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ろくろ挽きの欅の木の茶筒 大・小サイズ 再入荷 20160322

ろくろ挽きの欅の木の茶筒 大・小サイズ 再入荷 20160322

ろくろ挽きの欅の木の茶筒(小) ろくろ挽きの欅の木の茶筒(大) を再入荷致しました。春の御祝いからか、ご注文を多数いただいており欠品していましたが、久しぶりの入荷となりました。 今日は、以前「「わたし」のコーヒーを愉しむ時間」イベントで一緒だった八蔵さんといざきあつしさんとの打合せで、八蔵さんご自宅に伺いましたが、変わらず茶筒をコーヒー豆に使ってくださっていました(みんなの使い方 0000)。ご購入いただいてから1年以上、コーヒーの色も油も付いておらず、綺麗にお使いいただいていました。コーヒー豆を入れても、入れ替えの際に乾拭きをするだけとのことです。

たがる包丁(みんなのどうぐ #02)再入荷 20160308

たがる包丁(みんなのどうぐ #02)再入荷 20160308

たがる包丁(みんなのどうぐ #02) を再入荷致しました。1月のリリース以来、欠品が続いている人気商品。先が丸い独特な形とクラフト感もある見た目ながら、本場の打刃物ならではの切れ味で、相棒のような包丁です。ちょっとした調理には十分な大きさで、使う頻度も多くて活躍しています、という声をたくさんいただいています。 有料オプションで選択いただける専用レザーケースは欠品中で4月初旬入荷予定ですが、ご予約を承ります。4月初旬入荷のケースは残り6個。その次の入荷は6月下旬予定ですので、ご希望の方は是非ご注文予約をお待ちしております。

みんなの使い方 0022  朝食の時間を愉しむ木のプレート

みんなの使い方 0022  朝食の時間を愉しむ木のプレート

前回に引き続き、みんなのどうぐ#01の朝食プレートです。 トーストには、オイル仕上げの木のプレートがおすすめです。陶磁器ですと、お皿に面するトーストの裏側に湯気がたまり湿ってしまいがちですが、オイル仕上げの木皿の場合、木肌が湯気を吸ってくれます。さくさくのトーストが食べられます。 縁の厚みで、指にかかりやすく、持ち運びやすくなっています。見た目にも、シャープすぎない印象でいろいろな料理に合いそうです。 使っている、みんなのどうぐ#01の朝食プレートはこちら。   朝食の時間を愉しむ木のプレート 栃 24cm ●みんなの使い方について製品が実際に使われているシーンを共有し、使い方の幅を広げてゆくプロジェクトです。伝統的なものづくりを、今の暮らしでどのように活かし、楽しむことができるのか。使い手の皆様と一緒にその可能性を広げてゆきたいと思います。 ●写真募集しています 皆様の写真投稿をお待ちしております。info(@)pint.mnか、facebookのPint!ページに写真とメッセージをお送り下さいませ。表記方法等ご希望がある場合は、記載するお名前、WEBサイトのリンク先をご連絡くださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。

みんなの使い方 0021  朝食の時間を愉しむ木のプレート

みんなの使い方 0021  朝食の時間を愉しむ木のプレート

みんなのどうぐ #01に参加くださったお客様から、写真をいただきました。 自ら企画に携わった器。お渡しした後にも、毎日たくさんお使いいただけていて嬉しいです。 餃子を盛り付け!オイル仕上げの木の器には、染みを避けて油物には使わない方は多いですが、こうして積極的に使っていただけると嬉しいです。木肌が油をどんどん吸ってゆきますので、木の器にとっては悪いことはありません。私も、テストを兼ねて油ものも気にせず使い続けていますが、染みは馴染み全体的に色濃くなります。もちろん、使い始めは油を吸った部分だけ染みになりますが、吸い続ければ染みではなく全体が濃くなってゆきます。あと、気になるときはオリーブオイルで手入れをしていただくと、馴染みやすいです。 好みもありますので、全ての方にオススメはしませんが、がっつりと育てたい方には、油ものにも遠慮せずお使いいただけたらと思います。経験上、栃の木のオリーブオイル仕上げは、良い具合に育ちやすいです。 こちらの器も、時間が経って、どのくらい色濃く良い感じに育ってゆくか、楽しみです。     朝食の時間を愉しむ木のプレート 栃 24cm ●みんなの使い方について製品が実際に使われているシーンを共有し、使い方の幅を広げてゆくプロジェクトです。伝統的なものづくりを、今の暮らしでどのように活かし、楽しむことができるのか。使い手の皆様と一緒にその可能性を広げてゆきたいと思います。 ●写真募集しています 皆様の写真投稿をお待ちしております。info(@)pint.mnか、facebookのPint!ページに写真とメッセージをお送り下さいませ。表記方法等ご希望がある場合は、記載するお名前、WEBサイトのリンク先をご連絡くださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。

