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檜の椀 荒挽きストック

来月予定のイベントで、オリジナルで檜の椀を製作し、出品致します。イベントの案内は、情報公開になりましたら改めてご案内致します。 こちらの写真は、檜の椀の荒挽きと呼ばれる半製品の状態のストックです。この状態で木材の真ん中部分まで乾燥させてから、椀の形に削り出します。この荒挽きをストックする倉庫は、いつも製作をお願いしている木地師さんではなく、共同で取組みすることになった西東京の山主さんのもの。来月のイベントを皮切りに、プロジェクトをスタートします。 檜の椀、器は古くから上等なものとされ、生産、流通量ともに限られたものづくり。どうぞご期待ください。

3.30 (wed) – 4.5 (tue) 二子玉川高島屋 ケンランドリネンイベント

Pint!でもソックスなど商品を取り扱っていて、販売をお手伝いさせていただいている山形のリネンニットメーカー、ケンランド。 http://www.kenland.co.jp/ 明日から1週間、玉川タカシマヤでイベント販売を行ないます。 私、Pint!の中地も会期中店頭で販売をお手伝いします。 WEBSHOPではソックスのみの取扱いですが、洋服からレギンス、アンダーウェア、タオルからバスグッズまで、リネンニットの高い技術を活かしたものづくりをされていて、ほぼフルラインナップで展開します。 珍しいリネンニット。織りとはまた違うリネン素材の良さが引き出されています。 お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さいませ。 日程   3/30 (水) – 4/5 (火)   営業時間 10:00〜20:00  会場   玉川タカシマヤ      東急田園都市線/東急大井町線「二子玉川駅」下車 西口徒歩2分      本館5階 ステージ5 NIPPONものがたり

3.5 (sat) – 3.18 (fri)  commonlife  リネンを纏う 〜織り・編み・染め〜

3.5 (sat) – 3.18 (fri) commonlife リネンを纏う 〜織り・編み・染め〜

3月に、東急東横線新丸子の雑貨店commonlifeで販売イベントを開催します。昨年の草木染めリネンストールオーダーでは大好評いただきました。今年は、ストール以外にも、春から活躍しそうなリネンの洋服をご紹介します。 Pint!としては珍しい、洋服をメインにした販売会です。 洋服は、Pint!の国内織りの上質なリネンシャンブレー生地を用いたノースリーブカットソー、リネンニットのソックスやレギンス、長袖カットソー、リネンウールのインナーウェアなど。ストールは、草木染め100番手だけでなく、リネンニットのストールもお持ちします。 洋服以外は、リネンのキッチンクロスやマルチクロス、風呂敷などもお持ちする予定です。 とにかくリネン尽くしのイベントになります。織り、編み、染めと様々なリネンの顔をご覧いただけます。 今年は是非、毎日の暮らしに、リネン素材を取り入れてみてはいかがでしょうか? 日程   3/5 (土) – 3/18 (金)  3/7・9・13・14は店休日 営業時間 火曜日〜土曜日 10:00〜18:00(定休日 月曜日 日曜不定休)       ※3/6(日)は営業致します。 会場   commonlife      東急東横線新丸子駅東口より徒歩4分 JR武蔵小杉駅北口より徒歩11分 電話番号 044-920-9891

