき、お好みの豆や器など、自宅のコーヒータイムをより愉しんでいただきたいと思っています。 また、今回はビスコッティメーカーのBinasce(ビナーシェ)さんとのコラボレーションで、コーヒーご提供時、イタリア焼き菓子「ビスコッティ」をおつけします。コーヒーと器とビスコッティとの飲み合わせを楽しみながら、より深いコーヒーの時間を感じていただく趣向になっています。Binasce(ビナーシェ)さんのビスコッティは、優しい素材がベースにありながら、様々な種類の味が楽しめます。食べやすさや食感まで考えられた形と焼き方で、ビスコッティ専門ならではの美味しさとこだわりが感じられます。 コーヒーとの相性は抜群ですので、是非お試しいただきたいです。 販売スペースでは、実際にカフェスペースでも使っていただけるいざきあつしさんの器を販売しています。形や色の種類、大きさなど、あなたのコーヒースタイルに合ったお好みを探してみてください。 PINTは、木とリネンの製品を中心に、食卓周りのアイテムをご用意しています。コーヒーやパン、ビスコッティなどに合わせたイメージで、揃えております。 日本橋散策がてら、足をお運びいただけたら嬉しいです。ご来場をお待ちしております。 ▼ Pint webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて ▼ Pint BLOG 人気カテゴリー...

【再入荷】トートバッグ各サイズ / ブレッドバスケット / 包丁ケース各種

【再入荷】トートバッグ各サイズ / ブレッドバスケット / 包丁ケース各種

再入荷のご案内です。 リネントートバッグ 全3サイズ ブレッドバスケット たがる包丁 ケースが欠品していましたが、再入荷しました。 鍛冶職人の小さなパン切り包丁 12cm ケースが欠品していましたが、再入荷しました。(本体は現在庫1点、次回入荷は9月初旬予定です) ▼ PINT webshop http://pint.mn/ ▼ プロフィール Pintについて ▼ PINT BLOG 人気カテゴリー PINTのものづくり 募集中イベント・イベント告知 再入荷・発売開始アイテム一覧 欠品中アイテム 入荷時期と予約受付のご案内 素材の取扱・お手入れ一覧 みんなの使い方