3.5 (sat) – 3.18 (fri)  commonlife  リネンを纏う 〜織り・編み・染め〜

3.5 (sat) – 3.18 (fri) commonlife リネンを纏う 〜織り・編み・染め〜

3月に、東急東横線新丸子の雑貨店commonlifeで販売イベントを開催します。昨年の草木染めリネンストールオーダーでは大好評いただきました。今年は、ストール以外にも、春から活躍しそうなリネンの洋服をご紹介します。 Pint!としては珍しい、洋服をメインにした販売会です。 洋服は、Pint!の国内織りの上質なリネンシャンブレー生地を用いたノースリーブカットソー、リネンニットのソックスやレギンス、長袖カットソー、リネンウールのインナーウェアなど。ストールは、草木染め100番手だけでなく、リネンニットのストールもお持ちします。 洋服以外は、リネンのキッチンクロスやマルチクロス、風呂敷などもお持ちする予定です。 とにかくリネン尽くしのイベントになります。織り、編み、染めと様々なリネンの顔をご覧いただけます。 今年は是非、毎日の暮らしに、リネン素材を取り入れてみてはいかがでしょうか? 日程   3/5 (土) – 3/18 (金)  3/7・9・13・14は店休日 営業時間 火曜日〜土曜日 10:00〜18:00(定休日 月曜日 日曜不定休)       ※3/6(日)は営業致します。 会場   commonlife      東急東横線新丸子駅東口より徒歩4分 JR武蔵小杉駅北口より徒歩11分 電話番号 044-920-9891