【イベントレポート】みんなのどうぐ2−3 〜完成披露食事会〜

【イベントレポート】みんなのどうぐ2−3 〜完成披露食事会〜

「みんなのどうぐ2 毎日使える小さな包丁」の最終回、第3回目を無事に終えました。 過去のレポートはこちら。1回目:素材と技術を知る、2回目:かたちを考える 簡単におさらいします。今回のテーマは、2本目の包丁として使っていただくこと想定した、「毎日使える小さな包丁」。前回の2回目で、具体的に使うシーンや調理を考えてゆくと、「芋煮」というキーワードが浮かび上がりました。模型を使って具体的にかたちをみんなで検討し、アウトドアシーンへ持ち運び、使いやすいかたちを考えました。完成した模型を、製作を担当下さる職人の島田刃物製作所にお渡しし、この1ヶ月間、製作をお願いしていました。いよいよ製品が完成し、今日は待ちに待った完成お披露目会です。 会場は、山形市の隣、天童市にあるCOLON CORPO。COLON CORPOの紹介だけに1つ記事が書けるほどの素敵なコンセプトと空間を持った場所ですが、また別の機会に譲ります。東北芸工大のご縁で、場所をお借りすることができました。 良い写真がたくさんあるので、写真中心にご紹介を。まず、ずらりと並んだ包丁たち。メンバーの皆さんの分と、Pint!在庫分です。 一点一点、作られています。先と根本の刃の微妙な角度、刃の打ち跡が微妙に異なります。今回は特別に木の柄の部分も島田さんご自身が製作されているので、木の個体差もあり柄の部分も一点一点異なります。 このお披露目会に島田さんも招待しておりましたが、年末の製作時期で忙しく残念ながら叶わず。前日の納品時に、島田さんの工房に行った際に預かったビデオレターでメッセージをお届けしました。 「模型を受け取ったときは、正直見たことのない形で驚きと戸惑いがあったけれど、作っていて、あと実際に使ってみて、使いやすい良いものになったな。良かった!」 製品受取の際に伺い、新しいものづくりの方法のチャレンジだったけれど、この方法は本来の鍛冶屋の仕事そのものだし、やりがいがあり楽しい仕事だったと仰ってくださいました。 島田さんからのメッセージ報告を終え、メンバーの皆様への納品会に。目の前にずらりと並ぶ中から、マイ包丁をセレクトする時間!いつもながらとても盛り上がります。 見た目、手に持った感触。過去に開催した木皿もそうでしたが、やはり、手に馴染むかが重要になってくるようです。持って触って動かしながら、自分の手に合ったものを選ばれていました。 ここで、製品を簡単に紹介します。詳しくは、記事最後のリンクより、別途商品ページをご覧下さい。 ・大きさはいわゆるペティナイフと呼ばれるサイズ。小さめの包丁です。 ・刃の素材は、ステンレス・鋼の両刃。柄の素材は、えんじゅの木を使っています。鋲の素材は真鍮です。どのパーツも、使い込むうちに味が出てきそうです。 ・刃の打ち跡が、職人の手仕事の面影を残します。これにより、刃の表面に凹凸ができるため、例えばキュウリを切るときなど、くっつくのを多少防げます。 ・刃の根本も、皮むきの際、指がかけられるようになっています。 ・一番の特長は、刃先の形。丸くなっています。芋煮やアウトドアのシーンで、みんなで集まって使っていても恐くない包丁。先が尖っていないので、安心感があります。 マイ包丁が無事に決まり、芋煮の調理開始です。私は関東育ちなので、室内とはいえ芋煮は初めての体験でした。 開始してすぐに出た感想が、「集まって作業しても恐くないね」。 10名がキッチンとテーブルを共有したため、一人当たりのスペースは狭いですが、わいわい話しながら作業が進みました。先が尖った包丁だったらこうはいかないはず。先が丸い特長を早速実感。 里芋の皮むき。 刃の背で皮を刮げ落とします。微妙に皮の触感も残るのですが、これが効いてきます。里芋のような小さなものにもぴったりと動かせる、小回りの利くサイズ。 ごぼうも同じく。小さいので、シンクの中でも作業性が高いですね。 ごぼうのささがき。小さく、丸く、かわいい見た目なのですが、刃を使ってみて驚きの切れ味!!かわいく見えて、鋭く切れます。 ねぎも、まな板を使わずに手で持って切り落とします。本場山形の芋煮の現場を見ました。 かなりの量でしたが、みんなでわいわい盛り上がりながら作業が進み、野菜の準備が完了。 煮込み開始です。 その間、りんごの皮むきも。果物にもたくさん使いたいですね。...