みんなのどうぐ #04-3【イベントレポート】 〜かたちを作る〜

みんなのどうぐ #04-3【イベントレポート】 〜かたちを作る〜

「みんなのどうぐ4 松本暮らしの木の器」の第3回目です。今回は、かたちを作る回です。今日の目的は、前回までに決めたイメージを形に起こし、形を最終決定すること。過去のレポートはこちら。1回目:素材と技術を知る、2回目:かたちを考えるみんなのどうぐ3では、メイン会場が栞日ということで、企画参加メンバーの皆様が長野県松本・安曇野在住です。製作のカネキン小椋製盆所は、長野県南木曽。これまでの「かたちを作る」回では、東京会場だったため、小椋さんに移動式のろくろを会場まで運んでいただき、出張開催していましたが、今回はカネキン小椋製盆所の工房を訪問致しました。松本からは片道約2時間ほど。お昼を済ませて南木曽駅集合、小椋さんの車で迎えにきていただきました。1時から5時くらいまで、みっちり4時間。一日遠足のスペシャルな回をレポート致します。 今回の工房訪問。ろくろの持ち込みではなく臨場感たっぷりの現場であることから、小椋さんの協力をいただき、コンテンツも充実させることができました。通常であれば、木地の製作にほぼ全ての時間をあてますが、今回は製材工程から皆様にご覧いただきました。「木」が、器になるまでを全て見られる流れになっています。まずは工房ではなく、近くの材木置き場へ。 こちらは、今日のサンプル製作用に集めておいていただいた丸太たち。丸太を切っても、水分をたくさん含んでいるため、すぐに製品にすることはできません。本番の製品用には、既に製材をして粗挽きという工程を終え、乾燥させています。今日の製材は、製材工程を見ていただくためにご用意いただいた丸太です。小椋さん、ありがとうございます。ちなみに本番製品は栃ですが、木材の都合上、今日は栓の木でサンプルを製作します。(形を決めるのが今日の目的なので、他の木材で問題無し)「みんなの好きな丸太を選んでいいよ」という小椋さんの粋な計らいをいただきました。一番手前の太めの丸太をセレクト。 丸太から、器にするための製材の方法、取り方をレクチャー。丸太を目の前に、器を当てながらご説明いただきました。まさに最も川上、素材の0からのスタートです。 フォークリフトに乗り、選んだ丸太を移動。 器で使用するサイズ(今回は直径22.5cm)に合わせて、丸太をチェーンソーで切ります。これを「玉切り」といいます。 切断された丸太を玉と言います。1個は1玉と数えます。3玉できました。 次の加工、巨大電動鋸へ。水分を含んだ丸太は一人では持てないくらい重く、テーブルには機械であげます。 器の直径22.5cmに合わせて丸太はカットしましたが、次は、この断面のどの部分から取るかを調整。高さは4.5cm。寸法を測り下書き。 巨大電動鋸で製材。ご覧の通り非常に危険な作業。音も非常に大きいので、耳栓をして作業します。 正面から。 器の大きさの材に。さきほどの1玉から、4個ほど取れました。一人では持てない1玉から、4個しか取れないのです。。この段階の端材は、小さな器の材としてもう一度カットするか、それにも使えなければ焚付けに。 さて、まだまだ続きます。この四角の材ではまだろくろで挽く工程には進みません。円柱形にするため、下書き。 角を取ります。 文章にすると簡単ですが、この巨大刃の電動鋸の刃に合わせて、先ほどの下書き通りに、重たく厚ぼったい木材をコントロールして削るのです。ものすごい仕事です。 無事に完了。ここまで綺麗な形まで削られます。 たくさんできました。 進んできました。ここで、冒頭に書いた「粗挽き」工程に入ります。木の円柱形から、お椀など器になるわけですが、木材をしっかり乾燥させる必要があります。水分が抜けきっていないと、乾燥した際に木が動き(伸縮し)、反ったり割れたりすることが起こるからです。円柱形の真ん中の部分は、水分が抜けにくいため、真ん中のほうまで削ってから乾燥させるのです。 いわゆる「粗挽き」状態。形が決まっていれば、もう少し器の形に近づくまで削ることも。今日はこの材を使って形を決めるので、製材はここまで。 大量に出たおがくず。先ほどの大きめの端材は焚付けに、このおがくずは畜産農家さんのもとへ渡り飼料に。器を作るにあたり、あの大きな丸太からこれしかできないのか、という驚きとともに、最後まで無駄なく使われる循環に感動。 製材所から工房に移り、いよいよ形作りに入ります。 事前にお渡ししていた図面でポイントを確認。 少しずつ削り、みんなで手に取って確認しながら進行。 これまでのシリーズよりも時間をかけて進めてきた今回のみんなのどうぐ3。みんなのイメージは近く、スムーズに理想の形に行き着きました! 手にもって、みんな満足の仕上り!この形に決定です!! ちなみに、今回は大小2サイズの展開。今日は大サイズを製作しました。小サイズは、この大サイズの親子として形と寸法をメンバーで決め、本番の製作は小椋さんにお任せします。 サイズは大小2サイズです。大:直径22.5cm×高さ4.5cm 小:直径16.5cm×高さ4.5cm 素材は栃の木・オリーブオイル仕上げやや深みのある器は、プレートでもボウルでもなく、Pint!でもこれまで扱いのない新しい形になりました。次回のみんなのどうぐ4回目では、栞日で完成お披露目会と食事会が開催されます。そのときの写真をもとに、4月初旬に、大小サイズともに正式ご案内する予定です。楽しみにお待ちいただけたら幸いです。 「木曽路はすべて山の中である」の言葉の通り、気候と自然環境の厳しさが伺えますが、美しく空気がきれいなところです。(宿泊した近くの宿からの写真)今回、小椋さんのご協力のおかげで、充実の素晴らしい回となりました。今後のみんなのどうぐは、出来る限り現地ツアーもやりたいなと思いました。アクセスは少し大変ですが、近くには観光地もあり、旅行を兼ねて来ていただけるような素敵なところ。東京で開催、南木曽駅現地集合現地解散も良いかもしれません。中地