【イベントレポート】関東ブロック伝統的工芸品展 浅草ヒューリックホール

【イベントレポート】関東ブロック伝統的工芸品展 浅草ヒューリックホール

レポートが遅くなってしまいましたが、関東ブロック伝統的工芸品展を無事に終えました。ご来場いただきました多くのお客様、ありがとうございました。関東甲信越の1都10県の伝統工芸産業の組合が集まって、実演と販売を行なう展示会。一般のお客様を中心に、ものづくりに携わる方、伝統工芸に携わる方など、たくさんの方にご来場いただきました。 Pint!は「みんなのどうぐ」の活動を紹介させていただきました。かぐれと共催の0回目の「毎日使える拭き漆の器」と、1回目の「朝食の時間を愉しむプレート」のサンプルをお持ちして、みんなのどうぐの活動と、木の器ができるまでをご紹介。 今後の回の参加を希望してくださる方もいらっしゃり、充実した展示会となりました。 展示会のテーマは「今の暮らしに伝統工芸を取り入れる」。このようなテーブルコーディネートも紹介されていました。多くの出展者の方々ともゆっくりお話しすることができました。丁寧に作り込まれたものづくりなので、価格も安くはありません。いかにその良さや面白さを伝えられるかは、知って使っていただくことしかないと思います。「みんなのどうぐ」では、そこを丁寧に、粘り強く続けてゆきたいと思います。 今、来年の企画を準備中です。準備ができ次第ご案内致します。

【イベントレポート】みんなのどうぐ2−2 〜山形打刃物・かたちを考える〜

【イベントレポート】みんなのどうぐ2−2 〜山形打刃物・かたちを考える〜

「みんなのどうぐ2 毎日使える小さな包丁」の第2回目です。前回は、工房に訪問して、打刃物のものづくりを体験しました。続く今回は、みんなでかたちを考える回です。 会場は、山形市の隣、寒河江市にあるGEA 蔵を改装した、素晴らしい会場を借りることができました。店舗併設のカフェスペースの一角で開催しました。 今回は、木の器と違い、初めての刃物です。サイズとしては、いわゆるペティナイフと呼ばれるほどの、小さな包丁を製作します。2本目の、毎日使える包丁をテーマにしています。 こちらはメンバー一人一人の、今回の模型製作セット。木の器の場合は、横から見た形の絵を描いて、みんなのイメージを一つに絞ってゆきますが、刃物の場合は、「柄」と「刃」の2段階に分けて検討します。柄は立体になるので、スチレンボードを用いて模型を作ることに。刃は厚紙方眼紙で作ります。 今回製作を依頼している島田刃物店さんからお借りした、サンプル。一見同じように見える包丁でも、製作をするにあたり、刃の形、柄の形を細かく見ると、様々な検討ポイントがあります。このサンプルと、皆さんにお持ちいただいた、毎日使っている包丁をベースに、形を考えてゆきます。 まずは皆さんにアンケートを記入いただきます。日々の食事と調理のこと、包丁を使う時、選ぶ時のポイント、今回イメージしている包丁など。あまりに日常すぎて、意識しない暮らしのシーンだと思いますが、振り返って思い浮かべながら書いていただきました。 アンケートをベースに、皆さんから発表いただき、共有します。今回の参加者の皆さんは、一人暮らしの学生から、ご家族でお住まいの方まで、いつもながら多彩なバリエーション。 普段お使いの包丁もお持ちいただきました。1本だけという方から、複数本を使い分ける方など、こちらも様々です。 普段調理する料理や素材、ライフスタイルにより、包丁を重視するポイントも異なります。色々な方の視点を共有して、包丁の、実は奥深い世界にゆっくり入り込んでゆきました。この時間は、みんなのどうぐで一番楽しみな時間の一つです。 共有した上で、みんなでディスカッションを行ないました。製作するイメージを共有し、ポイントをまとめます。 器の場合だと、「何を盛りつけるか」「地域の食材、特色ある家の食事は何だろう」という点が中心になりますが、包丁は調理道具。器よりも、機能や仕様といった点に重点が置かれたのが印象的でした。 基本的には、皆さんやはり三徳包丁(文化包丁)がベースになるようです。これは今回の企画メンバー以外に皆さんもあてはまると考えられます。今回のテーマ、「毎日使える小さな包丁」は、2本目の包丁としてお使いいただくことをイメージしています。 そうすると、1本目の三徳包丁では足りない部分をカバーする役割が見えてきます。三徳包丁だと、普段何を切るときに、使いにくいか。包丁の刃と柄のサイズがこれくらいだったら持ちやすい、刃の付け根の形がこうなっている指がかかって良いなど、使うその瞬間瞬間の濃い意見が出てきました。 中でも、里芋やじゃが芋など、小さくて球体の野菜を皮むきする際に、三徳包丁でなく小さな包丁が良いよね、というポイントが浮かび上がりました。そこから議論を深め、たどり着いたのが、「芋煮」というキーワード。東北以外の方には馴染みが少ないかもしれませんが、山形をはじめとして東北の季節行事で、秋などに河川敷で集まり、里芋などを使った鍋料理をみんなで囲むという楽しそうな行事です。 「芋」という具体的な食材から、メンバー全員が知り尽くす「山形」という地域性も加わり、イメージをぐっと濃く共有できました。ちなみに代表的な食材は、里芋、ねぎ、ごぼう、肉、こんにゃく。食材が出てくると、より具体的になってきます。 もちろん、鍋料理、煮物を想定しているので、芋煮に限らず普段もお使いいただけますね。アウトドアという点では、キャンプやバーベキューシーンでも活躍できるのではないでしょうか。 コンセプトと目指すシーンが共有できたところで、実際に皆さんに刃の形を絵に描いていただきました。東北芸工大のメンバーが多いこともあり、皆さん非常に手慣れた様子。まさに専門チームという感じで、非常に頼もしいです。 真剣な表情で、イメージを形に描いていただきました。 製作集中タイムを終え、みんなの図案と模型をテーブルに集めます。かたちが目に見えると、一段と盛り上がります! この具体的な形のイメージを元に、ここから、更に深く話し合いを進めてゆきます。 実際に持ったときのバランス、刃の形、柄の持ちやすさ。何を切るか、使う場面を思い浮かべながら、一つの形を探り出します。 今回、模型作りと仕上げにおいて、ご参加いただいた東北芸工大の皆様には大変お世話になりました。今回のメンバーでなければできないほどの模型のクオリティになりました。改めてこの場を借りて、感謝申し上げます。 まだ模型段階ですが、3つあるうちの一番右のものが最終仕様。分かりにくいかと思いますが、持ち心地も、非常に良いです。今までに見られない包丁になったと思います。 こちらは、皆さんが普段お使いの包丁コレクション。サイズも形も様々なのが面白いです。ライフスタイル、家族形態が多様化し、ものも溢れている今、均一化ではなく個別化されていることを感じます。そうした中で、「みんなのどうぐ」では、様々な参加者の皆さんでチームを組み、テーマを絞りながら、みんなが使えるベーシックなものを作り出すことを目標にしています。 イベント終了後、この模型を、早速島田刃物製作所の島田さんの元に届け、製作依頼をしました。完成披露は、最終回、12月19日の予定です。 島田さんは、「自分たちが考えるのとは違って、新しいしとっても面白い。山形らしいし良いね。」と、わくわくしていらっしゃる笑顔と、嬉しいお言葉をいただきました。 完成品は、今後継続して販売してゆきます。完成後、Pint! webshopでも発売予定です。初回製作分は数量も少ないので、気になる方は予めこちらより、タイトルを「みんなのどうぐ2 小さな包丁完成連絡希望」とご記入くださいませ。商品アップ後、すぐにご案内致します。予約確定ではございませんので、お気軽にご連絡くださいませ。