みんなのどうぐ #05 enrica×かぐれ リネンショップコート

みんなのどうぐ #05 enrica×かぐれ リネンショップコート

関東、関西に6店舗を展開するライフスタイルショップ、かぐれ。Pint!では、かぐこラボという名前で、2年前に「みんなのどうぐ vol.1」となる企画を共同開催したり、Pint!製品のお取り扱いをいただいています。個人的にも大好きなお店ですが、この度、新たな企画にご一緒させていただきました。 それが、今回ご紹介する、3月下旬発売予定の「かぐれオリジナルショップコート」の企画。 スタッフさんが着用するユニフォームとして製作しながらも、かぐれオリジナル製品としても販売するショップコートです。このショップコートを、かぐれで取扱いのあるレディースブランドのenricaがデザイン・製作するという、豪華なコラボ企画が誕生しました。 スタッフさんがユニフォームとしても着るという点が通常の洋服とは異なります。そこで今回は、普段は販売を専門にされている店舗スタッフさんにも製品企画に参加していただくことで、「着るシーンをより具体的に想定し、製品企画に活かす」「洋服のものづくりの流れ、デザインの考え方、洋服の作りなどを学び共有する」「店頭で、お客様により詳しくご案内できる」ことができるのではないかというアイディアが出てきました。店舗スタッフさんにも集まっていただき、企画に携わる人数を増やして進行するプロジェクトに。Pint!が行なっている「みんなのどうぐ」(普段は一般の使い手の方々が対象ですが)のエッセンスが入っているため、企画段階からご一緒させていただくことになりました。 とはいえ、Pint!は洋服づくりに関しては専門外。実際のものづくりは、かぐれの皆さんとenricaのデザイナーの町田さんで進めていただいたので、Pint!としては、企画お手伝いと見学といった格好になりました。 企画構想からは半年以上、メンバー全員が顔を揃えて集まる製品企画ミーティングは、3回開催しました。この度、ショップコートがついに完成しましたので、製品企画の1歩目からの歩みを振り返りながら、ご紹介します。製品の最終的な仕様は、記事最下部の製品ページリンクよりご覧下さい。この記事では、かぐれショップコートの企画開発の流れを、ご覧いただけたらと思います。 ▼1回目 (10/23) コンセプト・デザイン案企画 企画とスケジュールが決まってから、初めて全員が集まるミーティング。 今回企画するショップコートのコンセプトとイメージを考えます。この時点で製品仕様に関して決定しているのは、「リネン生地のレディースのショップコート」ということ。 今回、製品企画の担当の方以外にも、実際に販売を行なう店舗のスタッフさんを含め、計6名にご参加いただきました。かぐれのブランドコンセプトとテーマに加え、スタッフ一人一人が考える「かぐれ」らしさを話し合い、共有することからスタート。じっくり時間をかけて話し合いました。 次に、製品として「ショップコート(レディース)」と考えたときに、大きくどういった要素が必要か?以下のポイントがあがりました。 ・オールシーズン着られる ・様々なコーディネート、着方ができる ・1日中着ていても、疲れない ・着心地の良さ ・販売の作業と動きに適している ・長く着るための丈夫さ これに加えて、「かぐれ」らしさも。全ては書ききれませんので、いくつか抜粋してご紹介します。 ・シンプルさ ・大人の上質さ ・都会的 ・天然素材 ・表情のある素材 ・味が出てくる素材 など。このようなポイントを意識しながら、メインの生地の選定へ。生地を選ぶ前に、まず素材のリネン自体の特長をお伝えしながら、様々な番手の糸や、織りの種類の違う生地に触れていただきました。 町田さんがご用意くださった、最初の検討用のベースとなるサンプルを全員で試着。この実物を皆で見て・着て・触りながら、「洋服」を構成する要素を細かく分解して見てゆきます。 生地をどう使うと、シルエットがどのように変わるのか?デザインや仕様にどのような影響があるのか?印象はどのように変化するのか? 生地、襟の空き具合、丈の長さ、シルエット、腰紐の仕様、ポケットの付け方。構成する全ての仕様に理由があり、デザインとパターンがあり、形ができます。 通常は、こういった工程をデザイナーが考え抜いて作り上げますが、今回は町田さんからレクチャーしていただき、共有しながら進めます。ここまで考えられて作られているのか、と驚きの新しい発見ばかり。洋服のかたちやデザインを、遡って分解してゆくようなイメージです。 こうした点を踏まえて、かぐれの皆さんしか持つことのできない、「かぐれ」らしさをどうすれば製品に注ぎ込めるか。町田さんから、イメージを洋服に落とし込むデザインの手法や考え方を教わりながら、理想のかたちに近づけてゆきます。 皆で実際に着るシーンを具体的に想定しながら、生地、形、デザイン、シルエット、ポケットなどの仕様を決めてゆきました。まだ、全体像として目指すショップコートの要素を出していった段階ですが、具体的に実現したいイメージ、こだわりたいポイントはしっかりと共有できました。 町田さんからかぐれの皆さんに、1回目のミーティングをふまえて、次回までに、「かぐれ」らしさを製品に落とし込みたいポイントやディティールをより深く考えてきていただくという宿題が出され、無事1回目ミーティングが完了です。 ● ● ● ● ● ● 1回目と2回目の間...