12.1 (tue) – 12.7 (mon)  gifts maach ecute 神田万世橋

「贈り物」をテーマにした、iichiクラフトマーケット主催の展示販売イベント gifts 会期は3つに分かれており、Pint!は最初の回、12/1(火)〜12/7(月)に出展致します。 木の器やカッティングボード、ダイニング回りの布もの、天然染めやオーガニックリネンのハンカチなど、木とリネンのものを中心にお持ちします。クリスマスを目前に、モミの木の皿も贈り物におすすめです。 maach ecute 神田万世橋は、素晴らしい空間です。出展者数も多く、素敵なものもたくさん見つかると思います。是非お越し下さいませ。 iichi gifts ページより —————————————————- 2015年冬、iichiクラフトマーケットのテーマは「gifts」。 大切な人への贈り物として、自分へのご褒美として、 作る人や贈る人の想いが伝わるような手しごとのものを 選んでいただけたら、という思いを込めました。 手仕事を体験できるワークショップも同時開催します。 歴史あるレンガづくりの建物で、ここでしか見つからない ギフトをお届けします。 —————————————————-

11.23 (mon) – 11.25 (wed)  関東ブロック伝統的工芸品展 浅草ヒューリックホール

11.23 (mon) – 11.25 (wed)  関東ブロック伝統的工芸品展 浅草ヒューリックホール

関東甲信越静岡地方の伝統工芸を紹介する展示会、関東ブロック伝統的工芸品展 。Pint!は、「みんなのどうぐ」活動を紹介するため、出展致します。場所は浅草橋駅前の浅草ヒューリックホールです(マップは、上の展示会リンクへ)。 「今の生活シーンに伝統工芸を取り入れる」というコンセプトで、急遽「みんなのどうぐ」の展示スペースを確保くださいました。そのため、展示会WEBページ内に記載はされていませんが、「みんなのどうぐ vol.0(かぐれ共同企画)」の、木製品の展示サンプル、完成品、パネルで紹介させていただきます。 様々な伝統工芸の職人が集まり、実演や販売も行なわれる展示会です。お時間ありましたら、是非お立ち寄り下さいませ。 中地

11.1 (sun) - 11.15 (sun)  素材と暮らす道具展 GEA

山形の寒河江のセレクトショップ、GEA 。11/1から11/15まで2週間、素材と暮らす道具展として、Pint!のキッチン・ダイニング製品を中心にご覧いただけます。11/14には ”みんなのどうぐ vol.2 「毎日使える小さな包丁」”を、GEAのカフェスペースで開催します。 アパレルはもちろんですが、雑貨のセレクトも、空間も素晴らしいお店。何度か訪れていますが、行く度に、素敵なものとの出会いがある場所です。 中地

【イベントレポート】みんなのどうぐ3−1 〜素材を知る〜

みんなのどうぐが次々始まっています。 松本の栞日で、「松本暮らしの木の器」を作ります。 概要はこちらをご覧下さい。 今回は第1回目で、木の素材と、加工技術を知る回です。 職人から聞いた素材や技術の話、民俗学のジャンルにかかるような話をお伝えしながら、写真と動画を交えてご紹介。 そして、とにかくサンプルをたくさん触っていただきました。 刳物、曲げ物、挽物、指物、結物の5ジャンルに分けてご紹介。 今回製作するものは挽物ですが、他のものづくりの背景も面白い。 もっともっと、サンプルの用意を充実させてゆきたいです。 写真が充実している、前シリーズ「朝食の時間を愉しむ木のプレート」の、 【イベントレポート】みんなのどうぐvol.1-1回目 〜素材を知る〜 も是非ご覧下さい。 今回はお子様連れの方も多く、いつもとはまた違う賑やかさがある回となりました。 今回、日程の都合で欠席の大学生の方もいて、年齢、家族構成様々な方がいらっしゃいます。 どんな器ができるのでしょうか。 次回は11月8日。 楽しみです。 中地